日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

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すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2009年10月09日

様似ツブ

みなさん、こんばんは。

「ナターシャ・グジー」コンサートは、無事に終了したようです。
参加した人の話では、「素晴らしかった」らしく、パンフレットの写真よりも、さらに美人。
透明度の高い歌声。
彼女の話す日本語も、一般の日本人が話すのよりも、丁寧な日本語。

「行って損はないよ」と私は、チケットをばら撒きましたが、当の本人は、行かなくて損した感じ。
いつか、どこかで、彼女のコンサートをやっていたら、聴きに行こうと思っています。



さて、自称「うまいもの食べたい人」は、スルメイカ漁で、北海道の様似というところに行ってきました。
様似は、かなりの田舎ですが、その分、人柄はよく、食べ物もうまいところです。
様似名物は、なんといっても、でかいツブ。
写真のタバコの大きさと比較しても、その大きさがわかると思います(乗組員のタバコを借りた)。

様似ツブ.JPG

様似へ行けば、必ず「弁慶」という居酒屋へ寄り、ツブの刺身を注文します。
私の住む岩手のアワビは、非常に高価で、有名ですが、味は、様似ツブに負けます。
宮古市の重茂漁協管内の漁師も、様似ツブのファン。
並べられれば、ツブのほうを選ぶそうです。

「弁慶」で食べたツブでは、食べたりなかったし、乗組員にもご馳走したくなり、市場に頼んで、ツブを先取りしてもらいました。
その前日に、地元のツブを獲る漁師さんと話をしていましたから、その船のものを指定しました。
その話をした漁師さんは、アイヌの血が濃く、顔を見ただけでわかります。
もちろん、先取りは、市場の高値となりますから、ちょっとは、貢献したかなあ。
さっそく、刺身にしましたが、居酒屋さんで出される刺身のようには、うまく切れません。
そこで、また居酒屋に出かけ、ツブ刺し注文ついでに、さばき方を指導してもらいました。

ところで、みなさん、ご存知ですか。
原日本人は、アイヌ血統だったんですよ。
日本列島に最初に居た(入ってきた)のは、古モンゴロイドといって、アジア南部からやってきた系列です。
その後、大和朝廷などの権力を作る新モンゴロイドが、中国大陸から入ってきて、古モンゴロイドを辺境へと追いやります。
つまり、新モンゴロイドが、古モンゴロイドを支配したわけだ。
だから、日本人は、決して、単一民族ではなく、この両者の混血であり、世界の女性で最も人気のある、日本人女性は、混血のなせる業だったのです。

古モンゴロイドの顔の特徴は、彫りが深く、濃い眉毛に、二重まぶた。
一方、新モンゴロイドのほうは、のっぺら顔に、薄い眉毛、一重まぶた。
どっちの血が濃いのか、顔を見て判断するのも、面白いですよ。

ありゃ?
うまいものの話が、原日本人の話になってしまった。

とにかく、様似ツブは、美味しいです。
特に、うまい酒を飲みながらってのは、最高!

うんめぇ〜。
うんまがった〜。

ではでは〜。
posted by T.Sasaki at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | うまいもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする