日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2016年11月11日

和式トイレは、人間を強くするのだ

みなさん、こんばんは。

今日、縄仕事をしている時、学校トイレの話になりました。
今朝に新聞に掲載されたみたいです。

https://www.kyobun.co.jp/news/20161110_01/(「教育新聞」←これ、検索で見つけたんです。こんな難しそうなの読んでません)

そして、今の子どもたちは、和式トイレの使い方がわからないそうです。
非常にビックリ!

https://www.kyobun.co.jp/news/20150928_05/(「教育新聞」)

小型船では、超和式で、私など、舷側にぶら下がったりしています。
トイレだけでも、今の子どもたちにはハードルが高いのに、これじゃ、漁師になる人はいないな(笑)。

もしかして、トイレがない場合、その辺で、踏ん張ることもできないの?
そうか!
だから、若者たちに、踏ん張る力がないのか!
原因は、洋式トイレにあったのだ!

子どもには、和式がいいみたいですよ〜。

http://spotlight-media.jp/article/208521712866191243(「Spotlight」)

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2016年11月09日

『ヒラリーを逮捕、投獄せよ』

みなさん、こんばんは。

ついにやりましたね〜。

トランプ氏、クリントン氏に番狂わせの勝利−国民は既成勢力拒否(「ブルーグバーグ」)

無駄話の効用」で取り上げた通り、これは、ホント、異常です(誰も異常と感じなかったのか、「いいね!」が皆無だった)。
「日本がどうなるか?」「世界がどうなるか?」と、そんなことばかりテレビでは流れていますが、トランプ氏勝利の本質は、アメリカのメディアだけでなく、世界中のメディアも敵に回したのに、アメリカ国民が、なぜ、このような投票を行ったのか、ということにあると思います。
言葉では、クリントン夫人をどんな人間か、表現できなくても、肌で感じるものがあった、ということだと思う。

今日、久しぶりに、副島先生の「学問道場」をチラ見しました(近年、1年に数回程度チラ見する程度)。
やっぱり、やってました〜。
本も書いてましたよ。
それも過激な題名!

「ヒラリーを逮捕、投獄せよ Lock Her Up ! ロック ハー アップ」

獰猛な女、ヒラリー・クリントンのメール問題については、こちら「重たい掲示板」の[2036]を読むこと。

「トランプ氏では不安だ」と、ぼけた事を言っている人は、少し考えもの。
戦争好きの女より、アメリカ第一主義(アメリカ・ファースト)のほうがいい。
アメリカ・ファーストは、共和党の伝統的な主張の一つであり、グローバル・コップ(世界の警察官)は、民主党の伝統的な主張なのです。
アメリカ・ファーストについても、検索すれば出てきます。
この辺の所を、最低限学んでほしい。
中華思想とアメリカ・ファーストは、同じではない。

私たち貧乏人たちは、世の中に大きな変化が起こっても、大したことはない。
カネを持っていないから。
ところが、金持ちには、大変なのです。
世界中の金持ちたちは、経済活動に”影響を及ぼさないような範囲で”平和であってほしいから、グローバル・コップが必要であり、したがって、アメリカ民主党と世界を股がる金持ちたちは、繋がっている。
非常に戦略的な話!
わかったでしょ!

身近にもいるんですよね〜。
戦略的な話をして、身内を蹴落とそうとする人が。
私は、副島先生の本を読んでからというもの、そういう話を見抜けるようになりました。
ずる賢い人間に対抗するには、まっすぐ、でいいんです。
下手に頭がいいふりをすると、術中にはまり、言いくるめられる。

素直さが、武器になる。
posted by T.Sasaki at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 副島学問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月07日

無駄話の効用

みなさん、こんばんは。

アメリカ大統領選挙は、消去法の選択みたいですが、ヒラリー・クリントン氏は、よほど嫌われているようです。
メディアが、これほどトランプ氏を攻撃しているにもかかわらす、支持が拮抗しているんですから。

米紙 クリントン候補支持57社 トランプ候補支持2社(「NHK NEWS WEB」)

これは異常。
アメリカの選挙民たちは、何かに感づいているのかな。

大統領候補になるずっと前、副島隆彦先生は、彼女のことを、獰猛な女、と言っていました。
あの女は、平気で、日本と中国とを戦争させる考えを持っている、と。
そんな大統領は、御免です。
変り種のトランプ氏でいい。
見ていて面白いし、たとえ、日本に強行な態度でも、大方の対日政策は、大きな変化はない。
もし、変化があるとすれば、やはり、中国との衝突、を望んでいるかもしれないクリントンのほうが危ない。

ヒラリー・クリントンは、アメリカ国民に嫌われている、という点で、私の父と、珍しく意見の一致をみました。
80歳の父でさえ、そう思っています。
セクハラをネタに攻撃されたりしたトランプ氏ですが、飲んだ勢い?かな、そんな若い頃、昔の頃を穿り返して攻撃するのも、大人気ない。
確か、共和党候補になって、クリントンと争うようになってから、いきなり出てきた話です。
男には、よくある話なんじゃないかなあ、程度にしか私は思っていません(たぶん、トランプ氏と同類?)
クリントンと言い合って、もしかして、それを楽しんでいるかも。
彼みたいに、好きなことやったら、もう十分。

私の父は、「オレは80歳まで生きたから、もう十分」と言っているわりに、ちゃんと病院に通っています。
昔の男なら、もう死んでいる年頃です。
デブ!
何で私に似ないでデブなのか、わかりません。
「わが道を行く」人間だったので、きっと気苦労もなく、太ったのだと思います。

その父が何と!、私に、「50まで生きたから、もう十分だろう」という話をするではありませんか。
これが息子に言う言葉か!
しかし、そう言われて考えてみると、確かに十分かも(でも、夫婦生活を一度くらい経験してみたかった。何度も経験している人が羨ましい)。
昔々は、50歳になれば、死んでいったそうですから。

ドナルド・トランプ 70歳。
ヒラリー・クリントン 69歳。
どっちも十分生きた。
近い年齢だし、本当は、きっと仲がいいのね!

こんな私につきあって、いろんな話をしているので、たぶん、父は、死ぬまでボケないと思います(笑)。
ラジオ番組で言ってました。
無駄話の効用とかで、雑談をすることで、いいアイディアが出るんだそうです。
確かに、くだらないアイディアは、たまに出る。
だから、会話は、重要。、

大統領選挙は、お茶の間の、いい雑談ネタです。
posted by T.Sasaki at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月04日

魚類資源減少について 6

みなさん、こんばんは。

こんな写真を掲載するのは気分悪いのですが、いか釣り最終日の魚探映像です。

2016年いか釣り最終日の魚探映像.jpg

両側海底に、ポツンとした反応がありますが、たぶん、これはするめいかの反応。
いかの食欲の旺盛な年は、これで、やなであるワイヤーが音をたてて上がってくるほど、食いついてきます。
それが、今年は、まるっきり食ってこない。
何度チャレンジしても、たまに1匹か2匹。

2そう曳きのトロールは、映ったものを全部獲っているのではないか、と思われる(と慎重に書いておきます)。

2そう曳きのレーダー反応.jpg

2そう曳きのトロールは、レーダー映像からもわかるとおり、前のトロールが曳いた場所より微妙にずらして、曳く場所を変えています。
解説すると、前のトロールが曳いた場所には、獲物が残っていないから、沖側か陸側へずらして曳きざると得ない、ということなのです。

1年10ヶ月、時間を決めて、こんな感じで岩手沖を曳いているわけですから、魚がいなくなるわけです。
彼らには、魚種を特定して獲る、という考えは、微塵もない。
ましてや、魚のサイズを特定するなど、漁法の時点で無理。

小さい魚を、仮に一網、1トン漁獲したとします。
2そう曳きは、当日売りなら、2回網を使って、2トン。
掛ける25日(1ヶ月の仮定操業日数)、掛ける10ヶ月で、500トン!
数百グラムしかない魚が、育って10倍の目方なったら、その生産量は、10倍の5000トン!(例えば、マダラなど、とんでもなく大きくなる)
しかも、大きくなってから獲れば、成熟する割合が大きくなり、その相乗効果は非常に大きく、魚類資源は確実に増大します。

トロールの2そう曳きは、やめたほうがいい。
次に、開口板(オッターボード。日本語で言ったほうがいい。日本人なんだから)トロールが良くない。
今一度、すべてのトロールは、かけまわしにすべきです。

大学の水産学系や水産研究所は、はっきり言うべきだ。
君たちが、それをはっきり提言しないのは、ずるい。

(強烈だなあ)

(嫌われて、結構)

勝手にやれば〜
posted by T.Sasaki at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚類資源の減少について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

岩手を救った大阪の女子

みなさん、こんばんは。

岩見ヒサさんという方をご存知ないかもしれないので、ここで紹介させていただきます。
彼女は、昨年9月に亡くなった市民運動家です。

「人生の半ばを燃えて働きし開拓保健婦我が青春」

彼女の生まれは、岩手ではなく、大阪です。
大阪から、はるばる田野畑村にやってきて、岩手を救いました。
彼女が反原発ののろしを上げなかったら、そして、福島原発のように、地下に非常用電源を設置していたら、岩手も福島と同じようになっていたのは確実なのですから。

先日、「豊かな三陸の海を守る会」で、「岩見ヒサさんをしのぶ会」というのを開催しましたが、私は、会券だけ購入して、出席しなかった。
私は、最初から彼女を知っているわけではなかった。
わからない人は、わからないのです。
それほど反原発でもなかったから、わからなかった。
ただ、六ヶ所村で、放射性物質をたくさん海へ流す、というから、それが許せなかった。
それがきっかけで、市民運動に片足を突っ込んで、岩見ヒサさんを知った、ということです。

「豊かな三陸の海を守る会」は、しつこいんです(笑)。
今回初めて、「豊かな三陸の海を守る会 ニュース」が発行され、その中に、岩見ヒサさんのことが、見開き2ページにわたって紹介されていました。
いずれも岩手日報からの転載ですが、これを読んで感動した(いか釣りの漁期中は、新聞を読むということは、ほぼない)。
非常にローカルな話題ですが、オリンピックとは異次元の、社会を変える行動であると思います(ますます。オリンピックは、カネの無駄遣いではないか、と思うようになってきた)。

まずは、日報新聞のWeb版に、彼女のことが掲載されています。

http://www.iwate-np.co.jp/kikaku/sengo/sengo150422.html(「岩手日報 Web News」)

次に、畠山吉郎さんという方が、投稿した文章を転載します。

 1950年4月7日、私が中学1年生のとき、小笠原ヒサさんは養護教諭として田野畑中学校に赴任した。当時33歳、私ども1年生28人は12歳で、教諭と生徒の年齢差は21であった。
 大阪という大都会から田舎の小さな中学校に赴任した女子先生に私ども生徒はときめきを感じた。ふくよかで、ことばはきれい、こんな人を天女と呼ぶのだと後で知った。天から降りてきた美人の女子先生は、村に新しい風を運んできてくれたのである。
 養護教諭とは何を教えてくれる先生なのか生徒はよく分からなかった。ある日、小笠原教諭は、俳句の作り方を教えてくれた。ことばを、五・七・五と並べて一つの句になると黒板に書いて丁寧に説明してくれた。養護教諭とは、俳句の先生なのかと生徒は錯覚した。
 その後、小笠原教諭は、中学校近くの宝福寺の住職と結婚し「岩見ヒサ」となる。そして、間もなく村の開拓保健婦となる。激動の時代、保健活動の実践の中から感性豊かな句や詩を多く詠まれている。いずれも生活とのたたかい、社会の趨勢と真正面に向き合い、正直に訴え、心に伝えるものが多い。
 「人生の半ばを燃えて働きし開拓保健婦我が青春」「金欲のまつわる事業多くして湾埋め不要の土地造らるる」
 この歌は、2004年10月30日発行の歌集「銀色の杖」にある140首のうちの2首である。岩見さんは歌集の後記で語る。「開発による自然美の激変は悲しい。でもやはり私は、この村が好きだ。長い間私をはぐくんで呉れた夢が、この村の空に満ちている。夜空の星の美しさが澄んだ空気の存在を証明しているように思われる。明日も早朝より庭に来て鳴く鶯を聞こう」
 かつて本村で原発立地の重大な問題が浮上した時代がある。岩見さんは、ひたすら原発立地を拒み、平和で安心、安全なふるさと田野畑村を築こうと果敢かつ情熱的に旗振り役に徹し、その思いを貫いた。輝く女性であり母であった。
 去る9月19日、98歳(満97歳)で眠るように逝去された。岩見さんの思いは千の風となり、地域や村の行く末を見守ってくれていると信じてやまない。
 今、世相は、政治、経済とも難解なものが多く「浮き草の政治」との批判もある。その中で、岩見ヒサさんから学ぶことは多い。心からご冥福をお祈り申し上げたい。
 「大慈久照禅尼」享年98歳 合掌
(2015年10月19日付「岩手日報」日報論壇)


これはコピー文書で、しつこい「豊かな三陸の海を守る会 ニュース」(笑)にあったものです。
こういう書き方を、私はできません。
羨ましい。
文学的要素があって、理系的思考しかない私には、絶対に書けないものです。
これだから、女子を口説けないのだと思います(「女子」=「おなご」と読むそうです。WindowsのIME辞書にちゃんとある!)

「豊かな三陸の海を守る会 ニュース」編集者の岩間さんの話のよれば、岩手県北上高地は、使用済み核燃料地層処分の最有力候補地の一つになっています。
あれだけの地震でも、建物が壊れないくらいの揺れしかなかったことからもわかるとおり、岩手県は、強固な岩でできている(だから、県名に岩が付くの?)。
これが、狙い目。
岩手は、高レベル放射性廃棄物の処分地に、適地なのかもしれない。

私の考えは?

あきらめモードに入っています。
子どもいないし、子どものいる親の体たらくを静観していると、非常に幻滅を感じます。
だから、「危険だ」を連呼し、「超」の次に「々」がたくさんくらい「安全」な施設を作ってもらって、青森県を上回るカネを、この岩手県に落とさせる。
一人5億円くらい(宝くじの1等)。
もし、そうなったら、4億円くらいは岩手県に寄付し、未来の子どもたちのために、何ができるか考え使う。
個人に1億円もあれば、普通の岩手の生活なら、まず不自由しません。
だから、4億円は未来の子供たちへ寄付すべき。

ヒジョーに飛躍して書きましたが、たぶん、反感を買ったと思う。
岩見ヒサさんの行動を否定するみたいですから。

しかし、自分の周りの人間をを見ていると、エネルギー消費に関して、鈍感すぎる。
そう感じる。
みなさんは、自分の生活を見て、そう思いませんか?
私は、自分のでさえ、そう思う。

ここで、一発、地層処分地の誘致!
こんな考えが、頭に浮かびます。

どうせ、1億年先には、人間は地球で生きていない。
未来の子どもたちに、オリンピックはどう映るのか」にあるとおり、近未来の2085年でさえ、大変な環境になります。
日本で健康に生活できるのは、いつまでなのか?

最終的に判断するのは、恐らくは、私の子どもの世代。
子どもがいなくても、つまりは、現在20代の社会人。
彼らに、そういうことを考える力があるかどうかにかかっていると思う。
だから、その親の世代は、教育の点で、非常に責任が重い(つまり、私の世代ということ。でもね、言って聞かせても、無理みたい)。

「金欲のまつわる事業多くして湾埋め不要の土地造らるる」

これは、自民党の利益誘導主義を批判したものです。
現在でも変わっていません。
津波の復興事業をみて、本当にそう思う。
「不要の土地」が、「不要の閉伊川水門」に置き換わっている。

スクエアの「Forgotten Saga」を聴きながら、書いています。
平和な曲だなあ、と思う。
岩見ヒサさんの話が、「Forgotten Saga」になるんかなあ。
posted by T.Sasaki at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月02日

オリンピックは、戦争の代替事業

みなさん、こんばんは。

未来の子どもたちに、オリンピックはどう映るのか」は、あまり人気がなかったみたいで、アクセス数が少なかった。
やっぱり、こんなオリンピックでもいいと思うんですね。
私は、ひねくれ者の少数派か。

岩手国体が開催されて、経済効果があったかどうか、というと、思ったほどではなかったらしい。
昨日の日報新聞に書いてありました。

 岩手日報社は、岩手国体と全国障害者スポーツ大会の経済波及効果について、県内の主な観光、物産、交通など20団体・施設にアンケート調査した。「とてもあった」「まずまずあった」が計13団体・施設に上ったが、当初予想との比較は「予想以下」の回答が半数近くあり、特に物産や観光で期待を下回る所が目立った。国体を契機とした商品・サービス力の充実や他企業、行政との連携態勢を今後の事業活動に生かすことが求められている。
(2016年11月1日付「岩手日報」25面)


こんなものですよ。

東京オリンピックが開催されて、岩手の世界遺産に、たくさんの人が来るでしょうか?
たぶん、来ないと思う。
それほど岩手県が魅力的なものとは思えません。
どちらかと言えば、福島原発ツアーをやったほうのインパクトが大きいような気がします(やるならばの話ですが)。
平泉の金色堂と福島原発ツアーと比較したら、私は、福島原発ツアーに軍配を上げます(ひどいですね、私も)。

でも、選手たちは、競技で力を出し切るのが目的で来るのですから、彼らがたくさん日本にカネを落とすのを期待すること自体、間違っていると思う。
そして、それを応援する人も、応援が目的なのだから、彼らに期待するのは、どうかと思う。
オリンピックのついでに観光に来る、という場合にのみ、瞬時に経済効果が現れますが、日本の場合、良い国であることは、みんなわかっています。
だから、いちいちオリンピックを開催して、それを契機に観光客を誘致する、という考えは、もう古すぎるし効果はあまりないと思います。

これを書いたずっと前に、Facebookのほうで、私がシェアした記事がありました。

キャスター・セメンヤは、オリンピックに出場する (そして優勝する) 資格がある(「ハフィントンボスト」)

最近の私は、この記事の主旨とは、違った考えを持つようになりました。
シェアした時、感動したわけではありませんが、確かにそうだよな、と。
例えば、次の記述などは、まさにその通りだと思います。

アンドロゲン過剰症に関するCASの裁定は、スポーツ界にいる女性と、スポーツ界の外にいる女性の問題だ。セメンヤのケースは、彼女がずば抜けて速く走ることができなかったら、起こらなかった問題だ。

ところが、「未来の子どもたちに、オリンピックはどう映るのか」で紹介した記事などを読んでから、考えが変わりました。

オリンピックとは、運動能力に関して、優れた遺伝子を持つ人たちの競技会である。
メダルを獲った人に対して、圧倒的多数の敗者たちは、その功績を称える。

「それでいいじゃないか」

国体やインターハイは、それでいいけれど、それで収まらないのがオリンピック。

オリンピックとは、運動能力を国同士で争っているのである、と言い切っていい。
どの国も、金メダルを獲らせるために、設備にカネを掛ける。
だから、開催国は、それ以上に、競技会場を豪華にしなければならない空気になっている。
巨額のカネは、ごく少数の、運動能力に優れた遺伝子ために費やされることになる。

オリンピックは、運動能力に関する優生思想が、どんどん大きくなっているような気がします。
逆に、学力などの優れた人を優遇しすぎると、人権を盾に、強烈に批判されたりします。
身近には、例の「差別だ」と。
この辺は、少し考えもの。
オリンピックだけを特別扱いして、カネを掛けるのは、間違っている。

例えばの話ですが、内村航平さんは、体操選手として初めてプロ選手になります。
そんな天才でさえ、社会に対して、何ら貢献しているわけではありません(「夢」を与える、というのは、たぶんマスコミのやらせ)。
大リーグで大活躍したイチローさんでさえ、そう。
それと比べて、青色LEDを開発したとされる人々、そう、彼らは、照明に関するエネルギー消費を飛躍的に少なくしました。

カネを、経費をかけるなら、どちらにかけるべきか?

オリンピックは、ほどほどに。

私は、オリンピックが戦争の代わりになっているのではないか、と思う。
オリンピックの発祥はどうかわかりませんが、メダル争いやテレビ番組を観ていると、まるで、国同士の戦いだ。
政治とスポーツは、互いに介入しないはずなのに、どの国も、国家予算でオリンピックの予算を設けてます。
これって、やっぱり、国境線を全世界で意識していことになる。
オリンピックがある限り、国境はなくならない。

考えてみれば、国のトップたちにとって、戦争しないで、国同士で争えるのがオリンピック。
いい顔をできる絶好の機会!
私など、「勝手にやれば〜」と言いたくなります。

結局は、面子を保つことの好きな人たちが、オリンピックでメダルをたくさん獲りたいのだ(いわゆる国威発揚)。
日本では、安倍総理やその他大勢!
しかし、意気込みでは、きっと中国には負けます。
最後の最後は、中国。
これから、中国だけでオリンピックをやればいい。
開催国も、金メダルも、みんな中国。
「世界(宇宙)の中心」という中華思想が、きっと充たされて、東アジアは平和になるかもしれない。

(タイトルからして、これは、きっと炎上ネタですね。マイナーでよかった)
posted by T.Sasaki at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月30日

勝手にやれば〜

調子の乗って、またまた、こんばんは。

再び始まった米倉涼子さんの「ドクターX
相変わらず、カッコイイですね、大門未知子。

第3話は、日本シリーズの放送時間延長のため眠くなったので、ビデオ録画を後から観ました。
「つまらない男」には、笑ってしまいましたねえ。
その後、米倉涼子さんの真相を突いた「私にはどうでもいい話なんで」と突っ張るところは、非常にカッコイイ。

「私、失敗しないので」の名セリフが超有名ですが、しがらみを持つ人に対して、徹底して冷たいセリフに、私はしびれてしまいます。

私は今まで、自分の価値基準で、良いと思うことを書いてきましたが、やっぱり「このやろー」があるだろうし、今風に言えば、若い人たちから見て、「うざい奴」なんでしょう。
積極的に、練習!練習!」などは、若者向けに故意に書いているんです。
私には、子どもいないから、他人向けにああいうことを、わざと書いている(若い人が好きなの。というより、期待してるの!)

嫌われて結構。
気にしない。

大門未知子風に言うと、

「勝手にやれば〜」
「あとは知らないよ〜」
posted by T.Sasaki at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オレは自由だ!

みなさん、こんばんは。

先日、珍しく床屋さんに行ってきました。
何だか、怒りっぽかった。

怒りの矛先は、宮古市長を向いていました。
市街地の洪水は閉伊川水門工事に原因がある、という共通認識が、商店街にはあるようです。

水かさで言えば、3.11津波に匹敵するところがちらほらあったようで、この工事を強行に進めた県と市は損害賠償してほしい、という気持ちらしい。
この意を、「市長の山本です」の山本市長は、どれほど汲んでいるのでしょうか。
心の中は、みんな怒っているのですよ、山本市長!

と勝手に代弁して書いている私ですが、これは代弁なのですから、そう言っている人がいるのは事実です。

東日本大震災の東京電力の損害賠償は、とどまるところを知りません。
誰か、あんな大きな津波を予測できたでしょうか。
「来る可能性はある」と言っても、それが本当に起きてしまった。
もちろん、非常用電源であるディーゼル発電機が地下にあった、という致命的な欠陥に、大きな責任があったのは事実ですが、それでも、想定外の津波は、誰もが認めると思う。
現実問題として。
私だって、まさか、あんな大きな津波が来るとは思っていなかったから、「あの時、こう行動していればよかった」と後悔する。
みんなそう。
「まさか、あんなのが来るとは!」と思った。

今回の宮古市の洪水も、想定外。
閉伊川水門は、宮古市議会や市民が反対していたのにもかかわらず、県や市(市長、あなただ!)が工事を強行しました。
東電と同じ構図、というより、悪い構図ですから、民意を無視した山本市長と県は、損害賠償すべきだと思います。
中屋造船の線路は、工事中の狭くなった水路の影響で、消滅しました(たぶん、そうだと思う)。
おかげで、宮古漁協の造船工場は、ますます混雑。
私は、当分、自分の漁協の造船場に上架できないかもしれません。
あんなみっともない水門を作って、このブザマ!
史上最悪の市長かも。

こんなこと、公務員は、絶対に言えませんよね。
心の中で思っていても。
市役所の秘書課の人も、かわいそう。
でも、お仕事ですから、しかたありませんね(ホント、かわいそう!)

話は突然変わって、自営業というのは、こんなに景気が悪いと、「やっぱりサラリーマンがいいなあ。安定して給料もらって、ちゃんと仕事が進めば定時に帰れるし、社会保険がついて、厚生年金をたんまりもらえるし」と思うのです。
しかし、サラリーマンには、市役所職員を例を見るとおり、言論の自由があるのかないのかわからない。
言いたいことは山ほどあるのか、それとも、言いたいことがないほど無知なのか、それすらもわからない。
例えば、公務員に文句を言って、「そう思わないか?」と聞いてみても、反応がないほうが多い。
まさか、アホが公務員になっているわけではないだろう。
「嫌な奴が来た」と心の中で思っているかもしれない。
きっと私は、精神的に不健康になる客だ。
そうか!
公務員の給料が高いのは、きっと、精神病になった場合の医療費を蓄えておくためか!(笑)

その点、私は、非常に自由ありすぎ。
精神的に非常に健康だと思う。
ネットだけではなく、普段の生活でも、自由な発言多し。
自営業は、やっぱり、自由でいい!
海の上でも、ほぼ、誰の言うことも聞かなくていい独航船の部類だから、ますます、好きなことを言っている。

と、負け惜しみでした(笑)。
posted by T.Sasaki at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新しい屋根

みなさん、こんばんは。

倉庫の屋根が・・・」の屋根を、ついに交換しました。
あ〜、請求書が恐い。

みんな何をやっているんだか」の赤錆びた屋根が、足場を組まされ

足場.JPG

台風が私にくれた晴天の霹靂。

晴天.JPG

そして、生まれ変わった屋根。

新しい屋根.JPG


私は、台風の10号の犠牲者みたいに、「倉庫の屋根が・・・」で書きましたが、自分が悪いのです。
腐った屋根をほったらかしにしたから、天罰が下ったのです。
怠けていると自分に跳ね返ってくる、という証です。

その影響は、二重にも三重にもなってきて、こんな状態では、いか釣りの艤装も、片付けることができないでいます。

足場2.JPG

これが片付くのは、火曜日だそうです。
暇なので、若くなる毎日です。

そして、アンチエイジングの大工さん。
70歳になっても、頑張る大工さん。

高浜の大工さん.JPG

大工さんの頭の構造はすごい、と、いつも思います。
段取りの時点で、すでに、建物ができあがっている頭脳がないと、大工さんは務まりません。
漁師もこれが理想。

何の商売も、先を見通す力が必要です。

でも、最近、私も自分のことを、イマイチな気がしてきた。
一杯やって寝るぞ!
posted by T.Sasaki at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

原子力政策の現時点での結論

再び、こんばんは。

日本列島各地で、原発再稼動する、しない、をやっています。
最近は、新潟知事選挙で、原発再稼動のおかげで、自民党候補が負けました。
でも、あそこは無理がある、と思う。
立地が非常に悪すぎる。

http://www.nuketext.org/news_1.html(「よくわかる原子力 原子力教育を考える会」)

鳥取地震の例からも、やっぱり日本列島は、原発に不向きです。
すべての断層がわかっているわけではなさそうですから。

http://mainichi.jp/articles/20161023/k00/00m/040/057000c(「毎日新聞」)

しかし、このまま、すべての原子炉を廃炉にしても、未使用の核燃料が残ってしまいます。
急に、すべてやめるのも大変ですから、もう核燃料の生産をやめて(もうやめているのかも)、あるものを使い切って、原発をやめる、っていうのは、どうかな。
もちろん、絶対に事故を起こさないという前提で。

「使用済み核燃料が増えるじゃないか!」と言われそうですが、すでにたくさんあるんですから、大して変わりません。
核燃料の在庫限定操業ですから、使用済み核燃料の総量は、決定します。
総量がわかれば、中間貯蔵プールや処分施設の計画も確定します。
電力会社も、「在庫分でやめる」と決定されれば、事業計画も立てやすい。
そして、原発を好きな政治家も満足させる(笑。バカは死ななければ治らないらしい)こともできます(満足しないかなあ?)。

しかし、原発を建て替えたいみたい。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201610/CK2016102802000254.html(「東京新聞」)

この人たち、鳥取地震を見て、何も感じないのかなあ。

原発は、核燃料の在庫処分で終わりにしましょう。
posted by T.Sasaki at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 核エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする