日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2024年12月24日

ワクチンのパッチテスト

ふたたび。


『チームK』は存在しない!」のニュースは、「Yahoo!ニュース」にも掲載された。

ベストセラー“反ワク”内部告発本の標的になった製薬会社が調査結果 著者の社員グループ「実在しない」(「Yahoo!ニュース」)

このコメント欄に少しばかり私も参加したが、あきれるばかりである。
ワクチン打って死んだ人が、厚労省の認定分だけでも、すでに915人を数え(12月6日現在)、その他の関連死まで含めると、膨大な数になるだろう。
書いてある内容は全くその通りなのに(「レプリコンワクチンも怪しい」参照)、平気で「私たちは売りたくない!」を批判する人たちがいる。
コメントの中には、筆者がたとえ1人でも、亡くなった「Meiji Seika ファルマ」社員も含めればチームだ、という主張を見て、なるほどなあと思った。
本の中に出てくる妹やその家族、刑事さんなどを含めると、「チーム」なのである。
たとえ「チームK」が捏造だったとしても、コスタイベを打ちたい人がいるだろうか。

過去のコロナワクチンで、厚労省の職員たちが1割しか打たなかったという(面倒くさいのでリンクは自分で探して下さい)。
そこで、コスタイベの安全性を周知したいなら、まず、厚労省の職員全員、各県の医療局全員が、9割以上打ちましたよ、ということを実行するしかない。
そして次は、旗振り役のコスタイベは安全だという国会議員全員、地方議会全員が打って、それで信用は生まれる(それでも私は打ちませんけどね。自分の体や免疫を信じていますから)。
次が、医者だ。
何も情報発信もしない、そして、意見もしない医者たちは、ずるい。
卑怯だ。
いい大人の社会人が自分で価値判断をして、意見表明すれば、こんなことは起きなかったのである。

そんな中、「一般社団法人ワクチン問題研究会」の人たちが、新型コロナ後遺症、新型コロナワクチン後遺症の治療法を開発するために、クラウドファンディングを始めた。

https://congrant.com/project/jsvrc/14267

私は、これに5万円寄付した。
あと650万円だ。
志があるなら、寄付してください。
昨年は、母体の「一般社団法人ワクチン問題研究会」に寄付している。
意見表明の始まりは、「全国有志医師の会」だ。
こういう人たちが、なぜ、無視されたり、非難されたりするのか、私にはわからない。

私は、昨年今年と儲かったわけではない。
昨年の所得税は、10万円くらいのものだ。
今年は、それより少ないと思う。
それでも、こういう人たちが非難されるのは、私は我慢ができない。
だから寄付した。

ワクチン好きの人たちへ、一つ提案がある。
ワクチン専用のパッチテストを開発してほしい。
私はあまり白髪がないが、それでもあれば目立つので、たまに白髪染めをする。
白髪染めクリームを塗る前に、パッチテストというのをやる。
テストで異常があれば、染められない。
同じように、ワクチンを打つ前に、何かしら危険なシグナルを示すような方法を製薬会社で作ればいい。
薬や薬効の機序の専門家なら、それくらい開発できるはずだ。
効くと"噂される”ワクチンを開発しているんだから。
安全を担保するのは、これが一つの方法である。
長期的影響については、ワクチン接種者のデータを全員分保管し、分析すべきである。

posted by T.Sasaki at 18:05| Comment(2) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月19日

『チームK』は存在しない!

こんばんは。

思わず、笑った。
レプリコンワクチンも怪しい」で、「私たちは売りたくない」という本を紹介したが、題名の"私たち”は、単数形で、"私”だったそうだ。
つまり、「チームK」というのは、存在しないらしい。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/365156(「日刊ゲンダイDIGITAL」)

単独犯!
ということは、製薬会社や販売会社の社員には、単独犯以外に、これらのワクチンを否定する人間がいない、というわけだ。
実際に、ワクチン打って死んだ人がたくさんいて、ワクチン後遺症に苦しむ人がたくさんいるのに、単独犯以外の人たちは、平然としている。
恐ろしいことだ。


posted by T.Sasaki at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年11月26日

公明党もワクチン推進の営業をやっていた

ふたたび、こんばんは。

どうやら野党のうち、公明党が、ワクチン推進の営業を、各議会でやっていたようだ。
しかも、山口那津男代表がビル・ゲイツと仲良しであり、創価学会向けの動画配信もやっていたというから、ワクチン被害拡大に対する責任は重大である。(※1)

Meiji Seika ファルマの社長は、まだ「デマだ」とやっている。
有害事象はデマではないだろう?
ちゃんと調べろ、って!

https://toyokeizai.net/articles/-/841380(「東洋経済オンライン」)

一般の方はまったくわからないのだから。
小林大吉郎社長のこの言葉、一般の人に、まるで学ぶ力がなく、バカだと考えている。
医者でさえ、積極的に「ワクチン打て!」とは言わない。
積極的でない医者は、バカなのか?
ワクチン被害補償は、国でなく、Meijiで全部やれ!

ところが、健康被害を、ワクチンによるものだと証明することが、なかなか難しいらしい。(※2)
そのため、製薬会社が、訴訟を恐れずに、平気でワクチンを売り込む。
中には、正常な責任感を持つ人たちがいて、「私たちは売りたくない!」という本を書くのだ。
健康な人に打つ薬剤だからこそ、その薬剤の被害に対して、もっと真剣に取り組むべきである。(※3)
小林大吉郎社長の態度には、そんなことは微塵にも感じられない。
誰が信用するか!

こんな無責任なワクチンを売り込んできた公明党も、有権者だけでなく、学会員からも信用を無くすだろう。
信じる者は救われない、と(「お笑い創価学会信じる者は救われない」佐高 信 テリー伊藤・著)。
事実、先の衆院選は、惨敗である。


追記の関連リンク
新型コロナワクチン、医療者はどれだけ接種しているのか

SARS-CoV-2オミクロンKP.2株のウイルス学的特性の解明
コロナ変異株「KP.3株」の特徴について【最新株・症状・推移】
主流となりつつあるKP3株のコロナには、JN1株対応ワクチンは効かない。
つまり、接種推奨のワクチンは、ただ毒を打つようなものだ。


(※1)
長井 国会や厚生労働省に目を向けがちですが、地方議会の議事録を読むと、公明党が「ワクチンによって救われた人がたくさんいらっしゃる」と全国で営業部長の役割を果たしてきたことは見逃せません。10月からのレプリコンワクチンを含めた定期接種にしても、補正予算の議論では必ず公明党議員が質疑に立ち、その際には「ワクチンによってコロナで亡くなる方がこれだけ救われた」「東京都から助成金が入る」「65歳以上の方はこんなにお安く接種できます」、そして「新しいレプリコンワクチンを打てます」とアピールしてきました。

長井 公明党議員の質疑に基づけば、日本でコロナで亡くなった人は他国と比べると少ない、といった論法です。一方で明らかになった健康被害については、日本はわざわざ予防接種健康被害救済制度を用意して対応してあげているのだと強調します。テンプレートが出回っているのではというくらい、各地方議会で異口同音の主張を繰り返しています。
(中略)

長井 そういう中で、ワクチン接種拡大が政治利用されてきました。21年のコロナワクチン接種開始以降、公明党では早々に山口那津男代表(当時)がビル&メリンダ・ゲイツ財団として世界的なワクチン普及を進めるビル・ゲイツと関係を深め、ワクチンの安定供給を創価学会員向けのネット動画で強調。一方で、厚労省が認めただけで843件の死亡例、全体で約8180件(9月27日現在)の健康被害については一切触れません。

内海 ファイザーと創価学会が親密という噂まで出ているようですが。

長井 それは噂の域を出ませんが、そう思わせるほど、公明党のワクチン営業は異常といえる徹底ぶりです。
(「紙の爆弾」2024年12月号p18)

(※2)
内海 そもそも、ある症状が当該医薬品によるものかどうかを証明するのは難しい。採血で異常値が出ても、それが薬害なのかは、別途証明しなけらばなりません。
 それゆえ私のようなに、薬害関連の臨床を専門とする医師は、論文や過去の研究に頼りすぎず、素人的な発想で見ることが必要となります。最もシンプルなのは時系列で、たとえばワクチン接種から3時間後に亡くなれば、まずワクチンを疑うのが当たり前。しかし、厚労省や御用学者には、その当たり前が通用しない。人間がいつ脳梗塞になるかはわからない。それがたまたま接種後に来ただけ、となります。
 そうなれば、司法解剖によって細胞内にワクチンの成分が溜まっていることを示すとか、摂取前の検査データをとっておく、といった方法しかありませんげ、それでも状況証拠です。ワクチン接種を止めたい専門家も、この証明に四苦八苦しています。
 ただし、それらを証明しなければならないという発想自体が間違っているように思います。現在も苦しむ被害者がいるだけで、接種すべきではない理由として十分です。
(前掲書p19)

(※3)
 繰り返しになりますが、医薬品は、特定の症状のある病人に特定の効果をもたらす薬剤を選択的に打つことによって、不健康な状態からの改善を目指すわけですが、ワクチンは、医薬品とは違って「健康な人間に大量に打つ」性質のものです。
 こうした前提があり、とりわけ高い安全性が求められるため、特に臨床試験が重要になります。当然、短期的な副反応のみならず、長期的な副反応も(遺伝的な影響を調査する必要もあるので、数世代にわたる生殖の検証も含めて)しっかり見ていく必要があります。
(「私たちは売りたくない!」p84)



posted by T.Sasaki at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年10月31日

「誓いの碑」

こんにちは。

厚生労働省内には、「誓いの碑」というのが、建立されているという。
これは、薬害エイズ事件の反省して、とのことだ。
反省してるのかね?

https://www.habatakifukushi.jp/record/aids/(「社会福祉法人はばたき福祉事業団」)

あれから40年以上経って、薬害は再び繰り返された。
それも、健康な人に打つワクチンによって。
健康被害の事実が出ている以上、コロナワクチン接種の罪は消えることはない。
宮古市である漁業会社の社長(私と敵対していた)が、ちょっと前に他界した。
噂では、体内にできた血栓が原因らしい。
別件で入院中、突然亡くなった。
まさかこれではないだろうか。

https://nofia.net/?p=20662(「BrainDead World」)

ワクチンを5回も6回も打った人は、ワクチン毒をまだデトックスできていないようである。

世の中には闇というのがあって、一般のの疑問「なぜ?」に答えることができないことを指す。
なぜ、日本政府は、ワクチン薬害を調べようとしないのか。
これについて、原口一博議員が、少し触れている。
日本政府と製薬会社との契約で、ワクチンを調査してはならない、という条項があるのではないか、と。
少なくとも、厚労省の役人たちは、そういうものを見ていないらしい。(※1)
したがって、政府首脳の問題となる。
原口議員は、ワクチンを打って体がおかしくなり、がんになった人だ。
原口議員のインタビューの副産物として、日本ファクトチェックセンターは、グーグルやヤフーが資金提供していることがわかった。(※2)
ファクトチェックなど政府機関が行う言論排除は、実は、百害あって一利なしなのだ。

https://diamond.jp/articles/-/343069(「ダイヤモンド・オンライン」)

そして、原口議員は、Meiji Seika ファルマに訴えられる予定であるが、もし、名誉棄損裁判となれば、原口議員の主張とMeiji Seika ファルマの主張がすべて調べられる。
その際、コスタイベの臨床試験結果も調べられるはずだ。

https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=77313ミクスOnline」)

どうせなら、コスタイベ以前のコミナティなどのコロナワクチンにまで、副作用の調査が行われればいい。
「訴えるなら訴えろ!やれー!」である。
ワクチン・シェディングが起こることは、すでにファイザーも認めているし、世界的な論文でも明らかにされている。

https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12740897660.html(「ドクターヒロのリアル・サイエンス」)


ここで、笑い話を紹介する。
アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長のアンソニー・ファウチは、6回ワクチンを打って、3回感染した、と威張っている。
反ワクチンがトンデモというが、こいつが相当のトンデモな野郎である。
一般人の頭脳では、とうてい理解できない。

https://nofia.net/?p=22010(「BrainDead World」)

もうこなると、アホだ!
「すべての感染症は、コロナワクチンが原因である」となりそう。

https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/25833204.html(「メモ・独り言のブログ」)

もう、ワクチン行政はボロボロである。
誰も信じなくなる。
ボロボロぶりを示す調査結果は、世界中で公表されている。
効きもしないワクチンで、有害事象はゾロゾロ。

https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/146156(「ナゾロジー」)
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2024060680014(「朝鮮日報オンライン」)

もう羅列するのが面倒なので、下↓のワクチン薬害リンク集を見てください。

政府がワクチン契約書などを公開しない理由を櫻井さんが解説している。
アメリカ国防総省では、すでに1960年代に免疫システムを無力化する研究をしていた。
ウクライナで政権転覆を仕組んだアメリカは、その後、生物兵器開発の研究施設を作り、ロシアにそれがバレてしまった。
あとは、メディア操作で西側諸国には知られないようにしている。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202404140000/(「櫻井ジャーナル」)

この中に、先ほどのファウチも出てくるが、もうアメリカ国防総省の人形であったことがわかる。
そして、恐怖を煽られて無理やりワクチン契約させられた日本は、偽パンデミックの前段階として、「特定秘密の保護に関する法律」を作り、為政者らのしでかした犯罪を、60年隠蔽することができるようになった。
いくら悪でも、その秘密を洩らせば懲役10年、情報を求めれば懲役5年だという。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202404180000/

今、考えれば、「特定秘密の保護に関する法律」という法律は、アメリカの命令を日本の政治家が実行するために作られた法律であるのだろう
特定秘密の保護に関する法律」のある限り、厚労省内にある「誓いの壁」はむなしく、薬害は繰り返されることになる。

ワクチン薬害リンク集
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/cat_215455.html(「メモ・独り言のブログ」)
https://indeep.jp/man-made-age-of-disease/(「In Deep」)
https://earthreview.net/category/%e7%96%be%e7%97%85%e3%81%a8%e6%84%9f%e6%9f%93%e7%97%87/(「地球の記録」)
https://nofia.net/?cat=473(「BrainDead World」)



(※1)
――ワクチンを調査してはならないと、日本政府と製薬会社の契約に含まれているのでは、といわれています。
原口 それ自体が疑問です。契約内容そのものが明らかにされていませんから、私はその公開を求め、岸田首相にも「あなたはご覧になっていますよね」と質しました。
 また質問の際には、厚労省と事前のやり取りをします。そこで彼らに契約を見たか問うと、見ていないと答えました。つまり、役人すら見られるものではないということです。さらに、ワクチンによる健康被害は製薬会社ではなく日本政府、すなわち国民の税金をもって賠償することになっています。何かわからないものを国民に食べさせ、その食べ物であたったら政府が自ら賠償するということです。
 しかもワクチンのロットによっても危険性が異なるとの指摘もあります。研究機関の調査で死のロット”というものがあるというのです。私が接種したのもすべてファイザー製で、3回のうち2回が死のロット”に当たるものだと言われましたが、よくわかりません。ワクチンを体から抜くデトックスの必要性を感じています。
(紙の爆弾」2023年11月号p72)

(※2)
――被害者救済認定は8月末現在で8667件の申請に対し、4098件が認定。これは半数ということではなく、未着手であるだけです。
原口 国が責任を持って被害救済認定を促進するというのが、先の「ワクチン健康被害救済法案」の一つの主旨です。それでも原因究明の前に、まず接種を止めることが先決です。
 しかし、今に至っても接種中止を求める声に妨害がなされます。8月には、別のワクチン被害についての私のツイート(ポスト)に対して、「日本ファクトチェックセンター(JFC)が「誤り」であると「ファクトチェック」を行ないました。ただし、指摘を受けたツイートは、事実について両論併記したもの。その一方だけを採り上げて否定してきたのです。そこで取材を受けたところ、私が挙げた論文すら、彼らは読んでいなかったのではないかと疑ってしまいました。専門家と契約しているわけでもないという。憲法21条「検閲の禁止」に違反するのでは。
――本誌もメディアとして、言論の多様性をどう確保するかを考えています。その点でJFCには疑問を覚えます。
原口 たとえば薬害エイズやB型・C型肝炎、「消えた年金」の問題も、私たちが追及した結果、顕在化したものですが、当時の国会では「原口一博は噓つき」「長妻昭(元厚労相)が年金の不安を煽っている」とまで言われました。
 JFCは総務省が「インターネット情報の真実性の確保」を議論するなかで出てきたもので、設立にはグーグルやヤフーが資金提供しています。私は総務大臣(2009〜10年)の時代、「言論の砦」の必要性を常に念頭に置いていました。放送の公共性ではBPO(放送倫理・番組向上機構)があり、放送事業者が自己規制を行ないます。ところが現在のやり方は、インターネットのプラットフォームがユーザーをチェックする。すなわち検閲です。
 JFCが私についてファクトチェックを行ったのは、その点を総務省に問い合わせたタイミングでした。非常に胡散臭い動きです。
(前掲書p73)



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2024年10月27日

ビル・ゲイツが裁かれる日

6回目。

ワクチン話題、もう一つ、ついでに。

最初に、ロバート・F・ケネディJr.について。
彼は、大統領選を撤退し、トランプ陣営を応援することになった。

https://www.bbc.com/japanese/articles/cy9en9yynp9o(「BBCニュース」)

HPVワクチンも、副作用を隠蔽!」の(※1)に、ロバート・F・ケネディJr.は、HPVワクチン裁判の弁護士として登場しているが、彼は、ワクチン被害を追求する弁護士でもある。
その彼が、ワクチン被害を全世界に広げたビル・ゲイツを、有罪にするかもしれない(ビル・ゲイツはコロナワクチンだけでなく、それ以前にも他のワクチンで、アフリカなどの子どもたちを再起不能にしている)。
ビル・ゲイツが、オランダで裁判にかけられることになった。

https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/25935834.html(「メモ・独り言のblog」)

記事の中に、ロバート・F・ケネディJr.が登場している。
トランプが当選したら、ケネディ弁護士が活躍できるようになるかもしれない。
芋づる式に、ワクチン業界の悪事が出てくる可能性がある。


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医薬品有害事象報告制度を日本でも作れ!

5回目。

全国有志医師の会は、コロナワクチンの健康被害から、「予防接種健康被害救済制度」の申請ハードルを下げる要請と実態調査の要請行動として、署名運動している。
私も署名したが、みなさんもやってください。

アメリカの政治家には、世界的な悪人がたくさんいるが、制度そのものはある程度整備されている。
ワクチンの有害事象を報告する制度があり、ハードルは高いが、それでも、たびたび引用する崎谷先生によると、報告数の10倍と数えることができる。
日本には、そういう制度そのものがない。(※)
医薬品に関してもそうであり、報告制度を作らなければ、ますます信用されなくなるだろう。



(※)
 アメリカにはVAERS(Vaccine Adverse Effects Reporting System)と呼ばれるワクチン有害事象報告制度があり、その結果がワクチン被害者の救済に用いられている。この制度は、ワクチン接種後72時間以内の有害事象しか報告できず、さらに報告書1%程度と問題が多いものの、少なくともワクチン接種に関わる有害事象が報告される制度が、アメリカでは整備されている。
 アメリカではワクチンだけでなく、薬物全般についてもPost Marketting Survey(薬物が市場に出回った後の効果と副反応の調査)が実施されている。この追跡調査の結果、薬物被害が明確になり多数の訴訟が起きて、消えていく薬品が後を絶たない。
 一方、日本では、アメリカのような薬物が市場に出回った後の効果と副反応に関わる追跡調査は、組織的・制度的には実施されていない。まるで日本人は使い捨ての実験動物のようだ。
(「紙の爆弾」2024年10月号p86)


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HPVワクチンも、副作用を隠蔽!

4回目。

Meiji Seika ファルマのレプリコンワクチン「コスタイベ」の問題は、「レプリコンワクチンも怪しい」で書いたとおりだが、すでに訴訟沙汰になっているHPVワクチンも悲惨だ。
今後、こんなワクチンの被害を起こしてはならないと、実名で法廷に臨んでいる人もいる。

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/858773(「下野新聞」)

この人はおそらく、当時、4価のワクチン「ガーダシル」を打ったのではないか。
実は、私の姪も4価のワクチンを打っている。
幸いにも姪は健康である。

この「ガーダシル」、アメリカでは訴訟の嵐になっているのである。
裁判の中で明らかにされたのは、臨床試験の不正である。
何と!プラセボ群(比較対照群)にも、アジュバント(免疫賦活剤)という毒を注射していたのだ。
つまり、ワクチン注射群とプラセボ群の両方に、副作用の差がないように仕組んだものであり、結果、副作用に差はない、というデータを公表できたのである。(※1)
HPVワクチンの犠牲者がたくさん出たのは、このためである。
反ワクチン派でなくとも、これほどの騙しが連発されると、みんなワクチンを忌避するだろう。
厚労省ほか、医師たちも事実を明らかにしようとしないのは、人の道を外していると思う。

アジュバントとして一般的なのが、アルミニウムである。
しかし、アルミニウムにはさまざまな毒性があり、認知機能への影響は有名である。(※2)
この毒性を亢進させるのが、ポリソルベート80という乳化剤である。
注射にしろ口からにしろ、乳化剤などというのは、できるだけ人体に入れるべきではない。(※3)
さらに、ワクチンの保存料として、エチル水銀チオサリチル酸ナトリウム(チメロサール)が使われている。
これは、他の毒物と相乗効果を発揮させ、神経細胞へ影響を及ぼすことがわかっている。(※4)

さて、4価ワクチン「ガーダシル」の後に出てきたのが、9価ワクチンの「シルガード」である。
これが現在、コロンワクチンと同様、「打て!打て!」の連呼で宣伝されているHPVワクチンである。
これにもちゃんと、アルミニウムやポリソルベート80という毒が入っている。
もともとPHV感染者が子宮頸がんを発症するのは1万人に1人の割合であり、その上、HPVに感染していない人も子宮頸がんを発症する。(※5)
ワクチンは、信者にとって神様みたいなものだろうが、一般人が毒による副作用まで考えると、意味があるのかどうか。

ワクチン信者たちの多いWHOは、ワクチン強制接種を含むパンデミック条約を批准しようとしたが、各国の強烈な反対に遭い、頓挫した。
日本は、といえば、大賛成だったらしい。(※6)
厚労省や日本の医療業界は、信用に足る組織なのだろうか。


(※1)
 アメリカではHPVワクチン被害が広がった結果、4価「ガーダシル」(や9価「シルガード」)を製造するメルク社(日本法人MSD)に100件以上の訴訟を提起されたことで、隠蔽されてきた事実が明らかになってきた。
 ルチヤ・トムリェノヴィッチ博士らは、2024年3月22日付の論文『ガーシダルHPVワクチン臨床試験における反応誘発性「プラセボ」とインフォームドコンセントの倫理:デンマークからのケーススタディ(Int J Risk Saf Med.2024:35(2):159-180.)』において、メルク社が臨床試験の被験者に対して、インフォームドコンセントの権利を損なうような不正確な説明を数回にわたって行っていたことを明らかにした。試験の広告資料およびインフォームドコンセントの書類では、プラセボは「生理食塩水または不活性物質」であると記載されていたが、実際にはメルク社の独占所有物である非常に強いアレルギー反応を引き起こすアルミニウムアジュバントが含まれており、安全性が適切に評価されていない、と論文は結論づけている。
 メルク社が対照群にアルミニウムアジュバントを混入させることで、意図的に試験群の被害を隠していたことが裁判で判明した。驚くことに、この治験では、試験群もプラシーボ群も7カ月以内になんと50%の治験者が死亡を含む重症副反応を経験していることが明らかになった。
 通常ならこの時点で開発が即時中止されなくてはならない。しかし、メルク社は、「試験群とプラセボ投与群の反応は同程度」であるのでワクチンは安全だと主張して開発を続けた。
 プラシーボ群にも毒性の本体であるアルミニウムアジュバントを接種させているのだから、反応が同程度であるのは当然のことだ。開発中の薬品による死亡例が一例でも発生したら、開発は中止という最低限の倫理さえもないのだ。
 このプラシーボ群の重傷者事例については、もちろんワクチンの添付書類には記載されていない。殺意に近い悪意を持った隠蔽と捏造された治験の結果、承認されたのがガーダシルをはじめとするHPVワクチンである。
 さらにロバート・F・ケネディJr.弁護士が公判において、治験中の女子の死亡率が人口比で2倍、本来防ぐべき子宮頸がんによる死亡は37倍、ワクチン接種を受けた女子の生殖障害10倍、前がん病変発症率が45%上昇したことなど事実を明らかにした。
(「紙の爆弾」2024年11月号p30)

(※2)
 パンなどの食品の添加物としても用いられるアルミニウムだが、ワクチンに添加されるアジュバントは、経口摂取と異なり100%体内に吸収される。ワクチンに含まれる細菌・ウイルスの破片が速やかに排泄されないように設計されているのがアジュバントである。それゆえ、アジュバント自体も速やかに排泄されてしまっては不都合だ。
 筋肉注射された水酸化アルミニウム・リン酸・硫酸塩は100%が全身循環して、徐々に脳・関節・脾臓などに蓄積され、何年も保持されることが報告されている。
 これまでの多くの研究から、アルミニウムには以下のような毒性が確認されている。
 ・認知機能及び運動機能の障害。
 ・DNA、クロマチン、RNAの構造変化。
 ・自己免疫反応やマクロファージ性筋膜炎の誘発。
 ・神経細胞のシグナル伝達の阻害。
 ・タンパク質に結合し、その機能に影響を与える。
 ・抗酸化酵素の働きを阻害する。
 ・シナプス伝達を阻害し、細胞内ミトコンドリアや小器官を破壊する。
 ・血液脳関門の透過性を高める。
(「紙の爆弾」2024年10月号p89)

(※3)
 ポリソルベート80には心筋抑制・血圧降下・リンパ球のフェモアグルチニン効果抑制などさまざまな作用があることが知られている。経鼻投与において、テトラメチルピラジン(香料)などの脳内濃度が上昇し、血液脳関門の透過性が増すことが確認されている。すなわち、血液に入った薬物を脳内に取り込まれやすくするのである。
 ポリソルベート80が化学物質を脳組織に侵入しやすくするならば、当然、ワクチンに含まれるアルミニウムの中枢神経毒性は大きくなる。
 またポリソルベート80は、アナフィラキシーなど免疫の過剰反応を起こすことが知られている。これらの反応は、前述の血液脳関門の薬物透過性向上が要因である可能性が高い。
(前掲書p90)

(※4)
日本の多数のワクチンに保存料として添加されているのがエチル水銀チオサリチル酸ナトリウム(チメロサール)で、すでにアメリカでワクチンに使用されなくなったものだ。
 日本ではアジュバントとして最も多く使われているアルミニウム塩とエチル水銀、この二つの重金属は中枢神経親和性が高いことが知られている。それらは血液中から容易に血液脳関門を通過して、脳内に入り込む。
 農薬や制酸剤としても使用されるアルミニウムの脳組織内蓄積を確認した報告が増えてきている。この二つが同時に脳内に蓄積すると、どのようなことが起きるのか?
 ケンタッキー大学のB・E・ハーレイ博士の報告によれば、24時間培養でほぼ死亡しない神経培養細胞は、チメロサール50nM(ナノモーラー)の6時間暴露でわずかに死亡し、アルミニウム・カチオン500nM暴露では有意な細胞死を認めなかった。しかし、それらを同時に暴露すると、6時間以内に60%の神経細胞が死滅したことを05年に『Medical Veritas』で発表した。
 二つの金属が同時に神経細胞に作用すると相乗効果があることが確認されたのである。この相乗作用が生体の脳内で起きているとは断言できないものの、その可能性は高い。
 博士はまた、エストロゲン(女性ホルモン)がエチル水銀暴露に対し神経細胞で防御的に働くことを確認した。一方で、低い濃度では同様に神経細胞を保護するテストステロン(男性ホルモン)が、濃度を上げると短時間で全神経細胞を死滅させたと報告している。
 ワクチンに添加されていた水銀が自閉症の一因と示唆する報告が多数あり、そこでは自閉症児の性比で男子の発生率が高い。エストロゲンとテストステロンの違いが、その原因を示唆している。
 さらに博士は、抗生物質(ネオマイシン)の存在下では、12時間以内の神経細胞の死滅が20%増加することを確認した。
 これらの報告から、ワクチンに保存料として添加されるエチル水銀と、医療機関が安易に処方する抗生物質で、相乗的な毒性増強があることがわかる。
 健康な人に接種される子宮頸がんワクチン(とくに9価型HPVワクチン)は、添付文書からも、文献からも重篤な副反応を引き起こすことが明らかである。その原因は全身性炎症を引き起こす目的で添加されたアジュバントである可能性が高い。
(前掲書p91)

(※5)
 シルガード9の添付書類には有効成分として9種類(9価)のパピローマウイルス(HPV)のタンパク質粒子がそれぞれ30㎍(マイクログラム)含まれると記載されている。9種類とは血清学的な分類で、この分類の検査は、子宮頚管部から採取した細胞抽出DNAを使用し、HPV核酸キット(体外診断用医薬品)で行われている。しかし、この核酸キッドが、ウイルスのどのタンパクを標的にしているのかは、明らかにされていない。
 もともとPHV感染者が子宮頸がんを発症するのは1万人に1人の割合であり、さらにはHPVに感染していない人も子宮頸がんを発症する。それゆえ、この血清学的分類が何を意味しているのかは不明というほかない。
 添付文書には、添加剤としてアルミニウムヒドロキシホスフェイト硫酸塩(水酸化アルミニウム・リン酸・硫酸塩)500㎍のほか、塩化ナトリウム(安定剤)9.56mg、L-ヒスチジン塩酸塩水和物(緩衝剤)1.05r、ポリソルベート80(安定剤)50㎍、ホウ砂(緩衝剤)35㎍が記載されている。
 これらは「アジュバント」と呼ばれ、ワクチンの効果を高める物質として添加されたものだ。
(前掲書p87)

(※6)
 これまで、アルミニウム塩、菌体内毒素を保持する膜から作ったリピドA、スクアレンなどがアジュバントとして、科学的・経済的・政治的な意図の下、ワクチンに混入されてきた。しかし、それらは有害事象が報告されており、今後は堂々と使えなくなるだろう。
 代わりにアジュバントとは一見わからないような磁性タンパク、酸化グラフェン、LNP(リピッド・ナノ・パーティクル)などの物質が、アジュバントの役割を果たすためにワクチンに混入されてくる可能性が高い。事実、それらは新型コロナウィルスワクチンに含まれているが、アジュバントという言葉は使われていない。多種多様な免疫刺激物質が、有効成分の影に隠れて添付される危険性が高いことを、記憶しておきたい。
 コロナ・パンデミック後、世界保健機構(WHO)は「パンデミック条約」を24年に制定するとしたが、多くの国の反対にあって現在頓挫している。
 もちろん日本政府は条約に大賛成である。この国際法が施行されると、WHOが感染症予防名目でパンデミック宣言(緊急事態宣言)さえすれば、世界の人の動きを制限するとともに、ワクチン接種を強制できるようになる。
 条約に賛成している日本と世界各国政府は自国民に対する責任も、健康保障も破棄して、WHOに国民の健康権を売り渡す国際条約に賛同していることになる。日本政府が私たち日本人の健康をWHOに売り渡すと言っていい。たとえばWHOは、ワクチン接種証明のない人が国を超えて移動することを禁止できるのである。
 さらに言えば、ワクチン接種後、アジュバントの毒性効果がなくなると抗体価が低下するため、毎年、毒入りのワクチン接種が義務付けられることを意味する。この国際的な危険性を市民は十分認識して、行動を起こしていかなくてはならない。
(「紙の爆弾」2024年11月号p34)

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2024年10月14日

レプリコンワクチンも怪しい

こんばんは。

なかなか手に入りにくい」本である「私たちは売りたくない!」が届いた。
Amazonのカスタマーレビューでは、ほぼ高評価である。
私は本を購入する時、下位のレビューもよく参考にするのだが、この中には悪意を持って書いている人もいる。
それを見抜く力も必要となる。
しかし、この本の下位レビューは、そうではなく、情報が詰まっている。

定価はおそらく電子書籍版の方に近いのだと思うが、ソフトカバー版の価格が4000円台・・・?出たばかりの本なのに。
X(旧Twitter)での話の中では、書店に入っても『製薬会社の方』が入荷分を買い占めている、という噂も聞こえてきたが。
つまりは、そうゆう事なのだろうか。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2XVISWW2VHMC4/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4910818200

第1刷が先月(9月)26日で、私が手に入れたのが、すでに第3刷目で、10月22日発行となっている。
今日の日付が、10月14日であるのが不思議。
本当は、22日に書店に並ぶはずが、予約先行で手元に届いた、ということか。
売れている、というより、買い占めて、一般人に見せたくない、という手法は、昔(今もそうかもしれないが)、創価学会が批判本に対してよく使った手口だ。

この本は、Meiji Seika ファルマの社員の目線で書かれたものである。
したがって、アジュバントなどの専門的な記載はなく、学問的なことに関することには、厳密なものではないかもしれない。
しかし、販売する側にも知識があり、事実、チームKの人たちは、自らをMRとしている。
MRとは、Medical Representatives の略であり、医療情報担当者というようだ。
だから、「ワクチンは、どうあるべきか」ということに関しては、プロである。

その彼らから見ても、新型コロナワクチンに関しては、異常だった。
まずは、開発から実際の予防接種までの時間が、異常なまでに短い。
最低10年はかかるのである。(※1)
ワクチンが人体に及ぼす効果や有害事象は、理論通りにいくわけではなく、したがって、長期にわたる動物実験や治験が必要となる。
長期という時間を省いて接種に至ったため、不幸な死やいろいろな病気が発生したのは、周知のことでだ。
その推進者として、河野太郎衆議院議員が代表的な人物である。(※2)
彼の流した「長期的な安全性について特段の不安があるということはありません」というデマのおかげで、犠牲者はたくさん出た。
異常なほど短期的な動物実験や治験しかやっていないから、長期的な安全性は担保されていない。
こんな政治的な発信を、よくも恥ずかしくなくやるものだ。

製薬会社のほうも、デマの発信では負けていない。
インフルエンザワクチンで、ワクチンの有効性は4割から6割と言われる。
それが、新型コロナワクチンの有効性は95%であり、驚異的である。(※3)
しかも、ワクチンの有効期限に至っては、倍以上に延期できる(※4)
そのうち、どのワクチンや医薬品でも、有効期限は倍以上になるかもしれない。
抗原量の管理でも、過去のワクチンでは厳格なものであったが、新型コロナワクチンにおいては、設計上の理由により、いいかげんなものになっている。(※5)

そもそもmRNAワクチンは、以前から開発されようとしてはいたが、動物実験の段階で挫折している。(※6)
IgG4抗体の誘導が起きてしまう、ということも、ワクチンの失敗を意味する。(※7)

ワクチン接種による健康被害は、現在のところ、LNPと呼ばれる脂質ナノ粒子によるものが疑われ(※8)、また、スパイクタンパクそのものの毒性も疑われている(※9)
さらに、mRNAの入った細胞は、本来備わっている免疫システムから異物とみなされ、攻撃される。
自己免疫疾患の原因ともなる。(※10)

日本で認可されたレプリコンワクチンは、世界では、まだ使われていない。
このワクチンは、体内でmRNAを増殖させ、より多くのスパイクタンパクを作りだす。
治験期間は、既存のmRNAワクチン同様、非常に短く、日本は世界初の人体実験場となる。
mRNAワクチンの健康被害でさえ、ロクな調査は行われておらず、今後も行われるかどうかも怪しい。
ワクチンを打って、長期間の不調に陥っても、その辺の医者たちは助けてくれないのが現実である。
たらいまわしの話は、何度も聞いた。
こういう状況で、Meiji Seika ファルマの「コスタイベ」の副作用が、ファイザー製のmRNAワクチンよりも、若干強いという。
これでは、ワクチンによる健康被害が発生しない可能性は、限りなくゼロではないか。
Amazonのレビューには、非常に気になる記述があった。

レプに関して、1万で治験に参加した人が死んだ上、その身内も不正出血やらで大変という話があるけど、その件は内緒かな?
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/4910818200/ref=acr_dpx_hist_1?ie=UTF8&filterByStar=one_star&reviewerType=all_reviews#reviews-filter-bar

たった1万円で治験に参加し、亡くなってしまうのは、何と割に合わないことか!
一方、Meiji Seika ファルマの小林社長は、自信満々である。
なぜ、mRNAの健康被害が多いのか、その機序を明らかにしてから、安全宣言してほしいものである。

https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=77254(「ミクスOnline」)

厚労省や小林社長よりも、一般人のほうがマトモである。
「私たちは売りたくない!」を「チームK」が書く動機となった影山晃大さんの死。
彼には、双子の妹がいて、当時関わった警察や医師たちは、彼女の2回目のワクチン接種に反対した。(※11)
だれもが、直感的に反対したのだろう。
mRNAワクチンの接種で、2回目、3回目で、副作用が強く、その後の接種を止めた人たちがたくさんいる。
自分の体に聞くのが最も間違いなく、「これは危ない」と感じたら、その医薬品は信用しないことが肝要だ。

ちなみに、医者の方のブログにも、IgG4抗体が、感染症免疫の低下やがん免疫低下をもたらすメカニズムが書かれていて、ワクチンを打つかどうかの判断は、自分で考えるしかない、としている。
コロナワクチンに対する異論を簡単に『反ワク』などとレッテル付けして排除するようなレベルの低知能者は医療を語る資格はありません。」なそうだ。

https://blog.goo.ne.jp/rakitarou/e/554a617d81d947efd062ece826380b28(「rakitarouのきままな日常」)


追記の関連リンク

軍事産業としての医薬品メーカー



(※1)
 ファイザー社やモデルナ社のコロナワクチンの登場で驚かされたことは、何と言っても圧倒的な「開発スピード」です。
「ワクチン開発には、最低でも10年かかる」、これは業界の常識です。なぜ、それほど長い期間が必要なのでしょう?
 ワクチンが世に出回るまでには様々な段階があります。
 まず、基礎研究として、ワクチンに必要な物質(細菌やウィルスなど)探すだけでも2〜3年、そして動物を使った非臨床試験(マウスなどの齧歯目、その後は犬などの哺乳類、そしてサルなどの霊長類)に3〜5年、次いで実際に人間で試験する臨床試験(治験)に3〜7年、申請承認に1〜2年かかるといった具合です。
 開発段階で最も時間がかかるのが「臨床試験」です。実際に人で試すわけですから、人を集めるだけでも大変な仕事になります。もちろん費用も莫大なものになります。
 繰り返しになりますが、医薬品は、特定の症状のある病人に特定の効果をもたらす薬剤を選択的に打つことによって、不健康な状態からの改善を目指すわけですが、ワクチンは、医薬品とは違って「健康な人間に大量に打つ」性質のものです。
 こうした前提があり、とりわけ高い安全性が求められるため、特に臨床試験が重要になります。当然、短期的な副反応のみならず、長期的な副反応も(遺伝的な影響を調査する必要もあるので、数世代にわたる生殖の検証も含めて)しっかり見ていく必要があります。
(「私たちは売りたくない!」p83)

(※2)
 医薬品であれ、ワクチンであれ、その作用機序、仕組み、メカニズムが理論的に安全なはずだからといって、それだけで承認されるわけではないのです。
「長期的に安全である」と認められるためには「長期的な臨床試験を実施して特に問題がなかった」つまり「ある程度、まとまった数の人間に対して、実際に薬品やワクチンを使用して数年間も事故が起きなかった」という結果が、まず必要なのです。
 今回のコロナワクチン開発においても、1年を超える臨床試験は実施されていないので「1年以上の長期的安全性については全く何が起きるかわからない」という前提であるのを承知で見切り発車したとしか言いようがありません。
 しかし、2021年6月、時の河野太郎コロナワクチン推進大臣は、ブログで以下のように「【長期的な安全性はわからない】という主張はデマだ」として情報発信をしています。

 ・mRNAは半日から数日で分解され、ワクチンにより作られるスパイク蛋白も約2週間以内でほとんどがなくなります。
 ・mRNAは半日から数日で分解され、ワクチンにより作られるスパイク蛋白も約2週間以内でほとんどがなくなります。
 ・MRNAワクチンが遺伝子に組み込まれることはありません。
 ・mRNAワクチンでもアナフィラキシーショックが起きることがありますが、症状が出るのは接種してから2日以内に限られます。
 ・これまでのワクチンでも、ほとんどの副反応が6-8週間以内に起きることが知られています。
 ・以上のことから、コロナワクチンの長期的な安全性について特段の不安があるということはありません。
(参考:ワクチンデマについて/衆議院議員 河野太郎公式サイト(taro.org)

 このワクチン推進大臣の発信は、我々製薬会社の人間にとっては、信じられないほどの驚きでした。

 ・mRNAは、半日から数日で分解される
 ・ワクチンにより作られるスパイクタンパクも、約2週間以内にほとんどなくなる

 ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンは、このように設計されているから安全なのだ、と説明されてきました。しかし、それは理論的な設計思想であって、確実なエビデンスもなく、一度も人間で実証されたことはなかったのです。にもかかわらず、「長期的な安全性について特段の不安があるということはありません」と結論を出し、全国民に伝えてしまっていたのです。
 もし、このような考え方で医薬品やワクチンを市場に出していいということになれば、我々製薬企業は、安全性を何重にもわたって慎重に確認するために、わざわざ膨大な費用と長い年月をかけて実施する長期的な臨床試験の必要などないということになります。
「作用メカニズム的にこの医薬品は安全です」とわかるような資料を提出しさえすれば、それでいいということになります。
(前掲書p86)

(※3)
 初期型コロナワクチンの有効性が、ファイザー社で「95%」、モデルナ社で「94%」という驚愕の数値が毎日のように新聞・テレビなどの大手メディアを通じて宣伝されました。
 この数字は、まさに我々の業界からすれば腰が抜けるほどの「常識外」でした。
 というのも、インフルエンザワクチンでは有効性が4割〜6割と言われてきたのです。
(前掲書p89)

(※4)
 通常、医薬品やワクチンは、よほどのことがない限り「有効期限」は延ばせません。
 どのメーカーのどの医薬品であっても、有効期限内に使うのが常識ですし、有効期限内に使わなかった場合は「返品」か「廃棄」が絶対条件です。
 我々メーカーの立場から言えば、返品されれば売上が減ってしまうので、有効期限を延ばして使ってほしいわけですが、もちろん、そんなことは絶対にできません。
 食品の賞味期限や消費期限どころの話ではなく、医薬品やワクチンの使用期限に関しては、極めて厳格にそれは適用されてきました。
 しかし、今回のコロナワクチンは、不思議なことに有効期限の延長が何度もされました。

 2021年9月10日 6ヵ月➡9ヵ月
 2022年4月22日 9ヵ月➡12ヵ月
 2022年8月19日 12ヵ月➡15ヵ月

 我々の常識からすると、あり得ないほど容易に変更されて、皆、本当に驚いたものです。
(前掲書p116)

(※5)
 本来、ワクチンの抗原量にはとても厳格な基準があります。
(中略)
mRNAタイプのワクチンには「抗原量の基準」など存在しないのです。全身でどれほどスパイクタンパクが作られているかなど、「動的なものであり」、「一人ひとり免疫系の対応が違う」わけですから、生体内では全く調べようがありません。
 このように、「抗原量」について注目してみると、従来型のワクチンは厳しく基準が設けられていて、少しでも基準外となれば自主回収となるのに対し、mRNAワクチンではなぜかそこが全く不問にされている。これは、業界の人間としては全く理解できません。
(前掲書p151)

(※6)
自分の細胞に「抗原を作り出す」という働きをさせるために「メッセンジャーRNA」という「遺伝情報」を細胞に送り込むことでそれが可能になるはずだというのがmRNAワクチンの設計思想なのです。
 この発想は数十年前から存在していたのですが、人間用のmRNAワクチンが作られ、実用化されることはありませんでした。
 なぜかというと、動物実験の段階で失敗し、頻回接種すると全ての動物が死んでしまうため、人間による治験まで進めず、開発が足踏みしていたからです。
(前掲書p138)

(※7)
IgG4抗体というのは、免疫に関わる抗体(タンパク)ですが、免疫抑制に関与していて、これが誘導されたらワクチン開発は失敗というのが常識です。
 コロナアクチンを世界で最も頻回接種した日本において、この2年ほど激増している「帯状疱疹」や「ターボ癌(予兆なく、急激に進行する癌)」といった疾患は、おそらくこの免疫抑制の結果として表れているのだろうと考えられています。
(前掲書p150)

(※8)
mRNAをLNPと呼ばれる脂質でくるむことによって安定性の向上を図ったのです。またこの脂質は、細胞内に届けやすくする性質も持ち合わせています。非常に不安定であるmRNAは、LNPに囲われているからこそ、安定して細胞内に入り込むことができるわけですが、このLNPの脂質自体が全身の器官で炎症を引き起こすことも懸念されています。
 公益財団法人東京都医学総合研究所(TMiMS)では「LNPを使用しないmRNAに取り組んでいますが、その中で、次のような指摘がされています。
「現在使われっているmRNAワクチンは脂質性ナノ粒子(LNP)などの殻でくるまれて投与されているが、そのLNPが副次的有害事象を発生させている可能性が高い」
(参照:https://www.igakuken.or.jp/topics/2024/0403.html
(中略)
 人間の脳は、血液脳関門という毛細血管の特殊な関所のような器官によって厳重に守られていて、脳に必要な物質のみを血液中から選択的に脳に届け、不要物質を血液中に排出する仕組みがあるのですが、LNPに包まれていることにyって、この関門を通過してしまい、脳内にコロナワクチンのRNAが侵入するケースがあることが明らかになっています。
 他のワクチンでは見られないほどの発熱や頭痛、そして脳梗塞や脳出血がなぜmRNA
ワクチンで多いのか、その理由としてLNPが大いに関係しているとも考えられています。
(前掲書p145)

(※9)
2021年の早い段階で、最も医学研究で権威があると言われるアメリカのソーク研究所に勤める研究者から「スパイクタンパクそのものに毒性がある」と指摘され、2024年4月には、高知大学の佐野栄紀特任教授らが「スパイクタンパクそのものが長期の皮膚障害に関与する可能性」という論文を提出しています。
(参照:https://www.kochi-u.ac.jp/information/20240900029/
(中略)
スパイクタンパクは、全身であらゆる炎症を引き起こしますが、ことに血管内で様々な悪さをし、いたるところで血栓を生じさせていることがすでに明らかになっています。肺炎を始めとする呼吸器症状も、血栓が引き金になっていたことがわかってきましたし、脳では脳梗塞や脳出血、心臓では心筋炎、心膜炎、他にも神経系、皮膚症状など、全身で障害を起こしていたのです。
(前掲書p147)

(※10)
 コロナワクチンの場合、筋肉注射による接種によって、体内に入ったワクチンは、各細胞にmRNAを送り込みます。細胞に入ったmRNAは、細胞に命じて「スパイクタンパク」を作らせます。つまり、細胞内に取り込まれたmRNAが、各細胞に対して「スパイクタンパクを製造せよ」と命令を出すわけです。
 その結果、スパイクタンパクを作る自分の細胞自体が、自分自身の免疫から「ウィルスに感染した細胞」と見なされて攻撃される可能性があるのです。
 人間の体内に備わっている免疫システムが、「この細胞はウィルスに感染している」と判断した場合、免疫システムはその細胞を「外敵として」攻撃し始めるからです。
 自分自身の免疫が、自分自身の細胞や組織を「外敵」とみなして攻撃する。これがいわゆる「自己免疫疾患」というもので、深刻かつ複雑な症状が引き起こされます。
 それを示すかのように、予防接種健康被害救済制度では「ギランバレー症候群」「関節リウマチ」「自己免疫性溶血性貧血」「シェーグレン症候群」「自己免疫介在性脳炎・脳症」などの自己免疫疾患が次々と認定されている現実があります。
 さらには、mRNAワクチンはそもそも「コンセプト(設計段階の)ミスであり、必然的に有害事象をたくさん引き起こす」という論文が、世界中でたくさん出ています。
 人間の免疫というのは、スーパーシステムと言われるほどの複雑系であって、一人ひとり顔かたちが違うように、多様性に満ちたものです。しかも、一人の人間の内部でもどんどん「動的に」変容を遂げていくのです。同一の遺伝子配列を共有しているはずの一卵性双生児であっても、免疫系は全く違った反応を示します。
(前掲書p148)


レプリコンワクチン
 弊社の小林社長は、すでにご紹介したように業界紙で、「レプリコンワクチン『コスタイベ』は、既存のコロナワクチンよりも極めて安全性が高い」と明言していますが、もし我々が担当する医師に「根拠となるデータはあるのか?」と質問されても、現段階ではその答えを持ち合わせていません。
 審査報告書に記載されている公開データで、ARCT-154-JO1試験の安全性情報を見て生きましょう。
(参照:https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2024/detail/pdf/240205_01.pdf
 気になる点は、Meiji Seika ファルマの「コスタイベ」の発熱、悪寒、頭痛、倦怠感といった副反応の数値が、ファイザー社の「コミナティ」を上回っている点です。

 発熱  :コスタイベ群 20.0%  コミナティ群 18.6%
 悪寒  :コスタイベ群 30.0%  コミナティ群 25.2%
 頭痛  :コスタイベ群 39.3%  コミナティ群 30.6%
 倦怠感 :コスタイベ群 44.8%  コミナティ群 43.1%
(前掲書p164)

 この治験結果では、投与後15日後のRNAの量を見ると、mRNAもsamRNAもともに0になっています。これは「約2週間経過すれば、筋肉内にRNAは残っていない」という結果を意味しています。
「体内で一時的に増幅しても約2週間経過するとRNAは残っていません。つまりずっと増幅し続けるわけではない」というデータになります。
 これは設計上、レプリコンワクチンに自己増殖を止めるブレーキが組み込まれているわけではなく、繰り返しになりますが、免疫の仕組みとして、細胞にはもともと、細胞内で増幅するmRNAを「異物」と見なして排除しようとする働きがあります。
 短期的には自己免疫がmRNAを壊す働きよりも自己増殖する量が多いから、一定期間mRNAが増幅するけれど、時間経過とともに今度はmRNAを壊そうとする働きのほうが上回り、しだいにmRNAの量が減っていくものと考えられています。
 しかし、問題はこのデータはあくまで「マウス」を使った薬物動態試験にすぎないということです。齧歯目ではこうしたデータが取れたけれども、実際に多くの人間に接種して大丈夫なのかが証明されているわけではなく、不安は拭えません。
 なぜか?全く同じことが、従来型のコロナワクチンでも言われてきたからです。
 コロナワクチンが出ていた当初、「mRNAはすぐに分解され、スパイクタンパクも2週間以内でほとんどなくなる。だから心配ない」と言われていました。しかし、実際はどうでしょう?現実に、スパイクタンパクが長期間体内に残っていること、2週間どころか接種後1年くらい経って皮疹の患部で発見されてるなど、製造者かっらのアナウンスとはまるで違う異常な事例が次々報告されています。
 こうした事態を避けるために、人での長期臨床試験というのが必ず必要になるのです。「メカニズム的に安全だから」「マウスの体内動態データで問題ないから」という根拠だけで何百万、何千万という健康な人間に打っていいわけがありません。
 繰り返しますが、ワクチン開発に最低10年かかるという、その慎重なスタンスこそがこれまでの医療常識、開発常識だったはずです。一体、その姿勢はどこにいってしまったのでしょうか?
 自己増殖をストップする指示がない遺伝子情報をワクチンとして体内に入れて、無限に増幅するのではないかという不安に対して、しっかり払拭できる科学的根拠は、まだ存在しないということです。
(前掲書p168)

(※11)
 実は、彼には双子の妹がいます。
 娘も、それまでにコロナワクチンを1回接種していました。しかし、晃大が亡くなった時に担当していた郡山警察の刑事の方が、「妹さんは双子で同じDNAを持っておられるし、2回目は慎重になさったほうが良いのではないですか?医師に相談されたほうが良いですよ」と忠告してくださったのです。
 相談した医師からも「止めておきましょう」と言われ、娘はコロナワクチンを2回目以降は接種していません。
(前掲書p231)

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2024年09月23日

ついに告発!

こんにちは。

「全国有志医師の会」からのメルマガに、「私たちは売りたくない!危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」という本が紹介されていた。
何と!ワクチンを販売していた製薬会社の有志社員たちが書いたものだ。
メルマガが届いたときは在庫切れで、増刷されたのか、最近注文できるようになった。
Amazon総合ランキング1位になっているようだ。

https://hojosha.co.jp/menu/1052005

書いたのは「チームK」。
「全国有志医師の会」メルマガへの投稿依頼なのだろう。
その一部を転載する。

皆さま、初めまして。今回は全国有志医師の会のニュースレターに投稿する機会をいただいきありがとうございます。私たちはワクチンを日本で最も販売している製薬企業であり、「レプリコンワクチン」を世界で初めて販売するMeijiSeikaファルマ”という会社に勤めている「現役社員」です。
このレプリコンワクチンを多くの日本人に接種させるのは、国が承認を与えたとしても、安全性が立証されていない現段階では不適当ではないかと考え、会社の方針に異を唱える形で、『私たちは売りたくない!』という本を出版させて頂く運びとなりました。
(中略)
しかし、私たちが最も本書を読んでもらいたい相手、それは「我が社の社員」であり、「明治グループの社員」です。「MeijiSeikaファルマ」やグループ企業に勤める全社員、全経営者に読んでもらいたいです。26歳で健康そのものだった若者が亡くなった事実は、外国や他社でおきたわけではなく、自分達の会社内で起きた悲劇です。赤の他人などではないのです。同じ屋根の下で働いていた、成績も優秀で会社の事も誇りに思って働いていた仲間が亡くなったという事実を簡単に忘れていいのですか?悲劇に目をつぶってレプリコン販売に猛進しても大丈夫なのですか?と、声を大にして言いたいのです。
(全国有志医師の会ニュースレターVol.75)


こういう社員たちの告発を踏みにじる経営陣なら、明治グループは、もう信用しないほうがいいだろう。
遅いくらいだが、この告発者たちが日本にいることが、救いだ。

やっぱりさ、「悪いことは、悪い」「騙すのはよくない」って、やっていかないと!

posted by T.Sasaki at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月25日

何にも知らない能天気な人々

3回目。

先日、岩手日報の記者とちょっとしたことで話をして、ついでにコロナ対応の毒ワクチンについて聞いてみたら、ぜんぜんダメだった。
厚労省での福島雅典さんの会見なんて、まったく知らない。

そこで、今号(3月号)の「紙の爆弾」で、ワクチン問題研究会の要約みたいな記事があった(全国有志医師の会ニュースレターにもある)ので、ズバリ紹介する。
このワクチンは、効かない。
そして、やっぱり毒を打っているようなものだった。

コロナワクチンを打ったら病気になった、あるいは、病気が進行した、という現象を解明するために、病変部位にスパイクタンパク質があるか、ないか、ということを可視化するという方法を開発中であるという。(※1)
全国有志医師の会、すごい!

ワクチン問題研究会の福島雅典代表理事は、ワクチン成分が筋肉注射してから、全身のどこへ行くか、という問題を無視した接種推進を非難している。
このことは、生物学や医学を学んだ人なら、誰しもわかることなのだそうだ。(※2)
何やってんの?
その辺の医者たちは?

ワクチンを打てば、免疫を抑制するIgG4抗体が誘導され、過去のワクチン開発の失敗の原因とされてきた。
しかし、コロナワクチンは、バリバリ、IgG4を誘導するのだ。(※3)
つまり、免疫抑制状態になるということ。
これが進行すれば免疫不全となり、過去にHIVを発見しノーベル賞を受賞したモンタニエ氏もこれを警告していた。(※4)
崎谷先生も、IgG4抗体の悪さを指摘している。

https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12830807951.html(「ドクターヒロのリアル・サイエンス」)


実は、mRNAワクチンは、スパイクタンパク質だけでなく、他の未知のタンパク質も作っている。
もう得体の知れない世界なのだ。

https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12832430853.html(「ドクターヒロのリアル・サイエンス」)

最近、ようやくワクチン問題研究会の報道があった。
休刊している大阪日日新聞である。

https://weekly-osakanichi2.net/?p=13442(「週刊大阪日日新聞」)

相変わらず、一般の新聞やテレビでは報道しない。
隠したい、という意向が、見え見えである。

このコロナワクチン騒動で最大の悪は、厚労省である。
データを請求しても、何にも出さない!
ワクチン被害で苦しむ人たちに、できるだけカネを出したくない。(※5)
一方で、ファイザーなどの外国製薬会社には、湯水のごとくカネを出す。
日本を売っているようなものだ。

その下で、金儲けに勤しむ医者たちもたくさんいる。
あきれて、ものも言えなくなる。

http://blog.drnagao.com/2024/02/post-8575.html(「Dr.和のフーテン医者日記」)

東大のバカにも、あきれてしまう。

https://www.j-cast.com/2024/02/06477625.html?p=all(「JCASTニュース」)

ワクチンの問題は、HPVワクチンにも飛び火する。
製薬会社は、ワクチンでかなり儲けているのである。

http://blog.drnagao.com/2024/01/hpv-7.html(「Dr.和のフーテン医者日記」)

1914年の「健康の自由」運動では、ワクチン接種に対する抵抗運動をやっていた。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/22701265.html(「メモ・独り言のblog」)

それを忘れて、みんな羊になった。
最も羊飼いに忠実な日本には、もっとすごいワクチンが登場するらしい。

https://indeep.jp/self-amplifying-rna-shots-here/(「In Deep

ワクチン信者は救われない!





(※1)
 村上康文氏(東京理科大学名誉教授)が担当する「検査法開発プロジェクト」の目的は、「接種被害がmRNAワクチンによることを科学的に証明するための検査法の開発」である。
村上氏によれば、健康被害が生じるメカニズムはすでに相当程度、明らかになっているという。大別して「スパイクタンパク質の毒性」「脂質ナノ粒子の炎症誘導活性」「mRNAワクチンの免疫の仕組み」が挙げられる。
(中略)
 スパイクタンパク質に毒性があることは、すでに多数の論文で説明されている。その上で、病変部位にスパイクタンパク質があるかどうかを明確に証明していくことが、検査・治療にとって必要だと村上氏は語る。
 現在の方法は不十分で、スパイクタンパク質の抗体のみを染色して可視化する必要があり、研究会では二つのコントロール細胞を作成し、研究者への配布を目指すという。4月ごろには、対象となるスパイクタンパク質が実際に発現しているかどうかを確認するための実験ができる見込みとされる。
「積み重ねられた状況から見ればワクチンが原因であることは明らかでも、必要なのは物証の確立」
 と村上氏は解説する。
(「紙の爆弾」2024年3月号p59「ワクチン問題研究会が明かすメッセンジャーRNAの真実」)

(※2)
 そもそもmRNAワクチンの最大の売りは、疾患に対して短期間で設計が可能であることだ。従来使用されてきた生ワクチンや不活性化ワクチンは、鶏卵を使用しウイルスを培養することで作られる。それに対してmRNAワクチンは、mRNAという設計図に基づき細胞内でタンパク質を作るため、ウイルスの遺伝子配列がわかれば設計図をそれに合わせるだけですむ。コロナワクチン遺伝子配列の情報公開から1年未満で開発された。
 これが表面的な解説だが、福島氏が語る真実はこうだ。
「一見合理的に見える。しかし、抗原を提示する細胞だけに入れるわけにはいかない。筋肉注射すれば、それが周辺の細胞に取り込まれるだろうと、ものすごくアバウトなもの。ところが、生物学・医学を知っていれば、そんなスペシフィック(特異的な)ことは起こらないことがわかる。『オフターゲット』といい、目標以外に着いて、どこに行くかわからない。血流に行けば脳にも行くし、肝臓にも行くし、腎臓にも行く。そこら中で(スパイクタンパク質を)作ればどうなるかということが(推進派は)思い浮かばない。
 それが解決できても、まだ問題はある。ナノパーティクル(粒子)はプラスチック・ナノパーティクルが環境汚染で問題になっているように、脳にも入る。その表面にどれだけ有毒物質が付いているかはわからないのです」
(前掲書p61)

(※3)
ヒトの免疫の中心的役割を構成するIg(免疫グロブリン)には五種類があり、そのひとつであるIgG4は免疫を抑える働きをもっている。これは同じ抗原により何度も強い免疫反応を繰り返すことで人体に悪影響をもたらすことを避ける働きでもある。
 しかし、特定の感染症を防ぐのが目的であるワクチンの場合、免疫を抑制するIgG4が誘導されるべきではないのは明らかで、過去のワクチンにおいては開発失敗のエビデンスとされてきた。
 ところが、コロナワクチンでは相当量が誘導される。接種者の免疫をかえって低下させているということだ。現在、研究会ではどのような比率でIgG4が誘導されるかの定量的な測定系の確立を進めており、その基準材料の作成は、すでに終えているという。「何回の接種でその程度誘導されたかがわかり、それが後遺症の発症とどうリンクしているかがわかるでしょう」と村上氏。
(前掲書p60)

(※4)
福島氏は、フランスのウイルス学者、リュック・モンタニエ氏らによる、ワクチンを原因として新型クロイツフェルト・ヤコブ病が発症した事例に関する論文を紹介。ヤコブ病は神経難病のひとつで、難病情報センターなどによれば、脳に異常なプリオンタンパクが沈着し、脳神経細胞の機能が障害される「プリオン病」の代表的なもの。抑うつ・不安などの精神症状で始まり、進行性認知症、運動失調等を呈して死亡につながる。
 モンタニエ氏はHIV(ヒト免疫不全ウイルス)を発見し、08年にノーベル生理学賞・医学賞を受賞。22年に亡くなるまで、コロナワクチンの危険性について警鐘を鳴らし続けた。
(前掲書p60)

(※5)
 特に厚労省によるデータ隠しは深刻だ。福島氏がワクチン接種回数ごとの致死率・重症化率等のデータを開示するよう請求するも、厚労省は不開示を決定。その取り消しを裁判で求めてもいる。21年9月まで同省アドバイザリーボードに提示された「コロナ感染陽性者のワクチン接種回数と致死率」は、以降、公開されていない。公開データ(22年9月7日付)でも、「ワクチン接種歴別の新規陽性者数」は65歳〜69歳で10万人あたり未接種194.4に対し、2回目接種者584.7、3回目接種者379.5と、むしろワクチン接種後の方が、陽性者が多いことが明らかだ。同様の傾向はほとんどの年齢層でみられる。
 この訴訟に際して昨年2月に開いた会見で福島氏は、「『ワクチン接種によって感染は防げないが重症化・死亡率は下がる』という説明のもとに奨励され、全年齢に打つ根拠はすでに21年9月のアドバイザリーボードでなくなっているはず。にもかかわらず接種を進めてきた。データが生命線だと言いながら、それをきちっとやっていない。国家の重大な危機」と強調していた。
 さらに福島氏は訴訟の中で、海外の製薬会社と交わされた購入契約書の開示も厚労省に求めている。開示請求に対し同省は、「公にすることにより、当該法人等の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがある」として不開示を決定していた。
「製造物責任を日本国民はファイザー社に問うことはできない。国はこれを約束した。国が補償するように契約書はなっている。結局、国はその補償もしたくないというのが本質で、被害が拡大するのを恐れているというふうに勘ぐらざるをえない」
 と、今回の会見で福島氏は語った。
 先にも触れた通り、研究会がまず厚労省に求めるのは、ワクチン接種後の死亡者と健康被害者の「全例調査」だ。同省のQ&Aには、「国内治験症例が少ない/ない場合、重篤な副作用等の発現が懸念される医薬品の場合、承認条件で個々に全例調査の実施を求めることがある」とあるのだ。
(前掲書p57)

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2024年01月27日

心筋が溶ける!

4回目。

ワクチン信者のみなさん、コロナワクチン打ってますか?

もう、何回目になるのか知らないが、相変わらず、コロナワクチン有害事象の情報統制は、衰えることを知らない。
過去のコロナ以外のワクチン接種の死者の合計は、151人。
今回のたった一つのコロナ用ワクチン接種の死者は、すでに420人(2023年末の厚労省認定分)にもなる。
それも、厚労省が認定した数字がこれだから、潜在的な本当の死者は、どれほどいるのか。
政府や医者を信じて不幸にも亡くなった人は、救われない。
遺族は、怒るべきなのだが。

ワクチン問題研究会が発足6か月の定例会見を厚労省で行った。

https://jsvrc.jp/kaiken240111/(「一般社団法人 ワクチン問題研究会」)

これを文字起こししてくれた人が、「副島先生の学問道場」の掲示板に投稿している。
その中で、京都大学名誉教授の福島雅典医師の次のように言っている。
どうせ、副島先生のところへ読みに行く人はいないと思うので、少しだけ引用する。

驚くべきことが起こっているんです、実は。
特定のがんが、超過死亡が、ワクチンの3回目接種以降に起こっているということがわかりました。
今論文にして、査読にまわっていますが、おそらく近々パブリッシュすることになる。
それが出版された段階にはきちっと報告できると思います。
例えば、白血病の年齢調整の死亡率が上がっている。
乳がん、あるいは卵巣がん、奇怪なことが起こっています。ほかにも沢山ありますが、
順次どういう風に対処するべきかについて国にも提言したり要望したりして、皆様方とも情報を共有するようにします。
最後に、被害者に対して適切な診断・治療に関する研究を推進していただかなければいけないと。
こういうことを要望してまいりました。まず、事実を事実として認識すること。
こういうものが、知られないよう知られないようになっているんですよ、どういうわけか。
こういう被害者の遺族からインタビューして放送しようと思ったら、蓋を開けてみたら、
ワクチンの被害ではなくて、コロナの被害というふうになっちゃって、処分まで行われたと、
これの報道見ると、各社まちまちですよね。
こういうことが起こると、日本の民主主義が歪んでいる。非常におかしな具合になっていると考えざるを得ない。
だから、科学の危機、医学の危機だと思います。そういうふうに、検閲が行われて、自由な研究が阻害されて、
製薬企業か、特定の政策に不利なことを書くと、
それが抹殺される、あるいはもう見て見ぬふりをする。
(中略)
実は前の段階で、記者会見の時に(2023年9月7日)、私が意見書を書いた、
心臓が溶けてしまったということね。心筋炎は起こる。でも、これは心筋融解ですよ。
聞いたことがない、正直。それは解剖した先生も仰天していました。触ったら心臓がふにゃふにゃだった。
それを厚労省の方から調査に、ファイザーに行ってくれということで、解剖した先生のところに聞き取りに行ったら、
やっぱりその通りだということで認めましたよ。
だから認定されましたよ、その方は。今までずっと知らんぷりだったけど。
それまで結局2年ですよ。つまり28歳の健康な男性が、横紋筋融解症で心筋が溶けて亡くなって、
奥さんが朝起こしに行ったら、死んでいたと、それで届けて、剖検の記録も出して、
検死ですよ。警察による検死の、さらに司法解剖と言わずに、調査後解剖というんですけど、
調査後解剖の報告書を提出して、それで要は2年後、三回忌の時に認定されたんですよ。
救われないよね。僕は思わずその報告受けて、こらえ切れなくて泣けてきましたよ。
お父さん良かったね、でも帰らないよ、息子さんは。そういう事態が例外でないということ。
泣き寝入りが、どんだけいるか。それを全然マスコミも報道してくれない。
挙句の果てにその報道をしようとしたら処分される。
嘘をついて、嘘の報道して、こんなことがあっていいんですか、民主主義国家に。憲法違反もいいところだよ。

(「重たい掲示板」【3099】)

引用中に心臓がダメになった話が出てくるが、私の友だちが急にバタンと倒れたのはこれだったのだ(「こんなに簡単に死ぬのかよ」参照)。

昨年あたりから、「私も打ってない」と告白する人が出てきている。
言い出せない理由は、村八分に遭うからだ。
かわいそうに。

私はワクチンを打たなくても、何にも感染しない。
たぶん、今後も感染しないだろう。
みんな、ものの見事に騙された。
そして、その騙しを今でも認めない人たちは、人間としてどうかと思う。

素直じゃないのね。

ハイチなんか、何の対策もしなかったために、国民のほとんどが、コロナ病にかかっていない。

https://www.d-predict.com/?p=2490(「2025年の世界」)

日本人は、テレビや新聞で報道されるものを信じすぎる。
フランス人なんかは、ぜんぜん信じなくなった。

https://nofia.net/?p=14960(「BrainDead World」)

アメリカの国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ、彼は医者の業界では彼を知らない人はいない、というくらい有名だが(私でさえこの悪者の名前は知っている)、彼でさえ「季節性インフルエンザ並みだ」と報告していた。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202312250000/(「《櫻井ジャーナル》

同じくアメリカの国立衛生研究所もワクチン接種を否定し始めている。
日本は何やっているの?

http://takahata521.livedoor.blog/archives/21402259.html(「メモ・独り言のblog」)

しかし、日本の医者たちは、自分たちのやったことを反省せず、責任逃れを今後も続けるだろう。
インフォームド・コンセントとか、何とか言って。
これには、ごまかしが含まれている。

医療においても一方的に医師が医療の論理で治療を説明するインフォームド・コンセントよりも患者と一緒に治療を決めて行く過程を大事にするPatient decision makingの手法(Narrative Based Medicine)が大事とされます。しかし現実にはナラティブとは論理的に思考して結論に達するサイエンスの常道である「ロジカル」とある意味対極にある概念であり、一見自分で納得して得た結論に見えますが、後から支配者にクレームが来ない様にする高等技術とも言えるのです。
https://blog.goo.ne.jp/rakitarou/e/3727b7e081eb87716f5b5abf89a95a54rakitarouのきままな日常」)

最初の福島正典先生の話によると、3回目以降のワクチンを打った人は要注意だが、それでも、ワクチン接種者でスパイクタンパク質が体内に残存するのは、およそ半数であることから、半分は、希望が持てる。

https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12818623318.html(「ドクターヒロのリアル・サイエンス」)

もうデトックスしかない。
頑張れ!

最後に、全国有志医師の会のメルマガ登録を勧めておく(「重たい掲示板」の投稿文【3099】にある)。
ワクチン接種後症候群の対策などを配信するものと思われる。
posted by T.Sasaki at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月10日

他界する人が多いような

こんばんは。

北海道へ行っている最中、知り合いの人が2人ほど亡くなっていた。
一人は、初期武漢株の新型コロナ病に、無症状感染した人。
コロナ脳症の人たちは、どこまでワクチンを打つ気だ!」に出てくる知人で、ワクチン接種で体がおかしくなった。
その後、「新型コロナ病とはちみつ」の括弧書きにあるように、タバコを吸うまで回復したけれど、また入院していた。
彼は、仕事(回船問屋)の都合上、病院からいろいろと指示を出して、家族が仕事を補っていた。

仏様に手を合わせに言って、家族の方と話した。
奥さんと娘さんがいた。
病院では、治療しているところではない所に、突然がんが出現し、あっという間に亡くなったそうだ。
巷で言われるターボがんだろうか。
ワクチン接種では、3回目で体がおかしくなったようだ。
彼はその頃、どこの病院へ行っても、まともに相手にされなかった、とこぼしていた。
診断では、どこもおかしくない、という。
彼は、冗談を交えて、私にいろいろと教えてくれた。
「冗談を交えて」というのは、彼の人柄によるものであり、あの語り口は、忘れられるものではない。

もう一人は、お世話になっている機械屋さんのお母さんである。
この人も、がんの治療で入院中だったようで、投薬治療中に脳梗塞を起こしてしまって、その後1週間ぐらいで他界したようだ。
その1週間というもの、毎晩のように病院から電話があり、家族は行ったり来たりやったらしい。
まだ、彼女が事務所にいた頃は、私の父の良い話し合い手であった。
年寄りたちにとって、昔の思い出話をすることは、楽しみの一つなのだから。
私も、日本酒を頂いたりして、お世話になった(現社長も同じ事をする。笑)

ワクチンブーム後、世界的に超過死亡率が上がっているが、特に最近は、乳幼児から若い世代で、上昇している。

https://nofia.net/?p=15392(「BrainDead World」)
https://nofia.net/?p=15486

心臓が突然、バタンと止まる現象も起きている。
私の八戸の友人もバタンと止まった(「故人について」参照)。

https://nofia.net/?p=15549

フィンランドでは、自己免疫疾患が、そして、消化器系が・・・。

https://nofia.net/?p=15490

世界の中でも、日本のワクチン接種は突出しており、ただでさえ、人口減少、および、労働力不足なのだから、もう、日本の将来は終わっていると言っていいかもしれない。
日本は、ファイザーとモデルナを支えたいようだが、この両社は、すでに世界中から信用されなくなっている。

https://nofia.net/?p=15521

ワクチン接種は、日本で最大の宗教になりつつある。
posted by T.Sasaki at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月30日

グラフの目盛りに騙されるな!

ふたたび、こんにちは。

今朝の新聞に、ワクチン薬害のことを書いた広告がはさまってきた。

ワクチン薬害広告.jpg

広告主は、「東北有志医師の会」。
グラフの説明で、ファイザー社の姑息な操作が指摘されている。
パッと見でわからないように、目盛りの単位を10の乗数にしている。
バカじゃねえの!
これが製薬会社がやることかね。

もう、私の周りでは、ワクチンを打つ人はいなくなったから、過去の話だと思っていたけれど、テレビや市役所までが、「ワクチンを打って!」とやっている。
確か、どこかのお医者さんが、ワクチンは危ないよ、と言っても、その病院でも、接種希望者が来るとか。
もう、笑うしかない。
身近なかかりつけ医よりも、大法螺吹きのマスコミや役人に洗脳されきっているというか、何というか。
私みたいに、ワクチン0回、ノーマスクでも、ピンピンしていて、挙句の果て、食道がん(逆流性食道炎)まで治ったような気がする。
ワクチン打ってたら、今頃、食道がんで死んでいたかも。

そんな中、「馬鹿丸出しというんだ、こういうのは」の福島雅典京大名誉教授らが、「一般社団法人ワクチン問題研究会」を設立したようです。
厚労省内で行われた記者会見の動画もあります。

https://jsvrc.jp/kaiken230907/(「一般社団法人ワクチン問題研究会」)

これでも、変わらない厚労省は、やっぱり外国のビッグファーマの犬ですな。
posted by T.Sasaki at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月25日

問答無用の削除

ふたたび、こんにちは。

以前に少し紹介させてもらったブログ「泣いて生まれてきたけれど」が、突然、削除された。

https://ameblo.jp/20220101/entry-12821262958.html(「木も見て森も見る」)

そして、アメーバブログは、電波芸者だというのがよくわかった(電波芸者については、「電波芸者」参照)。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/109.html(「阿修羅♪掲示板」)

反ワクチンの「ドクター・ヒロのリアル・サイエンス」も削除されないことを願うのみである。

それにしても、生後半年過ぎた乳幼児にも、毒ワクチンを打たせるとかやっていたが、大丈夫なのかね。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221005/k10013849691000.html(「NHKニュース」)

厚労省も、打たせる親も、狂っているとしか言いようがない。
大人でさえ、ワクチン後遺症がひどい上、子どもたちもワクチンで弱っているというのに。

https://nofia.net/?p=13994
https://nofia.net/?p=14107
https://nofia.net/?p=14161
https://nofia.net/?p=14191
https://nofia.net/?p=14284(「BrainDead World」)

この中でも、釧路市議会は、意見している。
テレビや新聞で報道されることは、まずない。

https://nofia.net/?p=14030(「BrainDead World」)



posted by T.Sasaki at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月30日

メモる 24

3回目。

今頃になって、日本医師会が積極的なワクチン接種はしなくてよい、と言い始めた。
遅すぎる。
一般人は、すでに口コミやネット情報などで、接種を回避しているというのに。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230726/k10014143221000.html(「NHKニュース」)

私は、この日から後の岩手日報という地方紙を調べてみたが、一切、後追い報道はない。
一度、この新聞社に、コロナワクチンの報道に対する態度を電話で聞いてことがある。
普通、ほとんどの記事では、賛成・反対などの両方の意見を書くものだが、反対の記事、ネガティブな記事というのが、ワクチン接種に関してはほとんどない。
このことを指摘したが、「そうなんですけど・・・」という回答しかない。
まるでアホを相手しているようなものだった。
「もしかして、製薬会社からの寄付がたくさんあるの?」と聞いたら、それはないそうだ。
岩手日報を含め、どの新聞社も似たようなものだろう。
その他の記事でも、私から見れば、こんなアホな記事を書いて、よく恥ずかしくないなあ、と思うことがよくある。
アホばっかり。

以下のリンクをメモしておく。

世界中で、こどもが犠牲になっている。

https://earthreview.net/children-5-12-years-old-permanently-disabled/(「地球の記録」)

ファイザーワクチンは、有害事象のオンパレード。

https://indeep.jp/pfizer-ae-data/(「In Deep」)

ついに酸化グラフェンという毒の含有が明らかに。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/20781841.html(「メモ・独り言のブログ」)





posted by T.Sasaki at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月07日

コロナワクチンは、年金財政正常化の切り札

4回目。

騙されてワクチン打った人たちは、おかしくなりつつある。
徐々に。
ワクチン接種の前から指摘されていたことだが、免疫が弱くなってくる、つまり、免疫不全の進行。
日本全国、世界各国で、いろんな感染症が、通常よりも多くなっている。
一つの感染症だけでなく、いろんな感染症が同時に増える、ということは、病原菌に対する免疫が弱くなっている証拠である。

https://nofia.net/?p=12202
https://nofia.net/?p=12204
https://nofia.net/?p=12211(「BrainDead World」)

コロナワクチンの回数で、コロナ感染率が上がり、死にやすいというのが、アメリカの病院や保険業界で噴出している。

https://ameblo.jp/drminori/entry-12807826800.html(「みのり先生の診察室」)
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/1478411227a2b23bba6fabe992f7b532(「ザウルスの法則」)

免疫は、年を取るほど弱くなる。
プラス、あの遺伝子ワクチンを打ったものだから、免疫機構の弱体化を促進する。
これでは、高齢者ほど不利になる。
訃報欄は、もともと高齢者に独占されるが、それでも数が通常よりはるかに多いらしい。
これを超過死亡という。

超過死亡で、誰かが喜んでいる。
それは厚労省である。
年金財政が傾いているから、合法的に、高齢者になくなってもらう方法として、効かないワクチンを打った、と解釈できる。
何せ、厚労省役人たちのワクチン接種率を公表しないのだから、そう勘ぐられたもおかしくない。

製薬会社、医師会、厚労省。
感染症の恐怖を利用した、史上最強の鉄のトライアングルである。

訴訟を起こしても、「科学的に立証されない」で終わり。
最強だ!
posted by T.Sasaki at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月01日

のんびりしている岩手の報道機関

こんばんは。

先日の「久々の気仙沼遠征の間、いろいろなことがあった」で、宮古市の開業医が「このワクチン、ちょっと変だ」とやった件。

https://kahoku.news/articles/20230426khn000049.html(「河北新報オンライン」)

なぜ、河北新報で取り上げて、地元紙の岩手日報で取り上げなかったのか、という疑問を解決したいため、両社に電話してみた。
河北新報の記事を書いたのは宮古支局の記者で、彼と電話で話をしたが、取材したいきさつは、「明らかにできない」と。
一応、取材に応じた人に対する守秘義務ということらしい。

次に岩手日報に聞いてみた。
河北新報に記事のことを持ち出して、ワクチン有害事象について、なぜ取り上げないのか、ということを。
対応したのは、総務部の人だったが、ワクチン有害事象について、あまり知識がないようだ。
もちろん、記事中のことなど、何も知らない。
だから、おそらくは、河北新報の記者が個人的に熊坂医師と知り合いであった、としか推測できない。
びっくりしたのは、「全国有志医師の会」のことも、全く知らなかった。
だから、「有志医師の会」で検索すれば、出てくる、と教えてやった。

総務の部署だから、あんな回答なのだと思うが、もし、論説委員会のメンバーが、「有志医師の会」のことを知らないとなると、ビッグテックの情報封鎖が効果を発揮していることになる。
しかし、すでに週刊誌などが騒ぎ始めているから、知らないはずはない。
これでも本当に知らないとなると、有害事象を無視している、とかそんなレベルの話ではなく、情報に鈍感な新聞社である、としか言いようがない。
大丈夫かね。

河北新報というのは、宮城県の新聞社だ、という私の認識は間違っていた。
本社が仙台市にあるだけで、一応、東北一円をカバーする新聞社なのだそうだ。
したがって、岩手版という紙面はないとのこと。

岩手県の慶弔欄などあるわけもなく、新聞を変えるにしても、親父のハードルが高すぎる。
年寄りは、慶弔欄を非常に気にするから(笑)。
posted by T.Sasaki at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月20日

mRNAワクチンのブックマークをメモ的に、一気に放出(笑)

4回目。

毒ワクチンに関して、ブックマークしておいたものの中から厳選(笑)して、記しておく。
メモ代わりに。

まずは最初に、ワクチン副作用で困っている方のために。

「全国有志医師の会」
https://vmed.jp/

「コロワク治療ナビ」
https://corowakunavi.com/

「新型コロナワクチン後遺症」患者の会
https://vaccinesosjapan.wixsite.com/website


それでは、毒ワクチンに関するリンク。

私の友だちの奥さんも血小板が少なくなり、白血病みたいになって入院治療中。
娘は、ワクチンのせいだろう、と言っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/49a327637d49554870ba98adf2cc708e126352c9(「Yahoo!ニュース」)


「筋肉注射したmRNAはすぐに分解されるから安全である」はウソだった。

https://ameblo.jp/drminori/entry-12794313577.html(「みのり先生の診察室」)

この「診察室」の中に、mRNAのワクチン製造工場を南相馬市に作る話が書かれてある。
日本政府のアホたちが、モデルナにカネをどんどん貢ぐようだ。
ゴミを作る工場。


ワクチン回数による寿命の短縮。
男は25年短縮されるとか。

https://note.com/cgychannel2022/n/n5d5bdcf803d8(「note」)

ワクチン接種した人で、自分の健康にまだ自信のない人にとって、激しい運動は禁物。
私の友人と同じ運命になる(「こんなに簡単に死ぬのかよ」参照。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202302260000/(「櫻井ジャーナル」)


ギラン・バレー症候群のほかにも、似ていて、体がおかしくなる病気。

http://blog.drnagao.com/2022/12/mecfs-1.html(「Dr.和の町医者日記」)


mRNAワクチンには、大量生産する工業製品としての正確性がない。

https://blog.goo.ne.jp/rakitarou/e/251bc3d8a36ae0d1cf5696fa15c42348(「rakitarouのきままな日常」)


脳を破壊するスパイクタンパク質。

https://indeep.jp/mechanisms-of-spike-protein-attack-on-brain/(「In Deep」)


全国有志医師の会」のメルマガが掲載されている。
内容を読むと、上記リンクも信頼できるようだ。
ワクチンハラスメントに対抗する「全国有志看護師の会」の活動も記されている。
頑張ってほしい。

http://blog.drnagao.com/2023/04/post-8301.html(「Dr.和の町医者日記」)



以下、毒ワクチンをめぐる、あれこれ。

ワクチン接種した人の献血が禁止される。
つまり、正常な血液ではないってこと。

https://nofia.net/?p=10108(「BrainDead World」)


一人の患者も診たことのない人間が、コロナ政策を決めた、とか。
アホみたいな話で、まあ、読んでくだされ。
世界じゅうの人は、見事に騙されましたな。

https://alzhacker.com/covid-update-what-is-the-truth/#i-6(「Alzhacker」)


海外の議会や市民たちは、いろいろとやってますな。

https://twitter.com/monmi_1st/status/1616448089346420742(「もんみさんのツィッター」)
https://www.d-predict.com/?p=1548(「2025年の世界」)


流行る前から、アメリカ国防総省は、Covid-19という言葉を使っている。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/19143642.html(「メモ・独り言のblog」)


そして、櫻井さんも、軍事プロジェクトだとやっている。
オバマやビクトリア・ヌーランドの黒い名前も登場する。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202304170000/(「櫻井ジャーナル」)


コロナウイルスは、いつどこで発生したのかの論考

https://blog.goo.ne.jp/rakitarou/e/e57aba222de8a87e2fd19b20b110a3f8rakitarouのきままな日常」)


ワクチン薬害の責任を逃れるため、ウソをつく連中
http://takahata521.livedoor.blog/archives/18733083.html(「メモ・独り言のblog」)


何でも隠す厚労省。

https://www.youtube.com/watch?v=zpUpdNXjf4M


君たちも隠すのね。
何が、独立行政法人だ。
独立していない。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/313711(「日刊ゲンダイDIGITAL」)


福島雅典京都大名誉教授の追及をまとめてある。

https://www.mag2.com/p/news/566661(「まぐまぐニュース」)


創価学会とファイザーがつながっていた。
しかも、ミドリ十字の薬害やら、いろんなものが混じっている。
その他、ビッグテックとも繋がりがあり、この辺は闇だな。

http://rapt-plusalpha.com/17185/(「RAPT理論+α」)


これだけのリンクを吟味し、並べるのも、疲れた〜。

posted by T.Sasaki at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月18日

傷は深くなる前に治さないと

こんにちは。

先日、アメリカのジョシュ・ホウリー上院議員の著書「ビッグテック5社を解体せよ」を紹介した。
スマホ中毒の本は書いてはいないが、気骨のある国会議員が日本にもいる。
川田龍平議員である(いずれ、国会議員として、厚労省のワクチン有害事象の隠蔽問題を書くかもしれない)。
彼のちゃんとした質問に対して、厚労省の回答は、まともでなく、しばらく無言もある。
なんだこれは?

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42015541

ユーチューブは、バン(BAN、停止、削除されること)されるから、今は、ニコニコ動画へみんな移行した模様。

超過死亡に関する動画。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42066521
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42012628

現在、WHOでは、ワクチン接種を非推奨とした。
このあたりの経緯は、長尾先生が「全国有志医師の会」のメルマガで紹介している。

http://blog.drnagao.com/2023/04/post-8291.html(「Dr.和の町医者日記」)

「全国有志医師の会」の会員数も増えたが、それでも圧倒的多数の医師は、ワクチン有害事象を無視している。
それでいいのかい?

まだ、圧倒的多数のテレビ、新聞も、まだ無視を決め込んでいる。
自分たちで取材して、報道しようとしない。
WHOの非推奨の発表も、記事にならない。
人間として、それでいいのかい?

ワクチン好きで、推進してきたビル・ゲイツが、このワクチンは、間違っていた、危険だ、と言い始めた。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/19099132.html(「メモ・独り言のblog」)

事実を潔く認めないと、傷は深くなる。

posted by T.Sasaki at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月02日

テレビが、毒ワクチンの有害事象を扱い始めた

3回目、こんばんは。

次亜塩素酸ナトリウムの話からついでに、恣意型コロナ病の消毒薬。
これは厚労省のファイルにあったもので、おそらくは、世界中で噴霧器を使い、散布された。
中国で防護服を着た人たちが、薬剤を散布している様子がテレビで報道されていたが、きっとこれも、次亜塩素酸ナトリウムだろう。
すべての化学物質や汚染物質は、海へと通じる。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html(「厚生労働省」)

厚労省は、効かないワクチンで、みんなを苦しめ、不必要な薬剤を使用する、という愚かなことをやっている。
さすがに、みんな気づいてきたのか、5回目のワクチン接種率は、現時点で23%くらいである。
それでもまだ、どのマスコミもワクチン接種を煽っている。

https://info.vrs.digital.go.jp/dashboard/(「ワクチン接種記録システム」)

テレビ局では、兵庫県のサンテレビが、毒ワクチンの問題を扱ったようだ。

https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2023/02/28/64625/(「サンテレビニュース」)
https://www.youtube.com/watch?v=casjJoNGEJk

大方の週刊誌は、毒ワクチンの問題を取り上げているが、新聞やテレビは皆無である。
サンテレビのこの報道では、「日本病理学会」「日本法医学会」「日本法医病理学会」とも、ワクチン後遺障害による死亡に関して、病理解剖、法医解剖を推奨する、としている。
心臓がバタンと止まる場合や血栓死が異常に多いからだろう。
特に、異常な血栓については、写真付きでネット上に公表されている。
そして、テレビに登場している犠牲者の奥さんは、「メディアに対する信用も全部なくなりました」と。

日本人の70%以上は、きっと直感で、「ワクチンはおかしい」と気づき始めた。
マスコミよりは、賢いと思う。
一方、ワクチン推奨一辺倒の新聞、テレビは、アホだ。
「調べろ」という論調は皆無である。
まるっきり使いものにならない。

posted by T.Sasaki at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月08日

週刊現代も血液ドロドロ報道

ふたたび、こんにちは。

ついに週刊現代が血液ドロドロと・・・。

https://nofia.net/?p=9634(「BrainDead World」)

遅すぎに同意。
講談社は、反ワクチンに舵を切った。

https://friday.kodansha.co.jp/article/294194(「FRIDAYデジタル」)

でも、こんなの、ずっと前から「泣いて生まれてきたけれど」でやっている。
もう、ボロボロ。
それでも、厚労省や政府、地方自治体、大手マスコミ連中は、何の反省もなし。
悲惨ですな。
ワクチン接種者は、通常の麻酔もダメみたい。

https://note.com/sakusha/n/nce5e1d0bcce4(「note」)

そして、これは勤務医のブログだけど、ちゃんと、ワクチン人体実験は失敗だった、と結んでいる。

https://blog.goo.ne.jp/rakitarou/e/73bd38950d575ecde644bd71953fc662(「rakitarouのきままな日常」)
https://blog.goo.ne.jp/rakitarou/e/08f0bfd15a79b998588cf0ae6f3e8d87

ワクチンハラスメントという言葉がでた〜。
私も、ワクチン打ってないから、温泉宿、断られたことがある。

http://blog.drnagao.com/2023/02/post-8239.html(「Dr.和の町医者日記」)

この中に、医学系の学生たちに対するワクチンハラスメントをやめろ、という署名紹介がある。
若い人たちが、ワクチンでおかしくなったら、本当の医療崩壊が始まるのがわからないのかね。
アホだ。

https://voice.charity/events/464(「オンライン署名サイトVoice」)

ワクチンハラスメントで、しかたなくワクチンを打った人が亡くなったら、ハラスメントをした人は、どう償うのだろうか。
もうすでに、ワクチンに感染防止の効果がないことがわかっているのだから、ハラスメントのほうに大きな問題がある。
これなど、ワクチンハラスメントの代表格だが、バチが当たった。

https://nofia.net/?p=8980(「BrainDead World」)

心不全のようだが、免疫不全のほかにも、心筋に影響を及ぼすのは、すでに知られたことである。
一度、心筋がいかれると、治らないとか。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/17637281.html(「メモ・独り言のブログ」)

何かとお騒がせなイーロン・マスク。
ビル・ゲイツと喧嘩。
やれ、やれ〜!

https://www.mag2.com/p/money/1275012(「MONEY VOICE」)
posted by T.Sasaki at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月05日

メモる 20

4回目。

不真面目な県議会議員たち。

岩手県議会だより、より。

令和4年9月定例会、請願不採択。
・mRNAワクチンの有効性と安全性が確立されるまで接種延期等の請願
・感染対策として予防効果の疑わしいmRNAワクチン接種の政策評価・緊急対策の請願
・5〜11歳への新型コロナワクチン接種の努力義務規定の撤回と子供・若者への新型コロナワクチン接種の即時中止を国へ求める意見書提出の請願

令和4年12月定例会、請願不採択。
・インフォームド・コンセント違反の接種行為を構造的に量産する重大な欠陥を否定できない行政文書に関わる行政行為全般の改善を求める請願
・旧統一教会と県議会議員との関わりについての調査・公表を求める請願


これが、岩手県議会議員の判断だ。
ボンクラ議員が多数ということか。

「政策評価」、「意見書」、「改善」、「調査・公表」というやさしい表現の請願でさえ、通らない。
何だ、これは?

それでも、まだ岩手のほうがマシなのか。
兵庫県では、子ども用のワクチン絵本を作っているそうだ。
恐ろしいですな!

https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf16/vaccine_child.html(「兵庫県ホームページ」)
posted by T.Sasaki at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宮古市の超過死亡は、どれくらいになるのか

3回目。

津波の法事13回忌を行うことになったが、そこで、餅屋などへ注文しに行くと、今、彼らは非常に忙しいそうだ。
何が忙しいか、というと、この1月に、宮古市で100人くらい死んでしまい、とにかく忙しいと。
早めに注文しておいてよかった。

広報みやこを見てみると、公表分で、確かに半月で50人の人が他界している。
何、これ?
posted by T.Sasaki at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昔ひいた風邪は、新型コロナよりもひどかった

ふたたび、こんにちは。

先ほど、熱があっても沖に行って操業してきた、と書いたが、コロナに3人とも罹ったということだ。
新型コロナではなく、通常コロナ。
いつも不思議に思っているのが、なぜ、通常コロナでは、変異が起きなかったのか、ということ。
ウイルスであるからには、変異しても良さそうなもの。
そして、なぜ、通常コロナでの死亡者数を発表しないのか、これも不思議である。
がん患者などの重病人が、風邪に罹れば、もちろん免疫力が低下し、他界する人もいるだろう。
現在でも、通常コロナで死亡した人を発表したら、いったいどちらが多いのか、という話になるだろう。
要求しても、発表しないだろうなあ。

3人の現在は、というと、まず私が無ワクチン無マスクで、ピンピンしている。
おじさんは、ワクチン信者だから、5回打って、ピンピンしている。
おじさんの同級生はワクチン後遺症が出て、ず〜とめまいがして、岸壁を歩くと海に落ちそうになるので、今でも海辺には近寄らない。
もちろん3回目からは打ってない。
めまいの原因もわからず、病院からはほったらかしにされている。

ワクチンを打とうが打ちまいが、誰も恣意型コロナ病には罹っていない。
毛がに大漁の時の発熱した風邪は、今の恣意型コロナ病よりも、おそらくは危険な風邪だったと思う。

いよいよ、ワクチンに関する行政文書を開示請求がされた。

http://blog.drnagao.com/2023/02/post-8236.html(「Dr.和の町医者日記」)

残念ながら、どのメディアも報道しない。
週刊誌が最近になって、ワクチン被害を報じるようになっている程度。

インドの恣意型コロナの感染爆発や死者多数とか、そんなものはすべてウソだった。
そして、ファイザーの恐喝も恐れず、インドは無ワクチン。
結果、何も起こらない。
属国根性丸出しの情報統制国家日本は、惨めである。

https://rapt-plusalpha.com/11657/(「RAPT+α」)
http://rapt-plusalpha.com/65970/

恣意型コロナワクチン以前のワクチンでさえ、バッサリ切り捨てていた人がいる。
母里啓子先生である。

https://twitter.com/i/status/1613083406946177027

彼女は、不審死したそうだ。
ワクチンに疑義を呈した医師や研究者たちの不審死は、あまりに多すぎると感じる。
単なる偶然か。

福島雅典名誉教授の無事を祈る。





posted by T.Sasaki at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月21日

無ワクチンの挑戦

3回目。

ワクチン接種の「もう結果として出始めている。」と書いたが、この種の情報がない人には、何のことかわからないと思う。
このブログのリンクには既出であるし、今さら、と思ってしまうが、ひどいことに、まだ、コロナ反ワクチンを主張する人たちは、村八分状態である。
あとは自業自得としか言いようがない。

年間超過死亡率の極端な上昇や新型コロナ病感染死が世界各国で上昇中である。
これは、ワクチン接種当初からその危険性を訴えていた医師たちがいたにもかかわらず、その警告を無視し、人体実験してきた結果である。
最近の報道では、その死が、ワクチン接種の有無に関係するかどうかさえ、報道されなくなった。
もし、ワクチン接種をしていない人が多数死亡しているならば、ワクチン接種を煽動してきたメディアは、喜んで報道するはずである。
それが、ない。

このことが何を意味するかを考えない人は、思考力がないとしか、いいようがない。
こう書かれて考え直す人はまだいいのだが、それでも、おかしいと思わない人は、思考を捨て去った人であり、こういう人たちの発言は、信用できるかどうか不明である、と控えめに書いておく。

参考までに、世界的な感染増加、感染死増加にかかわるリンクを引いておく。

https://earthreview.net/booster-does-this/(「地球の記録」)

それから、ワクチンの危険なロット番号が公開されている。
これに打ち勝った人は、強い免疫力を持っていると思って、今後、この種のワクチンを打つ必要は全くない。
そういう人は、不摂生な生活をしない限り、きっと健康で長生きするだろう。

https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12778744756.html(「あなたの身体は食べ物で創られている」)

初期の症状で効くとされるイベルメクチンという薬は、保険診療では使えなくなっているそうだ。
これだけで、ひどい話である。

http://blog.drnagao.com/2023/01/post-8219.html(「Dr.和の町医者日記」)

そのイベルメクチンは、万能薬かもしれない。
が、真実は、なぜそう作用するのか、その機序はよくわかっていない。
それでも、有害事象がほとんどないというのが、ワクチンよりは、ずっといい薬と言える。
認可しない日本の医師会は、すでに狂っているとしか言いようがない。

https://nofia.net/?p=9319(「BrainDead World」)

このブログによく登場する崎谷先生の著書によると、過去のワクチン、新型コロナ病ワクチン以前のワクチンで、長期にわたる有害事象というのは、今まで調査されたことがほとんどないそうだ。
アトピー性皮膚炎とか、アレルギー性の各種疾病は、免疫機構の異常である。
それを引き起こしているのが、過去の、私たち50代以降が子どもの頃に接種したワクチンの毒薬部分(いろいろな重金属などが含まれている)であり、私たちの免疫機構に悪さをして、今のアレルギー疾患全盛の時代に突入しているのではないか、という。

私は、今度の新型コロナ病ワクチンを、ずっとやらない。
ここまで来たら、挑戦である。
今後、自分の免疫を信用し、どんなワクチンも打たない。
もともとある、親から授かった免疫を維持するような食事をし、それだけで対抗する。
これで感染症で死んだら、それこそ、自分の責任で死ぬことになる。
それでいい。
スッキリした生き方だ。


posted by T.Sasaki at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月17日

メモる 17

3回目。

昨日は、ワクチン行政の悪を書いたが、行政側がかわいそうだから(ぜんぜんかわいそうでない!)、ワクチン推進側が少し喜びそうな記事がアップされていたので紹介する。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/17057472.htmlメモ・独り言のblog」)

このブログにしては珍しく、ワクチンへの、酸化グラフェンなどの混入を否定した反対意見をリンクしている。
が、ライアン・コール博士でさえ、「スパイクタンパクは毒性を持っています」と。
さらに、どのワクチンにも入っている物質、アルミニウムなども金属類が入っていることは認めている。
一応、メモ的にリンクしておく。

そのスパイクタンパク質は、私たちの体の中で、本当に増えているのか減っているのか消滅しているのか、さえ、まだ誰も調べていないのだそうだ。
何が科学だ!

http://takahata521.livedoor.blog/archives/17051686.htmlメモ・独り言のblog」)

私はワクチンを打ってないから、ワクチン由来のスパイクタンパク質を持っていない、というのは、甘い考えで、シェディングという現象で、私もワクチン由来のスパイクタンパク質が体内に入っているかもしれない。
どうやって、体内のスパイクタンパク質の量を調べられるのか知らないが、私も調べてもらいたい(笑)。
シェディングとは、すべての人間が放出するエクソソームによる伝播のことである。

ワクチン接種者からの影響はあり得るのか?(「 医療法人聖仁会 松本医院」)

故人(「故人について」参照)のいた八戸のお医者さんが書いたワクチン後遺症闘病記が載っている。
残念ながら、「ワクチンはやめろ!」とは書いていない。

http://www.drnagao.com/img/media/usagi20220820.pdf(「Dr.和の町医者日記」)

オミクロン派生型「BQ.1」「XBB」は、ワクチンも薬も効かないそうだ。
この中で、ある製薬会社は、効かないからといって、緊急使用承認を取り下げている。
塩野義製薬は、効かない場合、承認を取り下げるだろうか。
これは、日経新聞の記事である。
重役に、あるいはその身内に、ワクチン接種有害事象にあたった人がいるのかもしれない。
今まで、日本の大新聞が、ワクチンに否定的な記事を載せていなかったのに。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN160260W2A211C2000000/(「日本経済新聞」)

ツイッターを買収して、トランプ氏のアカウント凍結解除を行ったイーロン・マスクが、ワクチン推進のトップだったファウチを、「訴えよ!」と。

https://nofia.net/?p=8604(「BrainDead World」)

日本でも、ワクチンを推進し自ら感染した尾身茂会長を、誰か有名人が訴えたら?

https://www.yomiuri.co.jp/national/20221212-OYT1T50177/(「讀賣新聞オンライン」)
posted by T.Sasaki at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月16日

ワクチン薬害の加害者たちが日本を滅ぼす

3回目。

今度は、Webではなく、雑誌から、どれくらい滅茶苦茶なことを日本の国がやっているのか、引いてみよう。

新型コロナ対策に300兆円を使ってしまった国である。防衛費が年間5兆円であることや公共事業の費用が7兆円であることが批判されていても、ケタがまったく違うのである。結局儲かったのは、病院とコロナ関連業界だけだ。
 財務省が11月7日に公表した「社会保障」という資料には、いかに「コロナ特需」があったかが暴露されている。その数字を見る前に、財務省の考えを想像すると「大してヤバくないコロナにカネ使い過ぎだ。いい加減にしろ!」という怒りが透けて見える。
 その金は必要なものだったのか。季節性インフルエンザの重症化率は60歳未満が0.03%、60歳以上は0.79%。コロナ第7波の重症化率はそれぞれ0.01%、0.14%。いずれも季節性インフルエンザの方が重症化率が高い。そして致死率は季節性インフルエンザで60歳未満が0.01%で、60歳以上が0.55%、コロナは0.004%、0.475%だ。
 さらには「国立病院機構等の経営状況」も明かされているが、ここには「国公立病院の収益状況をみると、病床確保科等の異例の措置により、令和2年度以降大きく改善。マクロでみれば多額の積立金が蓄積されている状態」との前置きがある。そして国立病院機構の経常損益はコロナの前年である2019年は23億円だったのが、初年度は576億円、二年目は908億円と激増しえいる。利益剰余金(積立金)についてはもっとすごい。コロナ前年度のマイナス136億円が、初年度にマイナス39億円になり、二年目はなんとプラス819億円だ。この傾向は「地域医療機能推進機構」「公立病院」でも同じだ。
(「紙の爆弾」2023年1月号p57)


これは、中川淳一郎さんのコラム「格差を読む」からで、今月の題名は、「経済下流国の現実味」である。
防衛費を捻出するための増税議論なんて、コロナの300兆円に比べれば、みみっちい話だ。
なぜ、コロナ無駄遣いが、大きな見出しで報道されないのか、非常に不思議だ。
この無駄遣いで、ワクチンの犠牲者を生み出し、ますます日本はダメになっていく。
先ほどの引用の前段には、次のようにある。

 日本が格差の「下」の国になった場合、別の可能性も出てくる。かつて、フィリピン現地や日本のフィリピンパブへ行き、フィリピン人女性と結婚する男性は、どことなくカネにモノを言わせているように見られていた。
 これと同じことが海外で起きて、日本人女性が外国の金持ち男性と結婚する例が増えるかもしれない。すると結婚適齢期の女性が日本から減り、さらに少子高齢化するが加速する。
 

統一協会が日本人女性を連れて行って、韓国人と結婚させた話があったが、そんなことをやらなくても、外国へ行ってしまう。
政府、厚労省、医師会らの、不明瞭な主張や態度が、不幸を生むのだ。
その下流にいる公務員なんて、文書を見て人を見ない。
何も考えていない。

「考えている」と言うなら、ちゃんと上司や上部組織に反論しろよな!



感染力が強い(のかどうか知らないが)コロナウイルスとやらは、空気感染であるからには、その辺にウヨウヨ漂っているだろう。
確か、ドアノブなどの金属類にウイルスがくっ付いても、なかなか消滅しないとか、ダイヤモンドプリンセス号事件で報道されていたはずだ。
コロナウイルスは丈夫だ。
それなら、どこかへ出かければ、コロナウイルスとやらを、体じゅうにくっ付けて、家へ連れて来る。
家に来て、マスクを外せば、意味はない(したがって、外でマスクをしようと、それに意味はないことになる)。
私たちに免疫力がなければ、全員感染だ。
しかし、私のように、ワクチンを打っていない、マスクもしない人でさえ、感染しない。
健康な人間の免疫力は、強固なのである。

この「健康な人間」というのは、糖のエネルギー代謝の正常な人のことを言う。
崎谷先生の著書を、5冊分ノートしておいた。
私流にまとめて、ここにアップしてみたいと思う。
posted by T.Sasaki at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワクチン以外は、行政処分という処罰

ふたたび、こんばんは。

アメリカでは、「原因不明の突然死の爆発的流行」という本が売れいている。

https://earthreview.net/the-epidemic-of-sudden-deaths/(「地球の記録」)

ドイツでも突然死が増えている。

https://nofia.net/?p=8601(「BrainDead World」)

前述、高橋さんは突然死だ。
彼は、ウイルスに対して何の効果のないワクチンの犠牲者だ。

ドイツ国民は、すでにワクチン接種から解放されていて、「日本の今の現状、狂っているとしか言いようがない。」そうだ。

http://blog.drnagao.com/2022/12/post-8185.html(「dr.和の町医者日記」)

この日記の、ドイツから手紙にあるように、ファイザー製ワクチンは、感染予防のテストが行われていなかった。

https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2022/10/12/201514(「Tanto Tempo」)

これが曝露されたから、ドイツでは、ワクチンを打つ人がいなくなった。
先日の京都大学の教授の件といい、EU議会の公聴会といい、これらが日本で報道されたか?

だから、日本は、狂っているのだ。

日医工という製薬会社が窮地に陥っている。
この記事を読んでみる。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/05281/(「日経クロステック」)

「出不適正な廃棄回避」と「安定性試験などの不実施」ことにより、行政処分を受けている。

各メーカー、いろいろな不正で行政処分を受け、薬不足になっているそうだ。

https://www.yomiuri.co.jp/medical/20221205-OYT1T50138/(「讀賣新聞オンライン」)

しかし、なぜか、犠牲者がたくさん出ているワクチンだけは、行政処分を受けない。
調べようともしない。

本当に狂っている。
posted by T.Sasaki at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月11日

こんなに簡単に死ぬのかよ

こんばんは。

まずは、「飛沫感染ではなく、空気感染だった」を読んで下さい。

この中に登場する八戸の友人が亡くなった。
今日、対面してきたが、血色は良好で、ただ眠っているようだった。
くちびるに水をやっている間、涙がボロボロ出てきて、あまりに動揺して、遺族の方から「焼香もお願いします」と言われるまで、焼香すら忘れていた。
私より4つ上で、乗組員に逃げられた時に助けてくれた人。
すぐに乗ってくれる人なんて、そうはいない。
彼は、すぐに乗ってくれた。

盆過ぎ、八戸に行って飲んだ時、デブになっていた。
「天ぷらや揚げ物、ラーメンは食べないほうがいいよ」「ワクチンもやめなよ」と言っても、聞く耳をもたなかった。
頑固で、他人の忠告など、なかなか聞かない人。

遺族の方に聞いたら、心臓のほうへ来たらしい。
沖で操業中、お昼を食べて、その後、動き始めたあたりか、突然倒れたそうだ。
オカに着いたときは、すでに心肺停止状態だった。

世界中のスポーツマンで、競技中の突然死がクローズアップされている。
ワクチン接種者の心筋への影響が指摘されて久しいが、それを考慮すると、彼の死因は、ワクチン接種によるものが大きいと、私は疑っている。
「プーファ」プラス「ワクチン」。
最悪の組み合わせ。

突然だよ!
何かおかしい。
身近にこんなことが起こるとは、思ってもみなかった

三陸道を帰ってきたのだが、ボ〜っとしていて、もう少しでガス欠になるところだった。
途中の景色もあまり覚えていない。
posted by T.Sasaki at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月09日

ワクチン村八分が、また始まったそうだ

ふたたび、こんばんは。

長尾先生の日記を読んで、絶句した。

http://blog.drnagao.com/2022/12/post-8184.html(「Dr.和の町医者日記」)

ワクチンを打たない人は、村八分になるそうだ。
まだ、こんなことをやっているのか。
恥ずかしくないのか。
各国では、ワクチン有害事象を政治家が調査し始めているのに。

もう、ワクチンを打たない人が減少しているから、リンクを引くのも控えていたのに、また村八分か。
疲れますな。
どこかにあったはずだ。
厚労省の職員たちのワクチン接種率は、1割だとか。

ほれ、この通り、異常!

https://indeep.jp/the-world-is-in-an-extraordinary-phase/(「In Deep」)

医療関係者たちは、素直に、有害事象について、調査すべきだ。

それでも、私の住む宮古市にも、恣意型コロナ病ワクチンに疑義を呈している医者がいた!
安心した。

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2022年12月07日

「馬鹿丸出しというんだ、こういうのは」

こんばんは。

先日、あるところへ行って話をしていたら、ワクチンの話になって、「私は0回打っているんですよ」と言ったら、話をした人も0回で、その事業所でも3人ほど0回の人がいると言っていた。
打たない人は、打っておかしくなった人を見ているからである。

その後、生保に努めている姪が来て、「コロナの症状は個人差が大きくて、一概にただの風邪なんて言わないで。なったことがないんだから、わからないでしょ」とお叱りを受けた。
返す刀で、「自分に副作用がなかったからわからないだろうが、ワクチンを打って、体がおかしくなった、または亡くなった人もたくさんいる。これも非常に非常に個人差が大きいと思わないか。感染は個人の健康状態いよるところが大きい。しかし、ワクチンは、打て打て、と半ば強制的にやっている。人間として、生き物として、どっちがおかしいと思う?」と言ったら、彼女に返す刀はなかった。

ちょっと前に、京都大学の教授が、厚労省の会議で、「このチクショー!」とやった動画が公開されていた(もちろん「このチクショー!」とは言わない)が、それを文字起こししてくれた方がいる。

https://indeep.jp/dr-fukushima-said-vax-harms/(「In Deep」)

「馬鹿丸出しというんだ、こういうのは」
厚労省に返す刀はまったくない。

公務員っていうのは、不真面目ですな!
お話になりません。
そして、これについて、なぜか、テレビ報道、新聞報道は皆無。
お話になりません。

偏向報道の証明。

そして、ワクチン信者には、何を言っても無駄だということ。
カルトの一派。
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2022年11月23日

計画されたパンデミック

こんばんは。

例のファイザーワクチンデータ開示命令がアメリカの裁判所から出された件(「ファイザーワクチン FDA 裁判所 開示命令」で検索すれば出てくる。)。
英語や医学のド素人が見ても分からないから、わかるように書いてある本より、その代表的なワクチン効能を引用する。
今日は、騙された歴史を学ぶため、長くなる。
時系列で見ると、用意されたパンデミックとワクチンが、よくわかるのである。。

 ファイザーのワクチンは、有効率はたった12%で、4万6000人のワクチン接種者のうち約4万2000人がリンパ管疾患などの副作用を訴え、1223人が死亡しました。こうした情報を記録したファイザーのワクチン使用報告書は、FDAが75年間封印しようとしていましたが、正義を求める医師団が裁判を起こして2020年5月にやっと公開されました。
 ファイザーの報告書に記されていたことの一部をおさらいしておきましょう。

・未成年の接種者35人が接種の1週間後に心疾患になった。
・スパイクタンパク質と脂質ナノ粒子は、注射部位にととまらず、48時間以内に血流に乗って、肝臓、脾臓、副腎、リンパ節、女性の場合は卵巣に入って蓄積した。
・脂質ナノ粒子は羊膜や血液関門も通過した。
・「ワクチンは妊婦にも安全だ」とする根拠は、44匹のネズミを使った実験だった。
・試用者の中に妊婦はいなかったが、試用後に約270人が妊娠。230人は追跡調査の対象外となり、追跡調査をした36人は流産した。
・ワクチンを接種した母親の母乳を飲んだ赤ん坊は、肝炎や胃腸障害などを患い、赤ん坊の1人は死亡し、4人の母親の母乳は青緑色だった。
・ファイザーは、女性はワクチンによる心疾患になりにくいことを知っていたので、女性が試用者の4分の3を占めるように手配していた。
・賦形剤として使われているポリエチレングリコールが母乳に含まれていた。
・死亡した1223人のうち4人は接種した日に急死した。
・関節痛、筋肉痛、多発性硬化症、ギラン・バレー症候群、ベル麻痺、無脳症、血液擬固、血小板減少症、脳卒中、出血、体中の膜の破裂、さまざまな神経症状などの副作用がある。
・ポリエチレングリコールの副作用で蕁麻疹を患う接種者もいた。
・水疱、発疹、ヘルペスなどの副作用も発生した。

 最後に挙げた副作用がサル痘と酷似している点も見逃せません。
(「フェイク・ニューズメディアの真っ赤な嘘」p226)


優生学という言葉を聞いたことがあると思うが、それよりも優生思想かな。
これは、100年以上前から提起されていたもの。
恣意型コロナフェイクパンデミックを抑えるために開発されたワクチンは、その延長線上にあるとされる。
優生学とは何か。

 1883年、英国の学者、フランシス・ゴルトン(チャールズ・ダーウィンの従兄弟)が、「人類の幸福を達成するために優れた男女のみが結婚して優れた子どものみを社会に送り出すべきだ」と提案。この思想をeugenics(優生学、ユージェニクス。古代ギリシア語で「善き成長」という意味)と命名。
(前掲書p230)


ゴルトンの流れを汲んだアメリカの一部勢力がすごい!
恐れ入ることに、この流れが、今のアメリカ民主党の政策となっているのだ。
ここに、その歴史の潮流を一気に引用する。

 20世紀初期、ゴルトンの優生学を学んだアメリカ人、チャールズ・ダヴェンポートとハリー・ロフリンが「貧困、犯罪、知能、道徳心などは遺伝的なものだ」と説き、貧者、犯罪者、低知能者の撲滅を提唱。ハーヴァード、イェール、スタンフォード、プリンストンなどの一流大学の学者たちがこの説を“科学的論理”として支持した。トウモロコシなどの品種改良に力を入れていた合衆国農務省が、人間も品種改良できる、と考え、優生学を支援。カーネギー一族、ロックフェラー財団、ハリマン一族(鉄道王、エドワード・ハリマンの子孫)などが何百万ドルもの資金を提供し、劣等な人間(アングロサクソン、北欧系以外の人間)の排除法を手模索。
 毒ガスによる殺害は地方自治体の賛同を得られず断念したが、イリノイ州リンカーンでは、精神病院に結核に感染した牛のミルクを飲ませ、患者の3〜4割を殺害。
 シカゴの医師、ハリー・ヘイゼルデンは障害を持つ赤ん坊を分娩台で死なせ、障害児の治療を拒否し、優生学支援者たちからブラック・ストーク(黒いコウノトリ)と呼ばれて敬愛された。ヘイゼルデンは自伝をドラマ化した『ブラック・ストーク』という映画で、自ら主演を努めた。
 優生学支持者たちは、カーネギー、ロックフェラー、ハリマンの資金で政治家を説得し、27州で強制的不妊手術を合法化し、各地に劣等者強制収容所を設置して、少なくとも6万人に不妊手術を受けさせた。劣等性診断基準として使われたパターン認識テストは、現在の知能テストのモデルとなった。
 カーネギー、ロックフェラー、ハリマンは、中絶の母、マーガレット・サンガーの活動も強く支持して、黒人牧師、黒人指導者を買収して「不妊手術や中絶は黒人の地位上昇に役立つ」というフェイク理論を定着させた。
 ニューヨークでは、眼科医のルシエン・ハウが“アメリカ人の視力改善のため”に目の悪い人間とその家族全員の不妊手術、目の悪い人間の結婚・繁殖防止のための強制収容を合法化しようとしたが、州議会で否決された。
(前掲書p230)


身体的欠陥のある人を絶滅させよう、というのが、優生思想の本質であり、私みたいに目の悪い人間は、「思わず笑えるワクチン接種事案」ではないが、タマをとられる運命にある(笑)。

優生学が誕生したこの初期の頃、すでに、ワクチン実験が行われ始めていた。

 1918年1月、ロックフェラー医学研究所の医師、フレデリック・ゲイツが、カンザス州フォート・ライリー米軍基地の約4000人の兵士に細菌性髄膜炎のワクチンを打った。1918年3月、同基地でスペイン風邪(H1N1亜型インフルエンザ)の最初の患者が発見され、その後、5億人が感染し、2500〜5000万人が死亡。死因の92.7%は細菌性肺炎だった。スペイン風邪蔓延中、アメリカのほとんどの州がマスク着用を義務化し、サンフランシスコでは着用しない者は投獄された。しかし1918年11月、サンフランシスコ市長と助手たちがボクシングの試合をマスク無しで観戦している写真が新聞に載り、この直後、サンフランシスコはマスク着用義務を解除した。
(前掲書p232)


その後、ドイツのヒトラーが優生思想に惚れこむ。

 1920年代、アメリカの優生学者たちは、カーネギー研究所とロックフェラー財団の資金援助を受けて世界各国の医科学誌、医科学研究所を使って世界中に劣等人間撲滅思想を輸出し、カナダ、ベルギー、スカンジナヴィア、ドイツで優生学を定着させた。
 特に、ドイツでは、ヒットラーが優生学を敬愛し、アーリア系以外の人間を抹殺する科学的根拠として役立てた。ヒットラーは、アメリカの優生学者、マディソン・グラントが書いた『パッシング・オヴ・ザ・グレイト・レイス』(移民の数が増してアングロ・サクソンと北欧系の伝統が失われる危険性を警告した本)を崇め、グラントに「あなたの本は私のバイブルです!」とファン・レターを送っていた。ヒットラーは、「国家社会主義は応用生物学に他ならない」と言って、優生学を奨励し、ロックフェラー財団がドイツに設置した優生学研究所を大歓迎した。
(前掲書p233)


その後、恣意的なパンデミックへの準備が進行する。

 1952年、ジョン・D・ロックフェラー、人口削減のために人口問題評議会を設立。
 1955年、小児麻痺のワクチンで小児麻痺患者が6割増加。
 1960年代、ロックフェラー財団が推した小児麻痺ワクチンで、小児麻痺患者数激増。
 1981年、ジャック・アタリ(ミッテランの顧問を務めた後、欧州復興開発銀行総裁)が著書『21世紀の歴史』の中で、「そのうち特定の人間たちをターゲットにしたパンデミック、老人や太った人に影響を与えるウイルスなどで人口を削減することになる」と記した。
 1987年、ロンドン・タイムズ紙「WHOが1億人のアフリカ人に接種させた天然痘ワクチンが休眠HIVウイルスを活性化したせいでエイズが蔓延した。免疫学者たちがT細胞を破壊するウイルスを作為的に作り上げた」と報道。
 1990年代、ファウチ、政府と製薬会社から莫大な資金をもらって、黒人貧困層の新生児、孤児を使ってエイズの残忍な人体実験を開始。
 2000年、アメリカの軍産複合体、ウクライナのバイオラボ(生物学実験所)に莫大な投資開始。
 2000年、ゲイツ財団、身体麻痺を引き起こす小児麻痺ワクチンをアフリカ、インド、中東の子どもたちに強制接種させた。
 2001年、ドクター・ラルフ・バリック(ファウチの機能獲得研究と武漢ウイルス研究所でコロナウイルス研究に関わっていた人物)、コロナウイルスの遺伝子組み換えに関するパテントを申請し、2007年にパテント取得。
 2003年5月、PBS(アメリカの公共放送局)のインタビューで、ビル・ゲイツは、人口制御に力を入れているのは父の影響で、「私の父はプランド・ペアレントフッド(アメリカ最大の中絶促進組織)の責任者でした」と発言。
 2005年、オバマ(当時イリノイ選出上院議員)、アメリカの研究者がウクライナのバイオラボで鳥インフルエンザの研究をするためのコーディネートを開始。アメリカの建設会社、ブラック・アンド・ヴィーチがウクライナで8つのバイオラボを建設開始。
 2005年、ファウチの親友がワクチン・センター長を努めるヴァンダービルト大学がコロナウイルスのワクチンのパテントを申請し、2008年に認可された。
 2009年、豚インフルエンザ発生。ニール・ファーガソン、豚インフルエンザで英国だけで6万5000人が死ぬだろう、と予測(実際の死者数は457人だった)。
 2009年、WHOはパンデミックの定義を「膨大な数の死者と感染者が発生した場合」から、「新型インフルエンザが発生した時点で、インフルエンザのパンデミック発生とする」と改ざん。CDCは2人目の感染者が出た日に、すでにワクチン開発を宣言。4人目の感染者が出た時点で、対策本部を設置して大量の職員を動員。メディアはパンデミックの脅威を煽り、製薬会社は豚インフルエンザの検査器具、ワクチンや治療薬でボロ儲けした。
 2009年12月、欧州理事会健康委員長のドクター・ヴォルフガング・ヴォーダルクが「豚インフルエンザはフェイクパンデミックだ!」とWHOを糾弾。複数の議会も「WHOの定義変更はパンデミックを煽って製薬会社を儲けさせるためだった」と指摘したが、彼らは「陰謀論を振りまいて健康管理の機関への信頼を傷つけている」と批判された。
 2010年、ゲイツ財団、ワクチン接種促進10年計画を発表し、ファウチをリーダーの1人として起用(ビル・ゲイツはワクチン関連のパテントを4つ、ファウチはHIV関連のパテントを15個所有している)。
 2010年、ビル・ゲイツ、TED講演会で、こう発言。「現在、世界の人口は68億人ですが、今後90億人に増加する見込みです。新しいワクチン、ヘルスケア、生殖関連サービス(=中絶)をうまく活用すれば、人口を10〜15%減らすことができるでしょう」
(前掲書p236〜247)


ここに、「新しいワクチン」とある。
ワクチンは、命を救うために開発された、と一般認識にあると思うが、なぜ、それで人口を減らすことができるのか、意味がわからない。
だから、ゲイツの発言は、人口を減らすために「新しいワクチン」で人間を間引きする、と解釈すべきである。
ゲイツのワクチンの犠牲者は世界中にたくさんおり、こんな発言をして、よく暗殺されないものだと感心する。

 2015年5月、ビル・ゲイツ、「人類にとって最大の脅威は伝染病だ。エボラよりも感染力の強い伝染病が発生したら1年で1000万人死ぬ恐れがある」と、パンデミックの脅威を煽った。
 2015年12月、NIH(アメリカ国立衛生研究所)、ブレイン・イニシアティヴの一環として行われた動物実験で、光に反応するタンパク質の遺伝子を持つ無害なウイルスをネズミの脳に注入することによる味覚操作に成功。
 2016年、エコヘルス・アライアンスが武漢ウイルス研究所でコウモリ経由で感染するコロナウイルスの研究を開始。
 2016年3月28日、ファウチの同僚、ピーター・ダザック、「中国と協力してコロナウイルスを作れるようになった」と発言。
 2017年、2018年、世界銀行は2020年にCovid-19という名称が発表される前に、”Covid-19 検査セット”、“Covid-19 検査の綿棒セット”の輸出入情報サイトを設置。2020年に「世界銀行はなぜコロナ流行の前に検査セットが必要だということを知っていたのか?」という疑問が続出した後、世界銀行はこれらのサイトの題名を“Covid-19 検査セット”から、“医療検査セット”、“綿棒ウイルス検査セット”に改ざんした。
 2019年11月7日、ネットフリックスのドキュメンタリー・シリーズ、『エクスプレインド』(説明された)の第2シリーズ第7話“ザ・ネクスト・パンデミック”で、ビル・ゲイツが「中国の生きた動物を売っている市場から致死のウイルスが広まってパンデミックになる恐れがある」とコメント。
 2020年3月11日、米軍の調査で、インフルエンザのワクチン接種者のコロナウイルス感染率が非接種者よりも36%高いことが判明。
 2020年11月、自閉症の専門医、ドクター・ボグナーが、「コロナウイルスのワクチンのみならず、ほとんどすべてのワクチンにアルミニウムが含まれている。自閉症の子どもの脳には大量のアルミニウムがたまっていて、彼らはそのせいでアドレノクロームを生成している」と発言。
 2020年11月9日、中国が発表した生物兵器戦に関する報告書に、「1978年に、アメリカ保健省は、“ワクチンは予測されるすべての伝染病よりも健康に大きなリスクをもたらす可能性がある”と断言していた」と、ワクチンの危険性を警告。
 2021年、ファイザーが世界各国の政府にワクチンを売りつける際に、「死亡を含む有害副作用に対する賠償金は政府が支払う」、「政府は、中央銀行の準備金、大使館の建物、軍事基地などの政府資産を担保として提供する」などの要求を突きつけていた。要求を拒絶したリーダーは急死した。
 ブルンジのンクルンジザ大統領、2020年6月8日に55歳で急死。
 エスワティニ王国のドラミニ首相、2020年12月に“コロナ感染”で52歳で死亡。
 コートジボワールのバカヨコ首相、2021年3月10日、“コロナウイルスとマラリア感染”で56歳で死亡。
 タンザニアのマグフリ大統領、2021年2月27日に姿を消し、3月17日に“疾患”のため、61歳で死亡。
 2022年1月、プロジェクト・ヴェリタスが入手したDARPAの文書で、「ヒドロキシクロロキンがコロナウイルス治療薬として効果がある」と、2020年の段階でDARPAが認知していたことが発覚。この文書には、「コロナウイルスはエコヘルス・アライアンスが武漢ウイルス研究所で作った」と記されていた(エコヘルス・アライアンスは、ピーター・ダザックが会長を務めるNGO)。
 ファイザーのワクチンは精子の密度を薄め、運動性精子の数を減らすことが判明。
 2022年6月23日、下院公聴会で、効果が無いと分かっていながらコロナのワクチンを薦めた理由を尋ねられたドクター・バークスが、「効果があってほしいという希望に基づいた判断だと思います」と返答。“科学”に基づく判断ではなかったことが判明(バークスはファウチと共にコロナ対策班をリードした女医で、オバマ時代は世界エイズ対策調整官を務めていた)。
 2022年7月21日、ワクチン2回、ブースター2回も打ったバイデン、コロナ感染。
 2022年7月23日、WHO、サル痘で緊急事態宣言。
 同日、コロナウイルス対策班のドクター・バークス、TVインタビューで「ワクチンは効き目がないと分かっていた」と告白。
 2022年7月30日、バイデン、またまたコロナ感染。
(前掲書p251〜272)


それでも、ファウチは、引退する直前まで「ワクチンを打て」と言っている。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022112300288&g=int(「時事ドットコム」)
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2022年11月22日

思わず笑えるワクチン接種事案

こんばんは。

毒ワクチン5回目を、現在、4%の日本人が打っているそうだ。

https://info.vrs.digital.go.jp/dashboard/(「デジタル庁ワクチン接種記録システム」)

これが多いのか少ないのか、私にはわからない。
4回目は37%止まりであるのを見ると、どうやら、20%程度で終わりそうな気がする。
これだけ世界中の人を殺し、その他の副作用も強いワクチンは、世界初なのだから、接種推進する側は、ダークサイドに落ちた人間たちだと言っていいだろう。

1回目2回目を打っていない人には、5回目の接種券はあげないそうだ。
私は喜んだ。
ややもすると、ワクチンの強制接種に踏み切るのではないか、と恐れをなしていた。
0回の人たちは、みな安心して、喜んだと思う。

なぜ、ダークサイドの人たちがこんなことをしたかというと、ワクチンを打たせないぞ、という恐怖を与え、1回目2回目の在庫処分を進めたかったのだ。
でも、打たない人というのは、もともと、ワクチンが毒以外の何物でもないことを知っている。
在庫処分のけち臭い作戦だ。
いかにも、官僚機構の人間が考えそうなことだ。
崎谷先生の「ワクチンの真実」という本を読んでくだされ(ちなみに、彼の著書を何冊も読んでいる私は、重複するので読んでいない)。

宮古市のコンビニ、スーパー、ドラッグストアなので、マスクをしていないのは、私しかいない。
ということは、マスクをしないで、買い物をしているのは、私!
それにしても、みんな、いつまでマスクをしているのだろう。
不思議でならない。

アメリカでは、マスクをしていると、「はずせ!」と言われるそうだ。
アホな日本人!

https://nofia.net/?p=8198

ワクチン接種による笑える事例が流行りだした。
大変だ!

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12775130437.html(「泣いて生まれてきたけれど」)

歌謡曲を突然歌いだす人や片方のタマが大きくなりすぎて摘出した人もいるとか。
若い男にとっては、恐ろしいことだ!(笑)

カナダでは、私を精神異常者と断定し、投薬治療をするらしい(笑)。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/16651117.html(「メモ・独り言のblog」)




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2022年09月23日

ワクチン毒に、みんな気づき始めている

3回目、こんにちは。

私は、知ってのとおり、GMOワクチンの非接種者だ(GMOワクチンというのは、mRNAワクチンのような遺伝子組み換えワクチンのこと)。
どこでも、マスクをしなくても、感染しない。
空気(エアロゾル)感染であるからには、あちこちの発症寸前の患者から発せられた恣意型コロナ病の病原菌が空気中をウヨウヨしているはずである。
ましてや、感染対策として扇風機などを回している店もたくさんあるから、エアロゾルとなった病原菌は、みんなの体に付着し、家まで持ち帰っている(笑)。
そんな中、私は、感染していない。
ワクチン信者たちにとって、七不思議であり、不都合な真実である。

時化休みで、他県のいか釣り船に係船しているのだが、実は、この船の船頭様も、GMOワクチン非接種者だ。
彼も私に同意見で、何やっても感染しないそうだ。
結局は、健康な人間の免疫力は、強固なのである。
その免疫力を弱めるのが、ワクチンだ。

心ある医者たちも、いよいよワクチンを拒否し始めている。

https://ameblo.jp/sannriku/entry-12761112622.html(「katsukoのブログ」)

そして、各国では、ワクチン接種を中止しはじめている。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/15760717.html
http://takahata521.livedoor.blog/archives/15781911.html
http://takahata521.livedoor.blog/archives/15772525.html
(以上、「メモ・独り言のblog」)

私は、いか釣りで旅歩きしているから、新聞を読んでいない。
日本の新聞やテレビの報道で、各国のワクチン事情を報じただろうか。

 DNAやRNAは研究室で簡単に操作して作製できますが、これらを総称して遺伝子組み換えワクチン(GMO vaccine)と呼んでいます。
(「新・免疫革命」p114)

私たちの細胞のDNAやRNAはダイナミックに血液中を循環し、他の細胞に組み込まれています(DNA junping)。もし外からDNAやRNAを入れるとどうなるでしょうか?
 これらの外から注入した遺伝子は注射した筋肉細胞だけでなく、実際はあらゆる細胞に組み込まれることになります。一度炎症が引き起こされると遺伝子を組み込まれた自分の細胞そのものがゴミ(mess)と認識されターゲットになります。詳しくは後述しますが、炎症が引き起こされて細胞が破裂すると、外から与えられた遺伝子以外の内容物に対してもゴミ(mess)と認識して炎症が引き起こされます。つまり自己免疫疾患になる可能性があるということです。
 また、私たちの細胞の遺伝子に病原微生物の遺伝子が組み込まれると、正常の遺伝子の発現に狂いが生じる可能性も懸念されます。もちろん精子や卵子にも移行して次世代に引き継がれる可能性もあります。元々私たちの体内に存在する腸内微生物などにも外から与えられた遺伝子が取り込まれることで、体内微生物のバランスを崩す可能性も秘めています。
 さらに、ウイルス粒子の構成成分を産生するDNAやRNAを組み込んだ物質(プラスミド)は耐熱性にも非常に優れていて分解されにくいことがわかっています。このような物質が環境中に放出された場合起こる生態系の攪乱も、長期的影響としては考慮に入れなけらばなりません。このようにGMワクチンは環境も含めた生態系を攪乱させる可能性があるのです。
(前掲書p115)


これは、2018年に出版された崎谷先生の著書からである。
すでに、遺伝子組み換えワクチンが、恣意型コロナ病ワクチンが出現する前から、免疫に対して、悪影響があることを示していた。
通常のワクチン(アジュバントが含まれている不活性化ワクチン)でさえ、免疫系にダメージを与えている。

6〜12歳の660名の米国の学童児においてワクチン接種グループとワクチン非接種グループを比較調査した研究が報告されています。以下にその驚くべき結果を紹介したいと思います。ワクチンを予防接種スケジュール通り接種した児童は、まったくワクチン接種していない児童よりも中耳炎、肺炎、アレルギー、発達障害(自閉症など)に罹る率が高いという結果でした。ワクチン非接種グループでは水疱瘡、百日咳の罹患率がワクチン接種グループより高かったようです。問題は以下です。
 ・ワクチン接種児童は、2倍の慢性病に罹っている。
 ・ワクチン接種児童は、4倍の学習障害、注意欠陥多動症、自閉症スペクトラム障害になっている。
 ・未熟児だったワクチン接種児童では、未熟児で非ワクチン接種児童よりも6倍の自閉症などの脳機能障害を患っている。
 以前より、ワクチン接種いた児童は非ワクチン接種児童よりも様々な慢性病を患っているという報告がありましたが、研究論文自体が撤回されたり、医学雑誌への論文掲載を拒否されたりしていました。今回の研究論文も最初の医学雑誌への論文掲載が撤回され、違う医学雑誌に掲載された経緯があります。
 生ワクチンや不活性化ワクチンに含まれるアジュバントなどの炎症を引き起こす物質は慢性病のリスクを引き上げます。つまり、生ウイルスやアジュバントとよばれる炎症を引き起こすゴミは多ければ多いほど、炎症が拡大するのです。生ワクチン、不活性化ワクチンに微量に添加されている重金属などのアジュバントもワクチンの接種回数に比例して体内蓄積が増加していきます。
(前掲書p116)

 病原微生物の感染による影響が甚大な場合(生涯にわたってダメージが残る)は、ワクチンを接種することは、デメリットをメリットが上回ると考えます。たとえば、妊婦が風疹に罹ったときに、胎児に稀に心疾患や白内障などの障害を引き起こすことがあります。この場合、妊婦の時点で風疹ワクチンを接種するより、子どものときに接種しておいた方が安全でしょう。
 しかし、一過性の感染で済むような多くの感染症では、生命場に炎症を引き起こすようなゴミ(mess)はデメリットが上回ります。特にエネルギー代謝が低下している場合は、炎症が拡大し制御不能になる(あるいは食作用が低下して形態形成維持ができない)ため、思いもよらない自己免疫反応・自己抗体の産生(自閉症、自己免疫疾患の発生)やガンの発生などの長期的影響を慎重に考慮しなけらばなりません。すべてはコンテキスト(生命場)依存です。
 したがって、甲状腺機能が低下していることが明らかな人(現代人の大半)にむやみにワクチンを接種することは厳禁です。糖のエネルギー代謝が低下している人へのワクチンは必要最小限にすべきです。
(前掲書p119)


私の年代から下は、ワクチンをたくさん打ってきたと思う。
そのため、いろいろなアレルギーが出現したのではないか。
確かに、ワクチン接種とアレルギーなどの自己免疫疾患の増加に関連があるように思える。
私は、花粉アレルギーがあるし、30歳を過ぎてからは、えびアレルギーになってしまった。
続いて、昨年夏には、ついに、かにアレルギーになった。
通常、甲殻類は一緒のアレルギーのはずが、かに類だけは何ともなかった。
しかし、もう、自分の獲った毛がにを食べることはできない。

ワクチンは、医者と製薬会社の金儲けの道具として、最高の商品だ。
長期的影響は省みられないし、自分たちで調査する気もない。
今回の遺伝子組み換えワクチンの短期的影響、すなわち、ワクチン接種による死亡や再起不能でさえ、調べる気にもならない。
金儲けというのは、こうやってやるのだ、ということを示しているようなものである。

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2022年07月24日

メモる 14

3回目。

うんざりさせられるワクチン接種。
世の中には、まだ喜んで接種する人もいるんだねえ。
テレビのニュースのインタビューでやってた。

そんな中、またもや、日本人の医師が、「ワクチンやめろ!」という論文を発表したようだ。
ワクチンを打てば打つほど、免疫が低下する。

https://indeep.jp/vaccine-disruption-of-immune-function/(「In Deep」)

もう勝手にやってくだされ。
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2022年07月07日

恣意型パンデミックによる不幸は、どこまで続く

ふたたび、こんばんは。

どの参院議員候補者も、余ったワクチンを何とも思わないらしい。
税金の使い道を決める資格は、ないんじゃないの?
国民全員が打っても、4億回も余るそうだ。
末期的だな。
毒ワクチンに気づく人もたくさんいるし、みんなバカじゃないんだから。

ワクチン使いきれずに大量廃棄 国の調達や配分に疑問の声も 参院選で論戦みられず(「東京新聞」)

ドイツでは、ワクチン接種強制の医療従事者たちに感染爆発だそうだ。
ひどいものだ。

https://earthreview.net/german-medical-collapse-by-corona/(「地球の記録」)

今度の恣意的なパンデミックは、それに加担した日本医師会と野党を含めた政治家に責任がある。
したがって、彼らが自ら恣意的パンデミックやワクチン薬害を検証することはないだろう。
検証もしないのだから、もちろん謝罪することもない。
コロナによる倒産や不景気、感染によるいじめ、自殺、ワクチン薬害による被害など、あまりに影響は大きかった。

聞くところによると、大病院の中にも、ワクチンを打たない医師がいる。
しかし、その医師は、ワクチンの薬害を叫ぶことはしなかった。
村八分に遭うからである。
日本は、村八分社会である。

今後も、これがずっと続けられるかもしれない。
しかし、これに抵抗しないほど、日本人がやわではないことを願わずにはいられない。

(恣意型コロナやワクチンのことを書くのも疲れてきて、もうアホらしくなった。今まで引いたリンクを読めば、毒ワクチンの威力がわかるから、もう書かない。)

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2022年06月29日

メモる 11

ふたたび、こんばんは。

ヒトって、2種類のウイルスに感染しないはずだったのね。
でも、ウイルスそのものの存在があやしいから、意味があるのかどうか。
ウイルス学なんて、ゴミ学問じゃね〜の?

https://indeep.jp/virus-interference-collapsed/

ワクチン優等生の台湾は、末期的だね。

https://indeep.jp/depopulation-of-taiwan/

ワクチンの副作用はどうなんだかなあ。
免疫不全が今後増加するんなら、長尾先生はますます大変。

http://blog.drnagao.com/2022/06/post-8013.html

99%以上の日本の医師は、これを無視するんだから、この点で非人間的だな。
そして、もっと非人間的なヒト、ビル・ゲイツ。
今後のワクチン開発で、安全性や有効性を確認しないということになるらしい。

https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12750819871.html

これでは、ワクチンは危険以外の何ものでもない、ということを証明しているようなもの。
コイツ、アホだ。
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2022年06月24日

メモる 8

4回目。

まだやっているんだね。ワクチンに関する検閲。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/14499014.html



もうどうにもならん。↓

http://takahata521.livedoor.blog/archives/14466796.html

http://takahata521.livedoor.blog/archives/14457958.html

http://takahata521.livedoor.blog/archives/14457076.html



日本全国にも、こんな知事がいて安心した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/216f9e9d0ce296dd9420ccc402ecb14559fa82d7



結局、免疫不全ってこと?

https://indeep.jp/virus-interference-collapsed/



ウクライナ戦争の背景、ロシアのお人よしの証明!

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202206220000/

テレビの人たちって、うそつきばっか。
posted by T.Sasaki at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月10日

メモる 7

こんばんは。

もう厚労省は、ボロボロ。
言い逃れ。

https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/47566b40e8d1590cda12b1a834165afc(「逝きし世の面影」)

自分たちの落ち度を、全く認めない。
これ、公務員の専売特許。
50歳以上の上司公務員は、この責任逃れを年下に教えるが、年下公務員たちは、「それ、おかしいんじゃないの?」と心の中で思う。
しかし、その年下が50歳になる頃には、正常な価値判断が麻痺している。
私が言っている「50歳以上の公務員は最低賃金でいい」理由はここにある。
事後のことに何の責任もとらないし、将来に対しては、見ないふりをしている。
「それ、おかしいんじゃないの?」とも思わない年下公務員は、今のうちに、さっさとやめたほうがいい。
君たちがいると、もっと日本がおかしくなる。

それにしても、この記事は、よくまとめられているなあ。
大元のサンテレビのリンクは、珍しくヤフー。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0cf1122ab31210e8f5fd8bb14e8eec53e58e50e6(「Yahoo!ニュース」)

サンテレビって、兵庫県なのね。
応援したいけれど、遠い。
NHKは、NHK党につぶされたほうがいい。
私も受信料払いたくない。

とどめは、日本人の医者が刺した。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/14348610.html(「メモ・独り言のblog」)

もう、グチャグチャな副作用。
免疫不全。

毒だ。


posted by T.Sasaki at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月04日

ワクチン薬害を減らすかもしれない朗報!

ふたたび、こんばんは。

イギリス政府が、ワクチン接種による死亡に関する研究発表をやったそうだ。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/14257907.html(「メモ・独り言blog」)

ワクチンを接種した人たちは、恐怖を覚えるだろうが、実は、ファーザー製ワクチンは、効かないのがおよそ半分くらいあるらしい。
効かないというのは、問題のスパイクタンパク質nRNAが不完全で、それが幸いしている可能性がある、ということ。
つまり、スパイクタンパク質産生システムの不良品!
これは、みんなにとって、朗報!

https://indeep.jp/to-win-russian-roulette-with-water-vaccine/(「In Deep」)

昨年8月7日の記事で少々古いが、それでも、いろいろな副作用をネットで見せられている人にとって、うれしい不良品である。
そりゃ、急いで作れば、不良品の確率が高くなるよ。

あれ?温度管理も重要らしいから、もしかして、故意に温度を上げて保管し、消滅したスパイクタンパク質の水ワクチンを、善意の看護婦さんたちが打っているかも?
posted by T.Sasaki at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする