日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2019年04月18日

水産庁は、現状維持が大好きなようだ

再び、こんばんは。

この前の日曜日に行われた水産庁との意見交換会で、水産庁の考え方、というのが、およそわかった。
彼らは、魚類資源を増加させるのではなく、現状維持を保つつもりのようである。
「水産加工業者のことも考えて」という言葉には、漁業者から不平の言葉がいっせいに発せられた。

現状維持で、岩手沖の2そう曳きトロールをそのまま操業させていると、もっともっと魚はいなくなる。
そうなると、震災復興の補助金などを用いて復活させた加工業者たちは、ますます苦しくなる。
魚類資源が豊富であればあるほど、加工業者も経営が楽になるのに、本末転倒とは、このことである。
水産庁のお役人たちは、頭が硬直化している。
posted by T.Sasaki at 20:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悪いことをすれば、こうなる

こんばんは。

せっかくブログを書いている人間が、取締船に捕まったのだから、どういう呼び出しがあって、最終的にどうなるのか、ということを記しておきたい。
もちろん、捕まったことのある人は、こんなもの、読まなくてもいい。

まずは、昨年の出来事は、「とんでもない出来事」「毛がにを獲っていい漁業」「反撃の決意」を読むべし。

その後、しばらく経って、忘れた頃に、検察庁から呼び出される。
そこで、担当検事から聴取される。
検事が起訴するかどうかは、その後、検察内で相談し、決めるようだ。
起訴されれば、牢屋に入るか、罰金の請求が来るのか、のどちらかである。

検察に出頭して聴取された時点で、すでに前歴がつく。
前科ではない。
前科は、起訴されて有罪確定の場合、前科となるらしい。

それと平行して、県から、「聴聞」される。
県の取締り事務所と県職員が、聴取された文書の内容を、本人に確認し、その他、言いたいことを言う。
これに対し、県職員たちは、答えることはない。
持ち帰って、検討する程度であるらしい。
だから、私が、ちゃんとしたことを言っても、馬の耳に念仏かもしれない。
もしそうならば、バカくさい儀式である。

そして、県の処分として、停船期間が設けられ、私の場合、それが10日間である。

たぶん、これで終わりではないか、と思う。


posted by T.Sasaki at 20:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月17日

停船で仕事をするな、というから、温泉に行った

こんばんは。

先日、盛岡で水産庁との意見交換会があり、その足で、松川温泉に行ってきた。
高齢の父親が、「行きたい」というから、日程を組んだ。
どうせ、停船期間中なので、何もできない。

泊まったところは、峡雲荘というところ。
ここには、岩手県のワールドチャンピオン、小林陵侑選手が、小さい頃から遊びに来ていたそうだ。

http://www.kyounso.jp//info/show2.cgi?method=post(「松川温泉峡雲荘」)

2階の読書廊下で、思い切り読書。

日向ぼっこ.JPG

日向ぼっこをしながら読書をする、という風景はよくあるものだが、実際には、窓に向かって読書をすると、逆光になるから、逆向きがいいと思う。
写真のとおり、いすを逆向きにして読んだ。

意外にも、WiFiが使えるみたいだが、全室ではないらしい。
WiFiが使えるのは、宿を選ぶうえで、高得点となる。
静かでのんびり。
宿の人は、みんな人がいい、と思った。
posted by T.Sasaki at 22:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月12日

岩手大学とNTTトコモ

再び、こんばんは。

毎年、岩手大学工学部(現在は、理工学部)の同窓会報が送られてくるが、それを読んで、びっくりした。
学長あいさつの中で紹介されていたが、NTTドコモの社長は、岩手大学工学部出身であり、その縁で、岩手大学とNTTドコモは、連携協定を昨年締結した、という。
ドコモファンになった(単純!)。
すでに、ドコモのケータイではあるが。

ちょっとした母校の自慢になってしまったが、学力の低い人の入る岩手大学は、意外にも、教育成果は上がっているようだ。
先日、「THE 世界大学ランキング 日本版」が発表された。

https://japanuniversityrankings.jp/rankings/

京都大学が、初の単独トップになった。
岩手大学は、ランキングにあるのかな、と思いながら、下を見てみると、ちゃんとあった。
85位である。
感想は、「最下位でないから、まっ、いいか」という程度。
しかし、恐れ入った。
「教育成果」という指標では、38位である。
これは、入学時の学力は低くても、研究成果や卒業してからの社会貢献度が高い、ということになるのか。

これには、きっと、盛岡冷麺が関わっている。
あの激辛を食べた学生は、その時点で、今まで働いていなかった脳の部分が、活性化された。
そう解釈してよい。
腸が人間を支配している、という人もいるくらいだから、唐辛子が腸を通過した時、体全体も活性化しただろう。
お尻の穴までヒリヒリするくらいだから。

私の場合、逆効果のため、船乗りになってしまったわけだが。
posted by T.Sasaki at 21:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

100均

こんばんは。

今日は、1級小型船舶操縦士の更新講習に行ってきた。
久しぶりに、人に会った気がした。
知り合いに声を掛けられ、隣には、市議会議員が座って、雑談。
時間があれば、たぶん、1時間は雑談すると思う。

ステンレスピンチ.JPG

これ、漁期中の焼き魚。
切り上げ直前に、どんこの小さいのが来るわ、スケソウの小さいのが来るわ、のどぐろは相変わらずくるわ。
持ってきて、おばさんたちにあげても、残りは私。
あまりに残りすぎて、干して、冷凍しておいた。
それも、ようやくなくなりつつある。
どんこやスケソウの干物は、脂がない分、冷凍がきく。
さばで失敗したから、脂のあるのどぐろは、先に食べた。

そういう話ではなく、干している魚を挟んでいる洗濯ばさみみたいなのは、キャンドゥーで買った、ステンレスピンチ。
4個で100円だと思った。
今までは、この竹ざおに、頬ざししていたが、このステンレスピンチのおかげで、干すのが楽になった。
これは、お買い得だと思う。

最近、100円ショップが、大好きになった。
暇な時は、行きそうな感じ。

これには、伏線があって、一昨年、いか釣りに乗ってくれた津軽の乗組員が、安物買いのマニア。
とにかく、安いところを知っていた。
100円ショップ(100均というらしい。以後100均にする)にもよく行き、私も釣られてしまった。
それまで、ほとんど行ったことがなかったのに。

いか釣りで針につける電池は、単三アルカリ乾電池。
今のところ、100均が一番安い(乾電池は、すべて安いと思う)。
いろいろとアイディア商品もあり、面白い。
最近は、100均でネットサーフィンしている。

でも、気をつけなければならないのは、不良品も多いこと。
乾電池を使う電気製品は、あまり良くないと思う。
それから、自転車の数字合わせの鍵も、不良品をつかまされた。
消耗品も良し悪しがあるみたい。
例えば、ラップ。
すぐに切れて、端を探すのに苦労したりする。

もう一つ、問題が。
100円だからといって、要らないものまで買ってしまうこと。
ただのゴミにしかならない(笑)。

宮古の100均は、店舗規模が小さいから、都会の100均より、商品の種類が少ないと思うから、少し都会に行ったら、絶対、100均。
posted by T.Sasaki at 20:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月11日

現場は厳しい

こんばんは。

今朝も雪。

4月の雪.JPG

4月になってから、何でこんなに雪が降るの?
3月末から天候が良くなくて、毛がに漁の切り上げが2日も伸びた。
誰も出ない浜で、かごを揚げてきたため、このありさま(これ、私が積んだもの。下手くそ!)。

倒れたかご.JPG

その2日後には船の検認が控えていたため、翌日は、船の上屋をばらし、検認が終わったら、また組み立て。
そのまた3日後には、小型移動式クレーンの講習。

移動式クレーン講習.JPG

2日間の勉強と1日の実技があり、その実技の日が、昨年の違反の停船開始日。
それが昨日。
本当は、停船の前に、マスト類のペンキ塗りなどを急いでやりたかったが、晴れの天気予報なのに、ゲリラ的に雨が降る。

天候不順がこういう結果を引き起こす。
余裕がないったら、ありゃしない。

昨年は、フォークリフトの講習に通って、自分の年を痛感したが、今度のクレーン講習は、若い人に負けなかった。
実技試験はノーミスで、運行時間も速かった。
たぶん、トップクラスではないかと思う。
これには、理由がある。
1年に2回ぐらい、無免許運転をしていたから(船への機械類の積み下ろし)。
でも、うまくいった最大の理由は、直前に、若い人に、コツを聞いたから。
彼は経験者のようで、フックの振れの止め方を知っていた。
それをズケズケと聞いた私は、頭で思考実験を繰り返し、試験の時に試してみた。
結果は大成功。
ジブ(ブーム)を上下左右動かし始める時に、振れのタイミングを合わせれば、時間ロスなく、うまくいく。
自分の実技試験が終わってから、その若い人に、お礼を言った。
彼は、あんなに頭を下げられると思わなかったのか、照れていた。

無免許運転と書くと、密告してやる、という人がいるかもしれないが、私の場合と違って、仕事としての現場では、都合上、ハンドルを握っている人も多い。
昨年のフォークリフト講習の時も、すでに現場では、プロとして仕事をしている人もいた。
そういうものなのだ。
ただ、事故が起きたときなど、労災認定されない可能性が大きく、また労災を起こした事業所では、かなりのお目玉を食らうことになる。
時間があれば、誰もが資格を取りたいとは思っているが、世の中の人は、みんな忙しい。
その点を考えて、いちいち目くじらを立てないのが、大人の態度なのである。

昨年、フォークリフト講習で一緒になった、そのプロの方が言っていた。
現場で、積荷を崩せば、それは、自腹で弁償しなければならないそうだ。
事故などというものを起こせない厳しさが、すでに現場にはあるのだ。




posted by T.Sasaki at 20:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月18日

外国人雇用は、魚類資源の減少をますます促す

再び、こんばんは。

まずは、これ。

キャプチャ1.JPG
(2019年3月16日付「岩手日報」3面)

見方を変えれば、なるほどなあ、と思う。

昨年だったか、他のいか釣り船に乗っている私の友だちが、このことについて話していたことを思い出す。
今では、小型船でも、インドネシア人を乗せているのだが、友だちの主張では、外国人を乗せなければならない船主は、それだけ漁のやり方が下手なのだから、本当は、淘汰されるべきなのだそうだ。
なるほど、本来、淘汰されるべき船が、賃金の安い外国人労働者によって、存続できるのだから、その分の漁獲物が減少してしまう。

以前にも書いたことだが、魚類資源の減少により、漁船も淘汰されて減少し、減りきったある時点から、今度は、魚類資源が回復することになる。
そして、漁船も増加し、再び、資源は減少する。
これが自然なサイクルとして、繰り返されるのである。

しかし、低賃金や漁業補助などで、淘汰されるべき漁船が漁を続ければ、魚類資源は、ますます減少するから、資源回復はかなり遅れることになる。
この新聞記事から、彼の言葉を思い出し、今、納得した。

日本人と日本近海の魚類資源を守るためには、必要な考えであると思う。
posted by T.Sasaki at 20:47| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

炙ってみた

こんばんは。

のどぐろの刺身」を今度は、回転寿司ライクに炙ってみた。
まずは、ホーマックから道具を買う。

パワートーチ.JPG

火力が強いみたいだから、ガスレンジにアルミホイルを敷いて、皮付きのどぐろを並べる。

あぶる前ののどぐろ.JPG

そして、炙る。

あぶりのどぐろ.JPG

まずくはないが、それほど美味しくもない。

結局、炙りは、ソースの味が決め手のようだ。
何もないので、マヨネーズと醤油で食べてみたが、まあまあ。
炙りは、ソースの研究をしなけらばならないみたい。

面倒くさいから、私は、刺身で。
posted by T.Sasaki at 20:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月11日

傷ついたかもめ

再び、こんばんは。

私は、沖に行く前日に、岸壁で冷凍してある餌をばらす作業をやる。
先週の水曜日に、岸壁でこの作業をやっていたら、突然、かもめが横から出現し、ばらした餌を横取りしようとした。
近くにあった餌を投げつけ、追い払おうとしたら、それがかもめに当たったのか、動けなくなった。
何と、羽が折れて、動けなくなったではないか。

しかし、よく見ると、それは違った。
羽が折れているのは、私のせいではなく、以前、何かにぶつかったのか、それとも、車にはねられたのか、今、傷づいた羽ではない。
かもめは、私の仕草にびっくりして、折れた羽を自分の体の下にして転んでしまい、起き上がれなくなったのだ。

かわいそうだった。

そこで、起こしてあげたら、パッパッと歩いていって、こちらを見ていた。
悲しくなってきたので、餌を放ってやって、与えた。
かもめは、すぐに飲み込んだ。

この出来事で、自分がどうかしたのではないかと思うくらい、悲しくなった。
今日ですでに5日も経ったのに、まだ忘れられない。
どうしているだろう。
岸壁に行くと、かもめを探すくせがついてしまった。

あのかもめは、飛べないのだから、仲間からもはぐれただろう。
もう相手にされないのかもしれない。
一人ぼっちなのだ。

「まるで、私のようだ」と思ったが、その考えはよくないから、やめた。
ますます悲しくなる。
明日の大漁を夢にみて、気を取り直し、仕事をまたやりはじめたのだった。

気が滅入りそうになったら、忙しく仕事をすること。
これ、震災時の教訓。
人間は、忙しければ、要らないことは考えない。
posted by T.Sasaki at 21:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ファミリーバリュー

こんばんは。

親が存命で高齢になってくると、介護のことを考えざるを得ない。
これは、だれでも同じであろう。
私の父は、まだ元気で、今でも大きな声で怒鳴ったりするが、やはり、一人にさせておくと、体力がなくなり、頭もボケ加減になる。
昨年、いか釣りで旅先から帰ってきたとき、特にそう思った。
今年は、いろいろと対策を練ってから、日本海へ行こうと思っている。
年寄りは、本人に体を動かすように促し、会話をしなければ大変なことになるようだ。

昨年の春、私は、老人養護施設の相談をしに、市役所を訪ねた。
特別養護老人ホームの待機年数は、3年から5年だそうである。
それで、私のような独身者は、親が寝たきりになってしまったら、特養が空くまで、仕事を休んで、おしめ交換をしなければならない。
市役所での結論は、そうなった。
すでに覚悟はできている。

親のおしめ交換をするのなら、やはり他人の親よりも自分の親のほうがやりやすい。
他界した私の母は、他人のおしめ交換をしたのだから立派だったと思う。
そこで一案、思いついた。

世の中、すべて家母長制にすべきである。
つまり、「嫁をもらう」ではなく、「婿をもらう」のを当然のようにする。
家父長制はダメだ。
男が外で働いてきて、女が家を守っている場合、女が親の世話をすることになる。
それよりは、どう考えても、婿をもらって、奥さんが自分の親のおしめを交換したほうがいいに決まっている。

ここでまた少し考えてみるが、今や、女のほうがいい仕事に就いて、男が家事をしている家庭もあるだろう。
この場合は逆で、女が嫁に入ったほうがいい。
そうすれば、男は、自分の親のおしめを交換できる。

共稼ぎの場合は、どう考えたらいいのだろう。
デイサービス、という福祉事業があるのだから、たぶん、どちらも自宅通勤ならば、やっていけるとは思うが、そういう環境にないから、私はわからない。

特養の待機期間を限りなく短くするような施策が最重要である。
そうでないと、私のような、介護で仕事をできない人間が増えてきては、社会福祉を賄う税収を失うことになるからである。
日本人には、誰もに、親を見捨てない性質が備わっているように思う。

3.11で被災した人々の中で、孤独死が問題となっている。
孤独死というものは、被災するしないにかかわらず、どこでも起こりうることだから、私は、こういう報道を過剰だと思う。
そもそも、孤独になる原因というのは、何らかの理由で、親族がその孤独を放置してしまったことにある。
私みたいに独身でも、親族はいるし、本当に身近な親族は、私の老後をみてくれるだろう(と思う。笑)
だから、孤独死の本質は、副島隆彦先生の「世界覇権国アメリカを動かす知識人たち」という本からになるが、「ファミリーバリュー family values」の無視にあるのだ。
これを政治家が語るようにならなければ、孤独死というのは減らないのである(日本では、ケータイプランでしか、この言葉が使われない。笑)。
家族や親族が、孤独死などの老後問題を、社会に頼らないで自分たちで引き受けるならば、それは、福祉への負担を減らすことになり、結果として減税となる。
こういうことを日本の保守政治家から、一言も聞いたことがない。
左翼系の人間というのは、弱者のために予算を引っ張ることしか考えないから、「ファミリーバリュー family values」などということに言及しようとしない(と挑発しておくが、本来、保守の主張すべきことを左翼系から提案することに意味があると思う。「保守よ、しっかりしろ!」とハッパをかけるのだ)。

3.11の震災記念日を「大切な人を想う日」という運動を、岩手日報紙がやっている。

https://www.iwate-np.co.jp/content/taisetunahito-omouhi/(「岩手日報」)

この基礎は、「ファミリーバリュー family values」にある。
「ファミリーバリュー family values」は、何も新しいものではなく、自然のものなのである。

posted by T.Sasaki at 21:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月05日

減らない玄米

再び、こんばんは。

昨年、佐渡島の友人からいただいた玄米であるが、まだ、半分以上ある。

玄米こしひかり.JPG

毎日、白米に混ぜて食べているが、これが、なかなか減らない。
精米しない分、量が多いのかもしれない。
おかげさまで、この不景気に、家計が助かる。
玄米は、炊く前に、もう一度、水を交換するほうがいいと思う。
posted by T.Sasaki at 20:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月19日

かごの網の再利用

再び、こんばんは。

かごのお釈迦様.JPG

これが、お釈迦様になったかごの骨であり、資源回収業者に引き取ってもらう。
それ以外は、網と黒い巻き綱と細いスパンが、廃棄物として生まれるが、
黒い巻き綱は、先日のアップした「かごの保護綱の再利用」http://platinum-room.seesaa.net/article/463964533.htmlに再利用できる。
細いスパンも、もちろん再利用する。
網は、鮭を干す時のカラスよけ、猫よけ。
そして、これ。

ごみ箱.JPG

市役所回収のごみ箱のフタが腐ってしまい、役立たずになったので、その代用品にした。
網だけだと軽すぎるので、たる木を下側にぶら下げるように結わえつけた。

近所のおばちゃんの一人に聞いたら、○。
鉄製のフタより、軽くて非常にいいそうだ。
そのうち、不具合が出てきたら、改良すると思う。
posted by T.Sasaki at 20:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新潟の旗

こんばんは。

これ、新潟漁協からいただいた旗。

新潟の旗.JPG

長くいれば、誰でももらえる。
この水揚金を使わないでおいたため、昨年暮れに無事に正月を迎えることができた。

今年は、一人で行く予定なので、旗をもらうのは無理である。
しかも、水揚げ希望港を両津港としたから、もっと無理。

私は裏切り者。

しかし、昨年、両津港を希望しても、希望通りにならない船がいたから、結局、新潟港へ行くことになるかもしれない。
posted by T.Sasaki at 19:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月12日

レオパレス21の施工不良

再び、こんばんは。

レオパレス21について。
これは、今に始まったことではないと思う。
不動産業界では、きっと、ずっと前からレオパレス21のことは知られていたのではないか。
なぜなら、私の父は、知り合いの不動産屋から、「あの物件だけは手を出すな」ときつく言われていたからだ。

かかわった人たちは、おそらく、泥沼だ。
posted by T.Sasaki at 18:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

血液のがん

こんばんは。

明日のスポーツ紙や全国紙の1面は、不幸のニュースで決定だと思う。
みんながショックを受けた。
池江璃花子さんが白血病だというではないか!
本人はもちろん、彼女の両親は、もっともショックを受けただろう。
まだ、けがをしたとか、そんなことなら、「しかたない」と思うかもしれないが、命のかかわる病気となると、とんでもないことだ。

白血病といえば、私と同年代であった本田美奈子さんを思い出す。
私の年代は、アイドルが出現した時代であり、彼女もその一人であった。
しかし、他のアイドルに比べれば、大ヒット曲には恵まれなかったと思う。
「ただ、かわいいだけ?」というわけでもなく、歌もうまかった。
後年、それが開花し、オペラも歌うようになる。

昨年、日本海に行く途中の八戸港内で、手仕事をしながら彼女の「アメイジング・グレイス」を聴いていたら、知り合いが来て、「漁運さん、何これ?アメイジング・グレイス、聴いてんの?」とバカにされたが、「これを歌っている人、誰だかわかる?」と逆に問い返したら、「わからない」と。
知らない人は、知らない。

基本的に、がんは、細胞分裂の際に、誤って突然変異が起きて、がん細胞が萌芽するのだそうだ。
ちょっと前に医者から聞いた。
したがって、どこの部位でも、できるだけ炎症を起こさないようにすれば、がん細胞の発生する確率は少なくなるのだそうだ。
内臓の場合、極力、暴飲暴食を控えるようにすれば、がんにはなりにくいだろう。
しかし、白血病は、原因不明である。
厄介ながんであり、運が悪いとか言いようがない。

池江選手の全快を祈る。
posted by T.Sasaki at 18:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月09日

読書をしたほうが・・・いいと思うよ

さらに、再び。

夕方のIBCテレビ(TBS系)の報道特集で、「AI時代を生き抜く教育」をやっていた。
これは、ビデオに撮っておいて、みんなに見せたい番組であった。

現代の日本人には、子どもから大人まで、読解力がないらしい。
文章を読んで、いったい何が書いてあるのか、読み取る能力が落ちてきている。
人工知能(AI)の欠点は、この能力がないこと。
だから、私たちに、この能力が欠けているということは、Ai以下の人間であると言える。
計算処理や通常のデータ処理では、人間はAiの敵ではない。

アマゾンの書評を読んでいると、読解力のないユーザーが少なからずいるのがわかる(もちろん、嫌味を書いている確信犯もいる)。
以前の私もそうだった。
これは、読書量に関わる問題だと思う。
私の大学入試時の国語は、下から数えたほうが早かったくらいひどい成績だった。
それほど国語という学科が大嫌いであった。
しかし、今や、センター試験程度の現代国語は、ほぼ解答できるほどだ。
30歳を過ぎてからの読書の賜物である。

(それ以前は、漁師下積みで超忙しかったから、読書なんてゼロ。パソコンも大学卒業後、ブランクが10年ほどあった。「windows って何だ?」と同級生に聞いたら、ビックリされたほどだ。)。
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2019年01月29日

いがった〜下北漁師 2

再び、こんにちは。

宴会の隣の席には、大間のまぐろ漁師が座っていた。
彼は、昔、おっかない船頭であった。
私も睨まれたりしたし、私の友だちも睨めっこしたらしい。
そんな人でも、ある程度、年をとれば、角がとれる。
今は、普通に話をする。

http://news.livedoor.com/article/detail/15841743/(「ライブドアニュース」)

このニュースは、1番船のまぐろの人の話であるが、隣に座っていた人が2番まぐろを釣った人であったようだ。
2億8800万円稼いで、私に「おい、ほしいのがないか?100万円くらいのなら買ってやるから」と言われ、ギョッとした。

「すげえーすげえー」

と私は驚くばかり。

ところが、・・・。

そのつもりだったが、2番まぐろは、2億8800万円ではなく、ウソ八百で、ただの800万円。
それでも、すごい。
本人に言わせれば、このギャップを何とかしてくれよ、ということだったらしい。
1番まぐろが3億3360万円で、2番まぐろが800万円。
その差額、3億2500万円!

これには、もう一つ、裏話がついていて、1番まぐろは、日本海寄りの津軽海峡で獲ったもののようで、大間前沖で獲ったのが、2番まぐろ。
本当の大間のまぐろは、2番まぐろだったのだ。

私は昨年秋に、函館へ行ってきたが、そこで、何かの縁があったのか、戸井まぐろ船団の船団長と話をしてきた。
船団長の話では、太平洋寄りのまぐろのほうが、日本海寄りのまぐろより美味しいという。
すなわち、津軽海峡は、日本海まぐろと太平洋まぐろが、ちょうど行き会う場所ということだろう。

1番まぐろと2番まぐろでは、本当のところ、どっちが美味しかったか、私は知りたいと思うが、もうすでに、みんなの胃袋の中を通過して、腹の脂肪と化しただろう。
お祝いの席では、「2番は残念でしたね」と複数の人たちから声を掛けられていたのを聞き、何となく、かわいそうに思った(でも、彼の話では、たった1時間で、たまたま食ったらしく、時給800万円なり〜。凄すぎだ)。
posted by T.Sasaki at 16:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いがった〜下北漁師

こんにちは。

日曜日に、青森県の下北へ行ってきた。

下北駅.JPG

「ブログに載せていい?」と聞いたら、快諾してくれた。
けれども、緊張感いっぱいの写真。
緊張させて、ごめんね。

おめでとう写真1.JPG

ちゃんと最初から親と同居しているそうで、なかなかできた美人奥さん。
美人には、性格が悪い人が多いらしいが、この奥さんは大丈夫だろう。

私が招かれたのは、いか釣りの仲間で、プロレスラーみたいな親子なのだ。
父親が船頭で、息子が乗組員。
父親はスキンヘッドで、睨まれると、超こわい。

おめでとう写真2.JPG

肩をいからせてながら歩くので、半分くらいその道の人かも、と思われてもしかたがない。
酒を飲ませて暴れれば、誰も止められなくなるから、酒は飲まないらしい。
奥さんに「折檻されたりしませんか?」と聞いたら、軽く笑われた。

下北の人たちは、いか釣りのプロである。
私は、彼らからすれば、アマチュアもいいところ。
教えられることがたくさんある。
この年で、私はまだ素人同然なのだ。

震災後、私は初めて、結婚披露宴に招かれた。
遠かったが、買ってあった白いネクタイを初めてしめるから、うれしい招きである。
ネクタイには、まだ値札がついていた。
posted by T.Sasaki at 15:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月21日

いさだ漁業許可の「失効に係る許可」

こんばんは。

いさだ漁業許可の「失効に係る許可」問題が、だんだん大きくなってきた。
私の見つけた文書(というより、宮古漁協が丁寧にホッチキス留めで組合員に配布した文書)が発端となって、T丸が、共産党系の県議会や市議会議員を引き連れて、水産振興課へ談判にいったらしい。
毎度のことだが、水産振興課では、ちゃんとした回答をできない。
今日も、私は電話をして、「これは、素直に失効に係る許可を出せば、全部解決します。なぜ、出さないのか。この許可を出せば、喜ぶ人はいても、がっかりする人はいないんですよ」と言っても、水産振興課は、全くいい回答をしない。
話も毎度違う。
宮古漁協の職員が、先週、県庁を訪れ、いろいろと話をしてきたそうだが、「県の北から南まで同意をとらないと、許可は出せない」と、水産振興課は言っていたそうだ。
もちろん、宮古漁協の職員も負けてはいないから、「すでに、いさだ部会の総意を、沿岸組合組合長名で県に提出しているから、同意は取ってあるに等しい」という類のことを言ったら、明確な回答はなかったようである。
こんなことをやっていると、どんどん問題は広がり、大きくなってしまうのに。

私は、県職員に幻滅を感じてしまう。
価値判断をする力が全くないのではないか、と思ってしまう。
つまり、頭がおかしい。
これくらいの良し悪しは、小学生は無理でも、その辺の中学生なら、わかることなのである。

T丸は、鮭刺網許可のことで、漁民組合の重要組合員であるから、私とは距離のある人だ。
しかし、そのことは今回ひとまず置いておいて、共闘を組んでいる。
彼と話をすると、比較的素直に話をする人という感じはするし、今回のことは、素直に考えれば考えるほど、県の判断は、おかしいのである。
その判断の理由を質問しても、16年も前に決めた許可取扱方針のことしか言わない。
その文書に記されて状況から考えてみても、県の言い分は、話にならないのである。

あんな頭のおかしい連中にかまっていると、乗組員の給料も払えなくなるから、採算度外視の毛がにのかごを海へ入れてきた。
昨年3月から、8cm以上の毛がにしか獲れなくなったら、水揚げも半減だと思う。
平均単価が上がる、とはいうものの、水揚げ金額に反映されるのは微々たるもの。
8cm以下の毛がに保護で、毛がに資源が増えるのは、来年以降だと思われるから、今年はただの消化試合だと思う。

今回の許可問題で、表に露出したのは、県と沿岸組合の二枚舌である(漁民の意見を聞く?自己責任?何枚舌を使うんだ?都合のいい時だけ、そんな言葉を使うな!)。
こういうことをやっていると、信用を失うことになる。

まずは、「船ひき網漁業許可等の取扱方針」という文書をアップする。

船ひき網漁業許可等の取扱方針1.jpg

船ひき網漁業許可等の取扱方針2.jpg

船ひき網漁業許可等の取扱方針3.jpg

1枚目の「第5」(3)を見てほしい。

(3) 実績船でないため、その許可が失効した者が、その失効の日から6年以内に申請した場合(以下「失効に係る許可」という。)。ただし、あみ船びきあみ漁業にあっては、この限りではない

3年間、水揚げ実績がなければ、許可は失効してしまう。
しかし、わざわざ、この(3)を設けたのは、救済措置のためにある。
そういう意図がなかったら、こういう項目は設けない。
「ただし、あみ船びきあみ漁業にあっては、この限りではない」というのは、つまり、関係者の意見を聞いてから、県が判断する、ということである。

この文書は、平成14年に、一応、漁業者らの意見も聞いて作成されたようだ。
平成13年当時で、いさだ漁業実績船が137隻もいて(文書に記されている通り)、許可数が多すぎたと言われるから、県は許可数を減らす方向で動き始まった。
それが功を奏したのか、現在、実働60隻前後である。
これでも、なおかつ、県は、16年も前の当時の意見を“尊重”して、許可数を減らす方向で動いており、したがって、実績のない船、つまり、許可の失効した船の許可を、申請しても出さないことに決定したのである。

これが、水産振興になるのか!
今日、T丸と県に意見しに行った人たちは、「水産破壊課」と名前を変えたほうがいいといったようだが、その通りである。

ちなみに、失効した許可数は、北ほど多く、小本浜漁協が2、宮古漁協が4、やまだ漁協が2、船越湾漁協が1である。

なぜ、北に失効者が多いかというと、それは、沿岸組合いさだ部会の取り決め事項に、大きな理由がある。
あの部会に出席経験のある人はわかると思うが、すべて、南部優先なのである。
現在は、温暖化のためか、海流やいさだの分布がかなり変化しているが、当時は、いさだは順調に北から南へと南下した。
いさだ漁解禁日を遅く設定されると、北ほど悲惨な目にあったのだ。
挙句の果て、浜止め(沖止め)制度を、いいように利用され、前沖でいさだを獲る機会がかなり減らされたのである。
船主は、乗組員に対し、常に、最低保障の給料しか払えず、乗組員は、いさだ漁業から離れていった。
これが真実である。

私は、沿岸組合の3部会、つまり、いか釣り部会、かご部会、いさだ部会すべての地区幹事を経験した。
一番まともな部会は、いか釣り部会であり、その他は、どうもおかしい。
特に、いさだ部会の異常さは、特筆に値すると思う。
posted by T.Sasaki at 21:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月18日

復興事業による外来企業のゴミ問題

再び、こんばんは。

地元の市議会議員といえば、先日、彼にゴミ問題を提言しておいた。

復興事業による工事業者が、あちこちから来ていて、アパートや貸家に住んでいて人たちが少なからずいる。
他の市町村は知らないが、宮古市の不動産屋には、まだ、貸しアパートや貸家の貼り紙が一切ない。
それだけ、よそから来ている工事業者が、宮古市の人口を多くして、貢献している。
しかし、困ったことに、ゴミの分別がまるっきりダメだ。

私の近所のおばちゃんたちは、ゴミに厳しく(どこでもおばちゃんたちは厳しいと思う)、ゴミ回収者が私のゴミを置いていかないか、回収車が帰ったあと確認しに行く。
心の中は、緊張するのである(笑)。
私も鍛えられたためか、近年、ほぼ100%合格である。

旅先のゴミのルールに従うのは面倒なのかもしれないが、しかし、郷に入っては郷に従え、という言葉のとおり、ゴミもそうしてほしい。
が、何せ、工事業者の性別は、ほぼ男であるから、テキトーなのである。
燃やせるゴミに、平気で缶ビールの空き缶やびんをまぜて出す。
そうなると、ゴミ回収車は、それを置いていく。
犯人たちは、しらばっくれているのか、何日も放置しておく。
近所のおばさんたちは、たまりかねて、貼り紙をする。
苦情を聞いた自治会長は、ゴミルールの書いている紙を配布しに行く。
それでも、ずうずうしいのはいる。
彼は、きっと韓国人の血が濃いのではなかろうか(笑)。

そこで、私は、その自治会長兼市議会議員に提案した。
市のほうでは、復旧工事業者を把握しているはずだから、その会社に指導させるように徹底したほうがいい、と。
もし何か言い訳されたら、他の市議会議員に提案するつもりでいたが、彼は「わかった」と理解してくれたようだから、たぶん大丈夫だと思うが。

まさか、会社に逆らってまで、ゴミをテキトーに出す社員はいないだろう。
また、市の指導に従わない会社もいないだろう。

宮古市以外でも、このことをやってみてはどうか。
posted by T.Sasaki at 20:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする