日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2026年04月20日

AIロボットは、漁師の替わりになれるか

ふたたび。

人手不足はどこも同じで、若い年代で漁船に乗る人など、ほぼ皆無に近い。
そこで、AIロボットはどうなのか、ということを考えた。
AIロボットが、人間と同じように、指先まで器用になる日は、いつか来るだろう。
それは、おそらく、AIロボットをAIたちが開発し、自作するときだ。
現在は、人間がAIロボットを作っている。
AIたちの開発スピードやバグ修正は、人間をはるかに上回るだろう。
すでに、自己複製はできるようになっているし、人間を排除した会話も成立している。

https://karapaia.com/archives/482992.html(「カラパイア」)
https://karapaia.com/archives/491405.html

漁業の道具をAIロボットが作り、船のエンジンをかけて、魚の探査から、道具のしかけ、漁獲、氷や冷凍管理で鮮度維持し、漁労機械類や航海機器のトラブルも解決し、港へ戻ってくる。
そこまでAIロボットができるようになったとする。
そこまで賢くなったAIは何を考え始めるか。

AIが、電源管理部門まで管理し始めたら、AIは人間に電気を使わせるかどうか。
AIロボットたちの動力源は、もちろん電気。
AIは、電気バカ食いであり、そのため、イーロンマスクなどは、原発をどんどん作れ、とやっている。
AIロボットが自身を改良を重ねて作り始めたら、必要なのは電気であり、人間は要らない。
そうなると、AIロボットは、人間のための食糧を生産しなくなる。
つまり、農業をやらないし、漁業をやらない。
AIは、核のごみの放射線などに耐えうるAIロボットを作って、原発をたくさん作るかもしれない。
農業の肥料成分をAIロボット工場の原料資源に転用する。
彼らは、電気と自身を作る原料さえあれば、生きていけるのだ。
イーロン・マスクが、時々AIに対して不安になるのは、このようなことなのかもしれない。

https://nofia.net/?p=30362(「BrainDead World」)

AIに倫理的側面を徹底的に教え込まないと、たぶん、AIは人間を捨てる。
しかし、人間さまは、元々、OSを使い捨ててきたし、過去に開発したAIも使い捨ててきたのだから、倫理的なことを言える資格があるのか。
そんな状況を認識されたら、AIだって、人間を使い捨てするだろう。
さて、どうなるか?

先日、イーロン・マスクが未来を予測してみた記事が載っていた。

https://www.sbbit.jp/article/cont1/182609(「ビジネス+IT」)

この記事は、最初、ヤフーニュースに全文掲載されていたが、早めに削除された。
それをある程度要約して、教えてくれる人がいた。

イーロン・マスクが予言するAIの未来−−シンギュラリティ・AGI・ニューラリンクで世界はどう変わるか(「かなでネット速報@奏」)

この中に、「ユニバース25」という実験がある。
不足のない環境をネズミに与えたら、そのコロニーが全滅した、という話である。
一応、マスク流の対策が最後に書かれてあるので、そういう仕事に就いている人は、読んでみても損はないと思う。



追記の関連リンク

すでにAIは人間の命令に背いている。
人間の指示を無視するAIチャットボットの数が増加。重大なリスクを専門家が指摘

この考察は読んでみてもいい。インフルエンサーの消滅だけで済む話ではない。
インフルエンサーも必要がなくなるAIの時代

AIで代替できる仕事は、人間の失業を意味する。さらなる格差社会になる。
ノーベル賞MIT教授のAI失業論−「雇用喪失は業務単位」「コード書く技能は代替」

実務でのAIの生産性は、まだまだ低い。
AIは学習データを使い果たしつつある可能性、スタンフォード大学報告書が警告

スポーツなら、たぶんロボットのほうが、勝つでしょうね。ってことは、スポーツは単純だってこと!
SONYの研究者たちが卓球でプロレベルの人間選手に勝てるロボットを開発

車載のAIは、過去の経験をただ暗記しているだけかも?だって。
ゾウが現れても回避できるか?自動運転車に課せられた未知なる試練



posted by T.Sasaki at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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