こんばんは。
宮古地方は、毎日、北東系の風が吹いて寒い。
そんな中、沖から帰ってきて、中古船に手を入れている。
動かない、あるいは、点かない、の解消である。
そこには、ほぼ8割方は、分電盤に原因があった。
この腐った分電盤を見よ。

結局、20個もの新しいブレーカーを取り寄せて交換している。
腐ってネジも回らず、ドリルでネジ山に穴を開けたり、それでも線が外せない場合は、線ごと交換だ。
渡り配線しているから、線も太いので、今度はその線がブレーカーに入らない。
よく見ると、棒端子を使っている。
実際に棒端子を取り寄せてみたが、太くて入らず、結局は、棒端子も半分に削る羽目になった。
それでも、ある程度のものが動くようになった。
油圧クラッチ、電磁クラッチ、送風機など、あきらめていたものが復活した。
それでも、まだ行方不明の線があったり、また、いろいろなところで、線の端があり、テスターを当てながら慎重に絶縁したり、線ごと引き抜いたりしている。
ちゃんとやっておかないと、火事の元となる。
あと10個ほど、ブレーカーの交換をする。
通電していても、ネジが回らないものは、配線し直す時に困難を伴うからだ。
posted by T.Sasaki at 18:00|
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