日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2021年11月05日

先代の春鮭鱒

ふたたび、こんばんは。

私には、息子がいないから、イマイチ、息子の出来が悪かったら、どういう態度をとっていたのか、わからない。
ある地区の船頭から聞いた話なのだが、息子が仕事をしないでいるので、「仕事をしろ」と言ったら、親は息子に刺されて死んでしまった、ということがあったらしい。
もし、私の息子が、仕事をしないで遊んでばかりしていたら、やはり、怒るだろう。
そこで殺されるかどうかなど、親としては、誰も考えない。

会社に勤めて、会社員になれば、どうしても能力主義になるだろう。
企業というのは、利潤追求が目的であるし、それがなくなったら、その企業は消滅する。
だから、能力主義であるのはしかたがない、と思う。
そこで、たぶん、上司たちは、「もっと稼げ、とか、真面目にやれ」とか、ハッパをかけると思う。
受け取る側は、それを、パワハラと捉えることもある。
本当のパワハラなら問題であるが、上司のハッパをかけられた社員が、隠れて怠けているようなら、それは、社員のほうに落ち度がある。
ここが微妙な点である。
その社員の親が私なら、とんでもなく怒るだろう。

立憲民主党、共産党、その他の野党、そして、与党の自民党でさえ、福祉に関しては、非常に敏感で、ある意味、利益誘導的である。
福祉の不正受益者に対して、何らかの対策を練らなければ、福祉は、不正に利用されるのが常となり、困るのは、福祉に携わる職員や納税者となる。
そんな不正利用者の親が私なら、とんでもなく怒るだろう。

不正の問題は、政治家にとって、今や、不得意分野となっている。
安倍元首相の不正など、ほぼ、責任の所在なしで終わりそうだ。
彼らには、「ごめんなさい」の一言もない。
彼らの親が私ならば、やはり、とんでもなく怒るだろう。

最近、一気に、私の周りが、不穏な空気に覆われつつある。
漁業についての考え方や小型船の整備や維持などの経営的なものや経験的なことを書いてきて、少しは世の中に役立っているのではないか、と自分で勝手に思っているが、なんだか真面目にやってきて、無駄だったような気がする。

先代の春鮭鱒漁を思い出す。
私は、もう誰と口を聞かなくてもいいような気がする。
posted by T.Sasaki at 21:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月02日

ファイザー社の密約

こんばんは。

ブックマークをしよう」の「ドクターヒロのリアルサイエンス」を、みなさん、読んでますか?

ファイザー社は、とんでもない悪党だ。
国を丸ごと買収したようなものである。
これなら、ファイザーとGAFAが、今度の恣意型コロナ病騒動を仕組んでいた、と思われてしかたがないだろう。

日本人は、すでに、恣意型コロナ病を克服したかもしれない。。
というのも、今朝の報道番組で、「APOBEC」という酵素の説明をやっていたから。
人間の体内にあるこの酵素は、恣意型コロナ病のウイルスに変異を起こさせるというもの。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/211102/dom2111020003-n1.html(「zakzak」)

東アジア人やオセアニア人には、「APOBEC」が活発に働く人が多いそうだ。
本当にそうなのかどうかは、感染の多い国にいる東アジア人やオセアニア人を調べればわかる。
この酵素を、全世界の人が作用するような方法を考えれば、恣意型コロナ病は克服できるだろう。

効かないワクチンなど要らなかったわけだ。
それでも、ワクチンを信仰している人は、5回でも10回でも打ってください。
どんな薬でも、目的とする作用のないものは、毒以外の何者でもない。
基本的に、薬は、毒なのである。
posted by T.Sasaki at 21:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月29日

貧乏人の買い物

こんばんは。

すれ巻きばっかりで手が痛くなった。
ガソリン代が恐ろしく高くなってきたが、気晴らしにダイソーへ。

ダイソーで見つけたオシャレなメガネストラップ。

メガネストラップ.JPG

これ、老眼対策。

私は近眼だから、新聞や本を読む時は、メガネを外せばいいが、そのメガネをどこへやったのか、わからなくなる時がある。
探すのに時間がかかる。
しかし、ストラップをつけて、首にぶら下げれば、探す時間はゼロ。
慣れるまでは、やはり探した(笑)。
こんな不景気では、老眼鏡も買えないが、「プラチナだぜ!」とうそぶく。

ダイソーまで行くのに、車が必要だが、春のいさだ漁期中に買った。

旧型プレオ.JPG

中古のプレオ。
どこかの会社のお古だろう。
2台置いてあった。
30万円だったが、意外にも、これがいい。
手動ウインドウ以外は、前のアルトより、走りもいいし燃費もいい。
2万キロしか走っていないからだろうか。
無段変則も素晴らしく、高速道路以外なら、普通乗用車に簡単についていける。
ちょっとくらいスピードを出しても、おっかなくない。

みんなみたいに高価な車には乗れないから、私としては満足している。
高齢者マークがついている通り、ほとんど乗ってはいないけれど。
早く免許返上してくれよ(と言っても、いうことをきかない先代)。

私の車は、トラックか自転車。
自転車はいい。
燃料はかからないし、体にもいい。
貧乏人には、これが一番いい。
posted by T.Sasaki at 20:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月27日

年寄りの選挙

ふたたび、こんばんは。

今度の選挙に限らず、テレビで、若者の希望を持たせるような話をする立候補者がいる。
いる、というより、どこにもいて、そう言っている候補者は、50歳をほとんど過ぎているだろう。
私はテレビを見ながら、いつも、「そう思うなら、出てこないで、若い人を担ぎあげればいいじゃないか」と思う。
若い人が政治家になって、仮に失敗しても、それは許される。
許されるのだ!

今、50以上の年寄り候補が出てきて、何ができる?
何もできない。

漁業の世界を見ると、中央政治の世界より、もっと悲惨だ。
今、高齢の理事や組合長たちに、何ができる?
せいぜい、現状維持だ。
彼らが、若い人たちの意見を汲むことができるだろうか?

私は、たぶん、いか釣りで旅歩きしていない人間なら、きっと、理事くらいにはなっている。
今でも、地区代表の理事で、「おまえ、やれ!」と言われても、時間的にできないものはできない。
理事会に出席できないのに、理事になれるわけがないじゃないか。

私は、宮古漁協の理事会に出て、誰がどういう意見を言うのか、それとも、誰も意見を言わないのか、参加してみたい気持ちが大いにある。
本当のところ、漁協の理事会が機能しているのかどうか。

過去の理事会決定、これは、すでに事業化され、結果はわかっている。
例えば、宮古魚市場拡張に関することは、明らかに失敗だ。
その時、だれか異論を言った人がいたのかどうか。
現在でいえば、誰か、反省の弁を言う人がいるのかどうか。
そして、これらのことを、50歳前の若い人たちが、どう思うのか。
私とすれば、大いに若い人たちが、文句を言ってほしいと思う。

ここで、50歳以上の年寄りたちも、文句を言うかもしれない。
若い人たちだって、何をやらかしたかわからない、と。
しかし、今後の未来の責任を負うのは、若い人たちなのだ。
年寄りたちは、事業の失敗を自分たちで負うこともなく、ただ若い人たちに残すだけだ。
それならば、若い人たちが失敗して、それを自分たちで償うほうがよっぽどマシではないか。
そのほうが、よほどスッキリする。

宮古を取り巻く漁業環境をから、年寄りたちのやる選挙を、私は冷めた目でしか見ることができない。
みんな同じにしか見えない。
posted by T.Sasaki at 21:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メールソフトが、ぶっ飛んだ

こんばんは。

昨夜は、とんでもない大きなショックを受けた。
サポート切れの「windows 7」をそのまま使っていて(現在も使っているが)、付属のメールソフト「windows live」が、言うことをきかなくなった。
送信したつもりが、エラーが出る。

サーバーへの接続は失敗しました。
件名 '・・・・・・・'
サーバー: 'silk.mail.plala.or.jp'
Windows Live メール エラー ID: 0x800CCC0E
プロトコル: SMTP
ポート: 25
セキュリティ (SSL): いいえ
ソケット エラー: 10061


検索して、アカウントの再設定というのをやってみて、元のアカウントを削除したら、過去の送受信メールが全部消えた。
削除しなければよかった。
あとは知らない。

もう、そのまま寝た。

眠れるわけもなく、どうしようか考えた。
たとえば、電力請求書は、今は全部Webで表示されるようになっていて、いちいち封書は送られてこない。
メールソフトが使えなくなるということは、もしかして、ブラウザソフトも使えなくなる可能性もあるのだ。
だから、いずれ、自分の使った電力量や請求金額もわからないことも起こりうる。
それでも、口座振替は、ずっと行なわれるだろうから、税務申告には困らないなあ、と安心する。
その他、いろいろとWebに頼っているものもあるが、とにかく、どうにかなるだろう。

まあ、結論は、メールソフトを変えてみよう、ということと、いざとなったら、ネットから決別してもいいかなあ、と。
今さら、年もとって、どうでもいい感じ。

そう考えたら、ぐっすり眠れた。

朝は5時頃には目が覚めるから、それでも30分くらい布団にいて、起きて、早速、メールソフトをダウンロードし、このパソコンに入れてみたら、ちゃんと動く。
送受信を自分の携帯からやって、試運転はバッチリ。
こういう前世代的な使い方でも、ちゃんと動く。
それと比較し、会社関係のセキュリティを厳格にやらなければならない場合、常にサポートの期限を気にして、新しいOSに切り換えなければならないのは、非常にかわいそうに思える。
特に、専門的な知識のない私の同世代の人間にとって、これは非常にハードルの高いものになる。
毎度、サポート切れのOSから、更新、更新の嵐。
まるで、恣意型コロナ病のワクチンと同じ。

ということで、いつか、このブログも、更新できなくなる日が来る。
そのときは、しかたがないんです。



posted by T.Sasaki at 20:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月26日

コップ2杯まで

ふたたび、こんばんは。

恣意型コロナ病の感染者が減少した。
みんな異常に思っているだろう。
本当に急激だ。
医療現場に余裕がなくなってきた時、感染者数を水増しして発表していたのかもしれない、と勘ぐってしまう。

善意をもって考えれば、飲食店での飲み過ぎがなくなったからではないか。
飲み過ぎは、肝臓に負担をかけ、体力低下、免疫力の低下を招く。
そういう場面を、シックネス・フィールドというのだろう(「自覚症状のない全身炎症について」参照)。
ここで、感染症に罹患する環境が生まれる。
一応、飲食店の時短営業の効果が出た、ということになる。

このことから、恣意型コロナ病の飲食店の対応を考えてみる。
飲み過ぎないよう、店側としては、あまり飲ませないように、コップ2杯まで、とか、そういう営業のやり方をすれば、時短営業をしなくても済む。
くだを巻く迷惑な客も、これで少なくなるだろうし、飲み過ぎそうな人には、「それ以上は、どうぞ、店外で飲んでください」と言えばいい。

飲み過ぎは、社会の悪だ。
病気の原因を作り、国全体の医療費を増やす。
翌日の体調も悪くなり、仕事もはかどらない。
ひどいのは、酒気帯び運転で、警察はうんざりする。

コップ2杯まで。
個人差もあるだろうが、これで、社会がヘルスネス・フィールドになる。
posted by T.Sasaki at 20:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乗組員をアルバイトに出す?

こんばんは。

北海道から帰ってきて、休んでいる。
その後、漁が少しあるようだが、どうせ私が行っても邪魔にされるだけだと思う。
それだけ、魚群が少ないということ。
八戸でも、いい時でさえ、1隻平均10箱を越えればいいほうで、本当に惨めなものだ。
こうなると、船を動かしていても、あまり意味のない感じになる。
せっかくオーバーホールしたエンジン、定周波発電機類、いか釣り機の消耗を考えると、休んでいたほうがいい。
極めて漁が少ないのだから、休めば、それだけ魚類資源も生き残ることになるだろう。

そこで、乗組員の給料をどうするか、と考えたら、“奉公”に出すのが、きっと正解だ。
他の職場へ臨時アルバイトで雇ってもらい、その賃金と本船の給料との差額を、私が乗組員に支払えばいい。
こんな大不漁になると、乗組員は、ただ給料をもらって遊んでいるようなもの。
魚類資源復活のため、船を休めて、乗組員を他の職場へアルバイトに出すのも一考ではないだろうか。
posted by T.Sasaki at 20:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月17日

家という粗大ゴミ

ふたたび、こんばんは。

2日間のサイクリングで、何軒か解体作業が行われていた。
明らかに何年も人の住んでいない空き家も、多数ある。
これは、どこの過疎地でも同じで、私の近所にもある。
人の住めないくらいにあちこち穴があいていれば、それは資産ではなく、超粗大ゴミである。

私は震災後、家を建てる必要はなかった。
空き家を探せば、たぶん、あっただろうし、災害公営住宅に応募すれば、住むことはできたに違いない。
無理やり住宅ローンを組んで、借金返済を苦にするのもバカげている。
しかし、年寄りは、やっぱり自分の家に住みたい、というから、しかたなく住宅ローンを借りた。

結局は、被災地には空き家が増えている気がする。
その空き家は、何年も人が住まず、手入れもしなければ、ただのゴミになる運命なのだ。
固定資産を持つ、ということは、それを維持するための費用を払うことになり、やがては、その廃棄費用も考えなければならない。
そして、それは船も同じである。
これほど悲惨なするめいか資源では、いか釣り漁業は、もう何年ももたないのではないか。
その時、船の売買は停滞するだろう。
年もとり、船をやっていけなくなった時、船の解体費用まで捻出できるだろうか。
新造船を見て「いいなあ」とは誰しも思うのだが、「そのカネで美味しいものを食べていた方がいい」というほうに、分があるような気がする。

カックウ土偶の「ゴミになるな 土になれ」から、いろんなことを考えずにはいられない。
posted by T.Sasaki at 19:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴミになるな 土になれ

こんばんは。

今日もサイクリング。
朝起きたら寒いので、今度は臼尻の南側をサイクリングした。
行きは追い風でスイスイ走ったが、どこまでも似たような街並みで、函館まで行ってしまいそうなので、というのはウソで、向かい風が嫌なので、川汲港から引き返した。
向かい風だと、やっぱり手が冷たくなる。
体は汗をかいているのに。

その帰る途中、ゴミ回収箱にこんな絵が描いてあった。

ゴミになるな.JPG

図柄は、ここの名物、カックウ土偶(南茅部の中空土偶のこと)。
「ゴミになるな 土になれ」
思わず、自転車を止めて、写真を撮ってしまった。
私たちには、こういう意識が足りないのではないか。

翻訳すれば、土偶はこう言っているような気がする
「自分のことだけ考えるな 少しは社会の肥やしになれ」
posted by T.Sasaki at 19:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月16日

裁判官にも、善人と悪人がある

ふたたび、こんにちは。

昨夜、「真昼の暗黒」というDVDソフトを観た。
昔々、若いころ、映画キチガイであったころ、映画評論の教科書みたいな本を読んで、片っ端からVHSビデオをレンタルした。
だから、生まれる前の映画もたくさん観た(現在の映画は、ほぼ観なくなった。だからわからない)。

その中でも、「真昼の暗黒」の感動を覚えている。
そして、DVDソフトを購入して観たが、やはり抑えることのできない感動が沸き起こる。
これは、実在した事件、裁判を、そのまま再現したものである。
裁判中に公開されたものであり、公権力によって、妨害もされている。

八海(やかい)事件(検索すれば出てくる)。
異例ともいえる最高裁からの差し戻し2回。
計7回の裁判を経て、無罪判決を最後に勝ち取るが、幸せの絶頂のあったものを不幸に陥れ、長期にわたる刑務所暮らしを強制した罪は、非常に重い。
どの事件、いや、どの政策でも、誤りを誤りと認めない態度が、その根幹にある。
本ブログの副題に「違ったら直そう」という態度が、どの業界にもあれば、それほど他人を不幸に陥れることはないと思う。

他界した漁業法の神様の書いた「海の守人論」という本に、プレミアがようやくなくなって、比較的安価で手に入れ、今、読んでいる。
どの漁業権に関する本でも、ほぼ必ず書かれてあるのが、平成元年最高裁判決である。
この判決は、誤りであったことがわかっている。
しかし、最高裁は、それを未だに認めていない。

この漁業権に関しては、水産庁はしっかりしいている。
平成元年最高裁判決の後、これでは関係漁民が苦しむ、という理由から、平成5年漁協合併助成法で対抗し、関係漁民を救済した。

世の中には、良い人もいるし悪い人もいる。
これは、どの業種にも、まんべんなく存在するだろう。
法曹界も同じだ。
良い裁判官もいれば、悪い裁判官もいる。
ましてや、検事、警察官も同様であり、医者もそうだ。
そして、私たちの味方のように感じる弁護士でさえ、とんでもない悪党も存在するらしい。
これは、保険業界の人が教えてくれた。

「真昼の暗黒」の八海事件は、冤罪事件である。
それでも、弁護士はちゃんとした人だったから救われたが、弁護士、検事、裁判官がどれも無能な場合、冤罪は、起訴された時点で、有罪にしかならない。
自分の身にそれが起きる場合を考えると、ゾッとする話ではないか。

(「紙の爆弾」では、毎号、冤罪事件を掲載している。無能な裁判官には、うんざりさせられる。)


posted by T.Sasaki at 14:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

船の銘板

こんにちは。

昨日の魚をくれた優しい船主さんは、船の写真も撮らせてくれた。
私は、この銘板がほしい。

銘板.JPG

漁運丸には、銘板がないから。
posted by T.Sasaki at 13:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月15日

臼尻港

こんにちは。

南かやべ漁協の臼尻港という所にいるが、ここは、非常に良い港のように感じる。
大しけの時はわからないが、天候が悪い時に係船していても、あまり揺れない。

臼尻港.JPG

港内は小型船用のレイアウトになっていて、港も狭く、風波も立たない。
私の係船する高浜港は、あまりに広く、南西の風では、船が壊れるくらいの波が立つ。
だから、岸壁から船を離すための強力なアンカーが必要だ。
高浜港は、海洋建設業の台船の基地にもなっているから、ある程度の広さが必要なのは仕方ないことだが。

上記写真の一番手前に係船してある船は、何と!気仙沼丸竹造船所で造った船だった。
まだ、ピカピカ!
話をしただけで、うまそうな魚をいただいた。
一緒に来ている友人と、「昼いかをやるにはいい船だなあ」と話していたが、今や、船価はうなぎのぼりで、これは、船体だけで3000万円で、いか釣り仕様だと、3500万円はいくようだ。
丸竹造船所に聞いたのだが、FRP材料は、すでに、今年4回値上がりし、船価はもっと上がるだろう。
私が造るわけではないが、頭がおかしくなりそうだ。
今やFRPの材料は、ほぼ中国で生産され、日本は買い負けているというのが現実らしい。
日本の物価や賃金は、他の国より、かなり下がっている、というのが、実感できる話である。

この臼尻港には高谷造船所があり、宮古市の2人の船主が9.7トン型の漁船を作っている。
私の船が、すっぽり入るくらいでかい船だ。

初めての臼尻港に入る場合、注意が必要だ。
夜は、まずやめたほうがいい。
南側には大型定置網があり、北側には養殖だながある。
しかも、大型定置網は、養殖だなより沖合にあり、真東から入港する場合、定置網を通過しても、次に養殖だなに気を付けなければならない。
一度入港すれば何のことはないが、初めて入った時は、必ず、プロッターにマークしておかないと、夜の入出港は危険だ。

私も初めて入った時は、操業を早く切り上げ、まだ日暮れ前に入ってきた。
それでも、ゆっくり走っていたにもかかわらず、目の前の養殖だなの前で、一回転した。
心臓が一瞬ドキドキした。


posted by T.Sasaki at 09:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月03日

ダブルパンチ

ふたたび、こんにちは。

襟裳でも、まぐろがうじゃうじゃ。
まぐろが跳ねる瞬間を撮るのは難しい。
眼で見るのは簡単だけれど。
何枚も撮って、水しぶきをかろうじて撮れたのが、この1枚。

まぐろ様.JPG

日本全国まぐろだらけで、日本海と同じで、魚探やソナーにも映る。
皆無で帰港し、途中からこの水色。

赤潮かも.JPG

極端なところは、茶色の水。
鮭やウニが死に、するめいかが逃げる死の水。
posted by T.Sasaki at 14:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

百円ショップの優れもの 2

こんにちは。

あまりに暇なので、浦河に行ったとき、キャンドゥーを物色してきた。

ハサミ研ぎ器.JPG

単純明快、ハサミ研ぎ器
包丁やマキリなら、研ぐのは簡単だが、ハサミは面倒くさい。
切れなくなったハサミが多いが、これを使ったら、簡単に切れるようになった。
posted by T.Sasaki at 14:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月29日

北海道の赤潮

こんにちは。

今日からたぶん、3連休。
狭い漁場で、あまりに少ないするめいか、そして多くのいか釣り漁船。
天候も良くないから、私は休んだ。
毎度書くが、魚類資源の少なくなった場合、天候悪い時は休んだ方がいい。
漁が少ないと、もちろん単価は上がるが、そういう考えは、資源減少のこのご時世では、あまりいいものではない。

北海道の襟裳の海域に異変が起きている。
ウニや鮭の大量死である。

https://news.yahoo.co.jp/articles/72850acecb864808076cb7307c0017c92d93ecae(「Yahoo!ニュース」)

北海道の岸寄りの水温は、だいたい16度であり、この水がいか釣り漁場に侵入してから、いかは釣れなくなった。
19度台の水の残る襟裳岬沖だけに、かろうじて、形があがる程度になっている。

16度台の水が来てからは、様似の定置網でも、数は少ないが、鮭のほか、ブリも死んでいる。
この水の正体は、赤潮なのだそうだ。
低水温でも、赤潮が発生するとは驚いた。

赤潮は、栄養過多の水で、プランクトンの異常発生から、海中の酸素不足を起こす。
これにより、魚類は窒息してしまう。

海底にいる大好きなマツブにまで影響がなければいいけれど。
posted by T.Sasaki at 10:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月24日

自民党員に?

5回目、こんにちは。

自民党総裁選が始まっているが、ここで、自民党大変動が起きるかどうか。
河野太郎議員が総裁になれば、これは大変動なのだそうだ。
いろんな自分の失態を認めない安倍一派を、排除できるかどうか。

https://president.jp/articles/-/50186(「プレジデントオンライン」)

これより先に、すでに、副島先生は、このことを掲示板の[3249]で書いている。

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/(「副島隆彦の学問道場」)

いつも思うのだが、私が宮古市の鈴木俊一事務所に行って、いろいろと意見を言ってきても、秘書は、聞くふりをしているようにしか見えない。
たぶん、心の中では、「党員でもないくせに」と思っているのだろう。
だから、自民党員になろうかなあ、と考えている。

なぜ、そう思うようになったか、というと、自民党員の中には、党員のくせに、ある政策に関して、批判したりしている人を知っているから。
どうせ、外野から批判しても、聞く耳を持たない。
特に、最大野党の立憲民主党があのような頼りがいのない政党だから、まず無理だ。
党員になって、いっぱいモノを言ったほうが、ずっと効き目があるのではないか。

もう一つ、懸案の岩手県沖底の2そう曳きトロールのこともある。
ここで、史上最悪の漁法として、徹底的に書いてきた。
しかし、これを読んでいる人でさえ、「書いてあることはその通りだが、」としか言わない(深読みするなら、つまり、私はアホ)。
大人しくしていれば、ただただ、自分たちの首を絞めているのに。
今も、毎日、三陸沖の海底を地ならしし、少なくなった底魚を獲り、大不漁のするめいかを獲っている。

2そう曳きを廃止して、かけまわしに転換する、と約束する議員なら、応援する。
そういう元気な議員もいるのかいないのか。
自民党員はどう考えているのか、聞いてみたい気もする。

ということで、いつもの「やってみっか!」ののりではあるが。
党員になるのは、いくら払えばいいのだろう?
posted by T.Sasaki at 11:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あまりに暇なので、コンテナを数えてみた

こんにちは。

襟裳沖を操業中、コンテナ船を見かけた。

コンテナ船.JPG

積み荷を数えてみたら、1000個あった。
といっても、実際に、1、2、3、・・・・というように数えたわけではない。
正面から見て10列、横から見て22列、高さ5段。
これを掛け算したら、1100個。
たぶん、ところどころ、何かの都合でスペースが空いているかもしれないから、まあ、だいたい1000個のコンテナが積んであるのだろう、と推測する。

襟裳海区に来た時、いか釣り船は、50隻か60隻程度しかいなかったが、今は100隻を越えているかもしれない。
船が混むと、みんな私に獲らせてくれないので(つまり、私は下手くそ。「しかたねーだろ」と言われる)、もう、あきらめモードで、巨大な船の積み荷を計算したりしている。
ここ襟裳岬は貨物船の通過点で、コンテナ船は、遠くから山が動いてくるようで
、特に巨大に見える。
船速も早く、レーダーの航跡から、およそ20ノットは出ている。
羨ましい速さだ。

襟裳周辺の各市場も入港制限をやり始め、締め切られた船を気の毒に思う。
それほど、各地、大不漁なのだ。

岩手県沖底組合の金沢会長は、TAC違反したことに、責任を感じていないのだろうか。
私は、今まで、後悔やお詫びの彼の言葉や噂を、一つも聞いたことがない。
posted by T.Sasaki at 09:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月17日

行ったり来たり

こんにちは。

私は、悲惨な状況。
佐渡まで行って、皆無で帰ってきて、八戸でまた皆無。
宮古に帰って、電気いか操業して、また皆無で、ついに北海道へ。
燃料代を計算するのが怖い。
おそらくは、30万円以上の赤字計上。
9月になって、ほとんど水揚げがないなんて、私は記憶にない。
右往左往、というのは、このことだ。

佐渡から帰ってきたときの写真。
八戸港北口の少し北側で、ちょうどフェリー航路のど真ん中。
誰もが邪魔だと思うし、うっかりしていれば衝突する。

八戸の座礁船.JPG

八戸港付近に座礁して、貨物船の船体が二つに折れた、という海難事故。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210812/k10013195941000.html(「NHKニュース」)

座礁したくらいで、船体が折れるなんて、想像もできない。
今のいか釣りの漁況を考えれば、事故を起こしたら、スパッとやめた方がいい。
posted by T.Sasaki at 14:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月29日

健全な八戸

こんちには。

八戸は、コロナ病の感染者が一気に増えて、92人、57人、42人と減っては来ているが、高水準で推移している。
そんな中、八戸に来た。
岩手沖には、するめいかがあまりに少なすぎて、どうにもならないから。

びっくりしたのは、日曜日恒例の舘鼻漁港の朝市が通常通りに開催され、駐車場は満杯で、相変わらず賑やかなこと。
私は、少々のことをあまり気にしない八戸の人たちの気性が好きだ。
自分と同じ性分の人たちが、きっと多いのだろう。
posted by T.Sasaki at 14:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月18日

日赤には、国からの補助金がない!

ふたたび、こんばんは。

商工会議所の会報に挟まってきた「赤十字いわて」2021年特別号を読んでみたら、日本赤十字社には、国からの補助金は一切ないそうだ。
これには、びっくりした。
麻薬のような補助金漬けにされている漁業者とは、雲泥の差だ。

いつも思うのであるが、被災地は、義援金やら、補助金やらで、非常に非常に非常に、助けられたと思う。
だから、災害があって、義援金を募った場合、私は1万円を募金するようにしている。
それでも、もらった義援金の額は、非常に大きい。
儲けた時に、返したい気持ちがあるのだが、それはいつになるのかわからない。

少なくとも、補助金で事業を行なっている人たちは、やっぱり、お返しとして、何らかの社会貢献をすべきだ。
利益が出た時に、パッと日赤にでも寄付するとか。
もちろん、ほぼ全額、控除の対象(厳密には、「寄付金額−2000円」)だから、どうでもいいようなことに使われる国税、所得税を納めるよりは、補助金を受けていない日赤に寄付ほうがいいように思う。

このパンフレットには、「継続したご支援をお願い申し上げます」とあるから、事業を行なうには、安定した収入が必要だということ。
私のような安定しない収入の人間には、継続して寄付できるかどうか、というのは難題であるが、それでも、恩返しのつもりでやっていかなければならないのではないか、と思う。
posted by T.Sasaki at 21:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月10日

東京オリンピックは、流通の敵

ふたたび、こんにちは。

するめいかの大不漁と燃油高騰で、出ても赤字に近く、盆過ぎに船を上架しようかなあ、と考えている。
そこで、例のネオランバーと注文しようとしたら、東京オリンピックで流通が滞っていて、通常より1週間遅れになる、という。
結局、その注文は時間がないので、キャンセルした。

その10日ぐらい前にも、アンカーロープ注文の件で、同じように、東京オリンピックで、納期が1週間以上遅れますよ、という話をされたが、これは、邪魔にもならない大きさなので、そのまま注文した。

知っている人は知っているが、東京オリンピックの影響は大きい。
特に、今回のオリンピックの経済効果というのは、マスコミばかりにあって、私たちには、何もない。
むしろ、流通が滞っているから、地方にとってはマイナスだ。

マスコミの過剰なオリンピック美化には、あきれるしかない。
posted by T.Sasaki at 16:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オリンピックの支配者

こんにちは。
時化続きで暇なので、オリンピックについて。

近代オリンピックを始めたのは、フランス貴族のクーベルタン男爵。
彼が、1894年、IOC国際オリンピック委員会を作った。
元々、オリンピックは、貴族のおもちゃ(アスリート)遊びだったのである。
各貴族の所有するアスリートを競わせる場が近代オリンピックの始まりであり、アスリートたちは、育ててもらった貴族を喜ばせるために、一生懸命努力した。
ところがこの時代、すでに、人気スポーツはプロ化されており、プロスポーツ選手たちは独立して収入を得ていた。
そこで、クーベルタン男爵たち貴族は、オリンピックから徹底してプロを排除した。
現在では、プロの参加も認められているが、この排除が、「アマチュア精神」と言われるもの。
「プロも競わせて、本当に世界一を競わせればいいじゃないか」と私たちは思うのだが、そこに貴族たちのずるさがある。

西田健さんという方は、アスリートを馬に、貴族を馬主に例えて、排除した理由を説明している。

プロ選手は貴族という馬主が所有する「馬」にはならないからです。アマチュアは、当たり前ですが無収入です。そのため貴族の庇護下に入ります。選手は貴族の「所有物」にならないと参加させなかったということが、理解できるでしょう。
 そうして所有馬となって、ほかの貴族の「馬」と競い合い、貴族を喜ばせる。それがアマチュアイズムの正体なんです。ね、クソでしょ。
 そうして貴族たち主催の「ダービー」としてスタートした近代オリンピックは、植民地産の「馬」という名の選手を競わせる貴族の社交場だったわけです。
 それは日本も同様です。ベルリンオリンピック(1936年)では朝鮮半島出身の孫基禎選手がマラソン金メダルを獲得しました。あれだって日本は、孫選手を朝鮮産の「馬」扱いしていたんですよ。列強に向けて日本の強国ぶりと半島支配をアピールするのが目的だから、あえて改名させず、朝鮮人の名前のまま出場させたのです。
(「紙の爆弾」2021年7月号p39)


現IOC会長のトーマス・バッハも屈指の名門出身であり、「ぼったくり男爵」と呼ばれている。
1億円もの報酬をもらいながら、何もしていないのだそうだ。
そのIOCに、日本のNHKも莫大なカネを払っているのだが、その原資の7割は受信料。
さまざまな競技施設の建設や運営費は、日本の国と東京都がほとんど負担することになるのだろう。
貴族たちの娯楽のため、善意のボランティアたちも犠牲になる。
最下層の国民は、税金、受信料、労働力を、ヨーロッパ貴族に差し出していることになるのだ。

放映権料のからくりについても、西田健さんの文章を読んで、ようやく理解した。
大企業が他所の国に進出する場合、各国のオリンピック委員会を利用すれば、非常に楽なのだという。
過去、植民地に進出した大企業たちは、もちろん貴族たちとの関係も深く、しかも、オリンピックは貴族の娯楽である。
オリンピック委員会と各国に根付いている大企業が、繋がっていないわけがないから、高いCM料を払ってゴマすりしておけば、何かと便利なのである。
オリンピックとなると、なぜ、大企業が高額なCM代を支払うのかが、これでよくわかる。
CM代は各放送局の莫大な利益になり、さらに、放映権料となって、IOC、最終的にバッハ会長のふところへ入る仕組みになっている。
だから、オリンピックは「参加することに意義がある」のだそうだ。

このとおり、近代オリンピックの「アマチュア精神」と「参加することに意義がある」という二つの言葉には、非常に大きな裏がある。

およそ2000年さかのぼって、古代オリンピックの時代。
治外法権の権利をもぎ取って、賄賂だらけのIOC(「国際機関の闇」参照)の基礎は、意外にも、古代オリンピックにあったのかもしれない。
古代オリンピックは、393年の第293回大会が最後であるが、その間際は、腐敗が激しかった。

古代ローマ全盛の世になると、腐敗はますます酷くなり、紀元67年にはネロ皇帝が自ら戦車競技に出場し、競技中に戦車から転げ落ちたのに、莫大なワイロの力で「優勝」を手にした。
(前掲書p109)


一生懸命なアスリートたちは、自分のことだけで精一杯で、IOCのやっていることなど、きっと知らないだろう。
このような事実を知ると、IOC主催のオリンピックなどやらなくてもいい、と言い出したくなる気持ちがわかる。
だから、アスリートを引退したOBたちは、IOCとは別組織で、世界競技会を開いたほうがいい。
そのほうが、みんなに支持されると思う。

皮肉なことだが、古代オリンピックの開催理由は、偶然にも、東京五輪の現状と重なっている。
病気が蔓延していたそうだ。

古代ギリシャのオリュンピアで紀元前776年に始まった古代オリンピック大会は、近隣の都市国家エリスのイフィトス王が、アポロンの神託に従って、神々の怒りを鎮めてギリシャ全土に蔓延していた疫病を撲滅する祭典競技として行なわれた。
(前掲書p108)


以上のことは、ネット検索しても、上位には出てこない。
出てくるのは、オリンピックを美化したい組織のつまらないものばかりだ。
posted by T.Sasaki at 16:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月01日

アメリカは、ハイパーインフレ前夜

ふたたび、こんばんは。

恣意型コロナ病の終息は、当分ない。
マスコミを使ったプロパガンダで、終息宣言は、ずっと先だろう。
これは、アメリカの事情によるものだそうだ。

 マネーサプライ(通貨供給量)の指標の一つに「M1]がある。これは民間に流通する現金と預金通貨の総額を示す指標で、アメリカ建国時から20年2月までの間に、245年かけて4兆ドルが市中に供給されていた。それがバイデン政権発足時点の2月で、M1が4兆ドルから18兆ドルを越えているのだ。とくにバイデン勝利後の昨年12月から今年2月までの4カ月で8兆ドル市場に供給している。
(「紙の爆弾」2021年7月号p99)


コロナ支援でカネをばら撒き、その結果、労働意欲がなくなり、ホームレスが増えている。
ホームレスになれば、確実に生活支援金をもらえるから、という話である。
もうひどい話だ。
そのため、アメリカではインフレになり、年率で10%の物価上昇となっている。
ところが、直近のこのニュース。
アメリカは景気回復に向かっているそうだ。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210729/k10013169141000.html(「NHKニュースサイト」)

ちょっと前に、テスラという自動車メーカーがトヨタを抜いて、時価総額世界一になった。
たぶん、みんな、テスラという会社をほとんど知らないと思う。
私もニュースでしか知らない。
こんな会社は、日本にはない。たぶん。

今年4月時点で、なんとトヨタの時価総額の5倍となる7400億ドルに達している。昨年にトヨタは880万台を生産したが、テスラは50万台。
 テスラは全世界の自動車メーカー250社のなかで「最低品質」と評価されているが、そもそも同社はGMを破綻させたハイブリッド「ボルト」チームの受け皿として生まれた企業だ。このボルトが最低品質で文字通り「炎上」を繰り返したからGMは破綻したのである。
 そんな連中が作っているテスラ車がまともであろうはずはない。それがなぜ、世界最高の品質と生産能力と評価されるトヨタより5倍の価値があるのか。アメリカ株式市場全体が「コロナマネー」でバブル化している何よりの証拠だろう。
(前掲書p100)


ここで、だ。
恣意型コロナ病の安全宣言が出されたら、どうなるのか?
アメリカのドルは崩壊し、世界経済は、奈落の底に落ちる。
過去の経済恐慌など比較にならない。

この「紙の爆弾」の記事を書いた、いつも勝手に引用させてもらっている西本頑司さんは、各国首脳は、以上のことから、故意にコロナウイルスの危険性を訴えているのではないか、としている。

いつまでも「コロナは、危険だ」とし、安全終息宣言など、間違っても出せない。
いや、出させない。

恣意型コロナ病が終息しても、このとおり。
終息しなくても、このとおり。
ひどい世の中だ。

せめて、身近な人たちと、わいわい歓談するぐらい、大目に見てもらいたいが、「わいわいするな」「会食もダメ」「飲み会などもってのほか」となったら、私たちは、何するの?
posted by T.Sasaki at 22:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

非接種者と接種者の違いによる臨床試験

こんばんは。

流行のワクチン接種で、プロ野球選手が大変なことになっているのだそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b4bc6d51b4e36dbf2aa268b810973dc79725797(「Yahoo!ニュース」)

やはり、心臓と脳への影響が大きいのか。
しかし、日本人の中にも、とんでもない人がいる。
すでに、4回も接種した老人がいた。
すげえー。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/115394(「東京新聞」)

この老人に影響を受けたわけではないだろうが、イスラエルでは、3回目の接種をやるそうだ。

https://www.bbc.com/japanese/58021591.amp(「BBCニュース」)

アメリカのマサチューセッツ州で発生したクラスターでは、感染者の75%がワクチン接種者だという。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN30FFC0Q1A730C2000000/(「日本経済新聞」)

ワクチン接種希望者は、何が何だかわからなくなってきたと思う。
常に変異するウイルスに、ワクチンが追いつかない。
臨床試験段階の中、ワクチンの危険性も解明されていない状態で、効果があるのかどうか怪しくなってきた。
重症化が少ない、ということのみ、接種の目的となってしまった。

私は食物アレルギーがあるから、もちろん、怪しいワクチン接種などするつもりもないが、唯一、「他人を感染させていいのか?」という言葉が嫌だった。
しかし、ワクチンを打った人の75%が感染し、他人を感染させてしまう、という事実から、仮に私が恣意型コロナ病になったとしても、ワクチン接種者と私とで、他人に感染させてしまう、ということに、違いはなくなった。
で、私以外のほとんどが、ワクチンを接種するだろうから、彼らは重症化しない。

今後も、ウイルスは、どんどん変異するだろうから、さて、どの変異型でも、重症化しないのか?
ヒジョーに怪しい。

基本的な健康ケアによる免疫維持で、私は、恣意型コロナ病と闘うことにする。
前にも宣言しているが、ワクチンは接種しない。
「ウイルスは存在しない!」の信奉者、非接種者の挑戦、チャレンジである。
信奉者と書いたから宗教的になってしまうが、私は血が足りないからこうなのだ。
まあ、いつもの「やってみっか!」の延長ではあるが。

(「血が足りない」というのは、佐渡のD親分の兄貴分が言っていた言葉で、「脳みそが足りない」の意味。佐渡弁ではなく、彼独特の表現である。彼は、カラオケの帝王だった。笑)

posted by T.Sasaki at 21:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月28日

いつのまにか、地元にいた

こんばんは。

いつのまにか、帰郷している。
港を見れば帰ってきているのがわかるので、生うにをご馳走になってしまった。
しかし、皆無に近かったので、お返しできない。

佐渡近海はあまりに水温が熱く、最後の晩は、26,9度まで上がり、翌日回航する時には、27度を超えていた。
前日、まぐれ当たりがあったが、あまりに暑く、乗組員は汗びたしになった長靴を何度も変え、ついに4足も揃えてしまった(笑。4足も長靴を積んだ人は初めて見た)。
水温が高いため、揚がったいかを海水に放っておくと、炊けてしまい、丸くなっている。
だから、すぐに整理台の上にあげて、箱詰めしなければならず、大漁の晩は一息もつける状態ではない。
体力が落ちれば、病気(恣意型コロナ病も同じ)になるから、そろそろ潮時だなあ、と思ったら、次の晩は、たったの29個。
「やった〜!」と思って、翌日、太平洋へ回航。

しかし、八戸は、漁が切れてしまった。
いただき物のお礼くらい、簡単に釣れるだろうと思いきや、ぜんぜん釣れない。
青くなって帰港。

台風も来たし、家の前でもアンカー釣りで釣れているから、とやってきたが、それもアウト!
ここでも、いただき物へのお礼は、後回しとなった。

だんだん、うまくいかなくなってきた感じ。
posted by T.Sasaki at 20:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月17日

ネット検閲?

みたび、こんばんは。

崎谷先生のブログに異変が・・・・。

https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12686550063.html(「ドクターヒロのリアルサイエンス」)

「新型567」という表記を使い始めた。
そして、「枠●●」も。

これって、検閲対策?
ついに、中国並みの情報統制を日本も始めたのか!

恐ろしい時代になってしまった。
posted by T.Sasaki at 20:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

両津港の猫

ふたたび、こんばんは。

両津港の猫は、威張っている。
午後になると、魚市場横の道路に寝ていて、車が来ても、「どうせよけてくれるだろう」という考えがあるのか、そのまま寝ている。

道路で寝る猫.JPG

この猫たちは、平気で船にも乗ってくるし、魚を干していれば、その下で落ちてくるのを待っている。
ジャンプして届けば、もちろん、それは存在しないから、私たちはご馳走を奪われたことになる。

しかし、時に、悲劇は起きるようだ。

これは、地元I丸さんの話によるものだが、猫が船に乗っているのを知らないで、沖へ行った。
船員室の戸を開けたら猫がいて、猫がびっくりして機関室へ入っていったそうだ。
回転しているベルトに乗って、挟まって、体がバラバラになってしまった。
もう、猫にとっても、人間にとっても、悲劇である。

もう一つ。

県外船のK丸さんの話。
あまり使っていない小さい部屋の扉を少し開けていたそうだ。
ちょうど猫が入れるくらいの幅に。
私が思うに、湿気を取るための喚起のためか。
まさか猫が入っているとは知らず、閉めてそのまま、放っておいた。
猫はどうなったか。
かなりの月日が経ってから、ミイラ化して発見された。
部屋の中の電線類は、かじられた跡があり、腹がへって、手あたり次第かじったのではないか、とのお話。

だから、私も忠告された。
戸締りをちゃんとしなさい、と。
ただし、窓からは入らないようだ。

両津ではないが、他港で猫に食べ物を食われたことがある。
船員室の戸を開けていたら、猫やカモメが入って、人間様のご馳走を食べていた。
現在の乗組員は、パチンコ中毒患者のため、沖から帰ってきてもやいをとった瞬間から、すでに魂はパチンコ屋へ行っている。
そのため、電気を消す、戸締りをする、という基本的な考えは、すでに頭の中には、ない。
パチンコ屋が栄えるおかげで、猫たちがご馳走にありつけているわけだ。

両津港に限らず、この島の猫たちは、人間たちが車でひくことはないと安心しているせいか、道路にいても、のんびりしている。
さすが、おけさ伝説(「真野観光」参照)、猫の島である。
posted by T.Sasaki at 20:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月06日

福井視察

こんにちは。

大不漁で、もがき苦しむいか釣り業界である。
私は、健闘している部類に入るらしいが、それでもやはり先行きが非常に怪しい。
来年のことも考えて、福井視察に行ってきた。
と書くのはカッコイイが、実際は、D親分が福井に用事がある、というので、その旅行団に加えてもらっただけの話である。
結果は、ただただ、どこもまぐろばっかり、というもので、今まで、福井沖に、これほどまぐろが跳ねている光景はなかった、と地元の漁師から聞いてきた。
何の収穫もなく、この状況をどう考えたらいいのか、よくわからない。
時間的制約もあり、観光もしてこなかった。

今回、佐渡島から本土側に渡る時、小木-直江津のジェットフォイルを使った。
「ぎんが」という船名であるが、これは、静かで快適な船であった。
船によって違うのか、それとも、今回は2階席のためなのか、以前乗った、うるさいジェットフォイルとは違った。

直江津港では、実働していない「あかね」が係船されていた。

あかね.JPG

この巨体が浮き上がって走るのだから、すごい。
30億円で売却が決まっている。

https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20210626624980.html(「新潟日報モア」)
posted by T.Sasaki at 08:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月02日

まぐろ様のお通り 2

こんにちは。

相変わらずのまぐろ大漁である。
新潟のI親分の話によると、網(小型底曳)に引っ掛かってきたするめいかが海へ落ちていくと、近くにいたまぐろが喜んで寄ってきて、食べるそうだ。
彼は、こんな光景を初めて見たという。
近年、およそ3年くらい前から、いか釣り船が針を切られる被害が続出し始めた。
過去、こんな経験はなかった。
それほど、日本海は(太平洋も)、まぐろが多くなっている。

また、まぐろにやられた。

まぐろ大漁.JPG

上からVの字に黄色くなっているのが、針が下りていく魚探映像である。
その下の黄色い反応がまぐろで、前回(「まぐろ様のお通り」参照)よりはるかに多いのがわかるだろう。
こうなると末期的で、集魚灯を消して移動するか、帰港するしかない。

この日、まぐろの上に針がちょうど落ちていったのか、1台のいか釣り機の針が、団子状態で分銅も付いて、ごっちゃり上がってきた。
さらに、3台分の針もごっちゃり上がってきた。
昨日も、昼いかを釣っていたら、やはり、1台のいか釣り機の針が、ごっちゃり上がってきた。
針や分銅を持っていかれるよりは経済的にはいいが、復旧するのに時間がかかる。

ひどいものだ。
posted by T.Sasaki at 16:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月28日

まぐろ様のお通り

こんにちは。

佐渡島は、まぐろに占領された」状態になり、もう地元船しか、いかを獲ることができなくなった。
地元船は、岸寄りのいかり止め操業ができる。
いかり止めの場所では、まぐろの影響は少なく、むしろ、まぐろによる追い込みで、大漁する。
今年の場合、安定した漁があるようだ。

昨夜も、やっぱり、まぐろ様の来襲。

マグロの反応.JPG

水深80mから100mに、尖がった山のように映っているのが、まぐろ。
これがもっと太い線になり、水平になると、針を落とす。
最終回の「ドラゴン桜2」を見終わるまでに、いなくなればいいなあ、と願っていたが、まぐろの魚探反応は、画面いっぱい映るようになり、あえなく退散。
何もあがらず、針ばかり落とした。
すでに、地元船以外は、集魚灯を消して帰港していた。

前の晩が、9個で沖泊まり。
昨夜は、3個。

おら、知らね!

posted by T.Sasaki at 15:22| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月19日

佐渡島は、まぐろに占領された

こんにちは。

佐渡海峡から中瀬にかけて、船が密集している。
3日前の晩、その南端に集魚灯を点けて、すぐにまぐろの被害に遭う。
移動しても、また、まぐろにやられる。
たった10匹獲って、帰港。

翌日は沖合調査をやり、まずは、1か月ぶりの瓢箪。
魚探は、真っ青状態。
何もいないから、釣船も誰もいない。
めばるさえ、魚探反応がない。
ようやく底付きの魚探反応を見つけ、針を降ろしてみたらが、やっぱりダメだった。
ゼロ。

ふたたび、オカよりに戻ってきて、集魚灯を点けてみた。
何匹か揚がったが、ははは・・・、まぐろが魚探に映った。
佐渡近海は、まぐろだらけ。
posted by T.Sasaki at 13:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月15日

ファイブジー

こんにちは。

携帯電話の電波に、5Gというのがある。
私の年代だと、これを「ゴジー」と読むが、若い人たちは、「ファイブジー」と読む。
先日、初スマホを買ったS丸さんたちとその話になって、佐渡には5Gがまだ来ていないから、どっちでもいい、という結論だったかな?
日本語読みだと、「ヨンジー」「ゴジー」となり、短く読みやすくていいように思う。
それでも、若者が社会の中心だから、やはり「ファイブジー」が正解か。

イマイチ、ピンとこなかったのが、5Gと恣意型コロナ病に、関連性があるという文章の紹介。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)では、大気汚染、バクテリア感染、人工ウイルス感染、ワクチン接種と並んでその原因と指摘されてきたのが5G(5G millimeter waves)の設置です。
 5Gとは、24GHz〜72GHz領域のミリメートル波(ミリミータ波)です。マイクロ波〜ガンマ線まで放射線はすべてその周波数のサイズと一致するものに最大限の影響を与えます。ミリメートル(o)のサイズは、私たちの体で言うと、ちょうど細胞のサイズにあたります。
(中略)
 まず、5Gは私たちの皮膚細胞に影響を与えます。この皮膚細胞は、5Gの波動から受け取った情報を、細胞内小器官そして他の細胞へと伝播していきます。とくに5Gのある周波数はこの情報をDNAが存在する細胞内の核を通り越し、ダイレクトにDNAへ影響を及ぼします。
 DNAは自らが電磁波を放出するコイルと同じ構造をしています。5GがDNAにあたることで、相互作用が起きます。この相互作用で放出される電磁波は、DNAの構造を象った波形として放出されます。
 とくに核酸(nucleic acids)の構成成分である塩基を象った電磁波が放出されますが、この波の穴を埋めるように、新しい塩基が集まってきます。そして、そのDNAから放出された波に集まった塩基や糖などで、新しい遺伝子(DNAやRNA)が形成されるのです。このうちのRNA形成が今回の新型コロナウイルスになり得るという結論でした。
 つまり、5Gに暴露すると、細胞内で新しい遺伝子が発生するということは、遺伝子が本体であるウイルスが発生するのと同じということです。5Gによって、新しく産生された遺伝子が、エクソソームとしてタンパク質の殻に囲まれ、細胞外へ放出されれば、それがウイルスと呼ばれても何ら不思議ではありません。
(「ウイルスは存在しない!」上巻p237)


この内容の詳しい研究論文は、医学雑誌の編集者によって撤回された。
かなりの圧力がかかったのではないか、と疑われている。

考えてみると、人口密集地では、携帯電話会社は儲けるのだから、5Gの設備投資はどんどんやる。
もし、5Gの電波が、深刻に細胞に対して影響を及ぼすならば、密集との相乗効果が働くことになり、都会で恣意型コロナ病が流行るのは当たり前、ということになるだろう。

さて、私としては、この5G影響論は、どうかと思う。
夜いかの集魚灯を点灯すると、船内をいろいろな電磁波が飛び交っている。
そして、ブリッジの中は、もっとも電磁波の強烈な場所だ。
発電機の上に位置し、集魚灯トランスをその上に設置している。
最近のトランスはノイズが少なくなったが、それでも、冷却ファンからも電磁波は出ているはずである。
その他、いろいろな計器類からも、電磁波ノイズは、出っ放しだろう。
さらに、太陽光の何倍にもあたる紫外線を、集魚灯が出している。
いか釣り船のブリッジは、いろんなタイプの電磁波が、かなり強く飛び交っている。
それでも、特に際立った病気の傾向というのは、聞いたことがない。
どちらかというと、暴飲暴食で倒れた、というほうが多い。

S丸さんは、年寄り専用タイプのかんたんスマホを買った。
しかし、取り扱いに苦労している。
要らない通知音がなり、「これ、鳴らないようにしてくれ」と私に言ってきたりする。
一応、触ってみたが、他の機種は使い勝ってがわからないし、ソフトにより設定方法も異なるだろうし、何より、どのソフトが起動して通知音が鳴るのかもわからない。
だから、「docomoのお姉さんとお話ししてきたら?」と言った。

私は、いまだにガラケー(4Gのガラホ)だから悩まないし、中古スマホはWifiにつないでデータ通信のみ。
試しに、docomo対応の中古スマホに、今使っているdocomoガラケーのSIMカードを差し込んでみたら、ちゃんと通話できた。

5Gのある都会だと、生活自体、のんびりできないだろう。
田舎は、5Gもなく、のんびりできる。
しかも、恣意型コロナ病にかかるリスクも少ない。
なぜ、恣意型コロナ病を怖がる政府は、都会から田舎への人口移転に力を入れないのか、不思議である。
恣意型コロナ病は、ワクチン売り上げを喜ぶビッグファーマが、毎年、対応ワクチンをせっせと作るための病気である。
風邪の一種であるかぎり、毎年流行るのだ。
そういうことがわかっているのだから、人口移転に力をいれるべきではないか。
posted by T.Sasaki at 10:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月12日

職員を死に追いやる組織

みたび、こんばんは。

次のニュースを読んで、みんなどう思うだろうか。

https://news.goo.ne.jp/article/mag2/nation/mag2-500198.html(「gooニュース」)

国際機関の闇」で記したように、オリンピックなどというものは、暴力団よりも悪だ。
罪を犯しても罰せられない組織だからだ。
その下部組織のJOC職員が一人死んだくらいで、IOCは何とも思わないだろう。

そして、こんなこともやるそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/33c4fccb54b667709cd6c0a3e8be8ed406f6c6ec(「Yahoo!ニュース」)

もう、犯罪組織を否定できないくらいになっている。
笑うほかしかない、と思うが、みんなの税金がこれである。
笑っていられない。
posted by T.Sasaki at 20:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エンジンルームの埃退治

ふたたび、こんばんは。

エンジンルームを掃除機で砂埃を吸い取ったにもかかわらず、まだまだ埃はいっぱい。
非常に不安なので、ターボフィルターを洗濯。

ターボフィルター.JPG

そして、エンジンをオイルで拭いた。
真っ黒!

ウエス.JPG

こうなったら、エンジンにオイルを塗り、そこに付く埃を吹いていくしか方法がない。
大不漁の上、これでエンジンがおかしくなったら、目も当てられない。

posted by T.Sasaki at 20:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月01日

佐渡方式?

こんにちは。

先日、「美味しいラーメン、一緒に食わんか?」と誘われ、D親分のところへ行ってご馳走になったら、船の仕事を手伝わされた。
いか釣り機を船に乗せる作業と配線作業。
まぐろ釣りの支度をしているそうだ。
そして、一昨日出漁して、餌のいかを確保し、まぐろは大漁だった。

手伝いに行って驚いたのが、ドラムを付けたまま、いか釣り機を船に積む、ということ。

D親分のいか釣り機.JPG

このまま倉庫にしまってあって、道路までの坂を上がり、軽トラックに積む。
「ドラムを外そうよ」と言っても、D親分は、「外さないのが普通だよ」と高千方式を主張する。
ラーメンをご馳走になったため、しかたなく従う。
佐渡は、剛力な人間ばかりだ。
帰ってきてから乗組員にも聞いてみたが、ドラムを付けたまま、いか釣り機を船に乗せるなんて、初めて聞いた、とのこと。
貴重な体験であった(笑)。

すでにここで登場している、D親分の兄貴分S丸さんの上架手伝いをした。
最初は、「要らない」と断られたが、現場へ行くと、少し風があるため苦労していた。
風でトモが流されてしまうため、ロープを岸壁からとったが、岸壁が短いため難儀を強いられる。
それでも、何とか上がった。
船を上げてみて驚いたのは、船が非常に丈夫であること。
オモテ側のあて板(正式名称は知らない)が、非常に小さい。

佐渡上架1.JPG

佐渡上架2.JPG

そして、トモ側キール。

佐渡上架3.JPG

この3点の位置さえ間違わなければ、船は安全に上架できるが、オモテ側2点のあて板が、船に対して小さすぎる(14トン)。
船主に来たら、船底の厚さが、けっこう厚いとのこと。
それでも、よく耐えているものだと感心する。
今の船はFRPが薄く、あてかたが悪いと、すぐ壊れる。

ここの上架装置はリモコン式であり、リモコンを持つ人が船の前後の位置を見て、もう一人が正面から左右を見ている。
設備だけは、宮古漁協の造船工場より優秀である。

D親分を手伝った翌日、出漁してみたが、私は、たったの1箱。
佐渡に来てから10日ほど経つが、現在のところ、赤字もいいところだ。
のんびり待つ、という覚悟で来たが、のんびりしすぎ。
来年は、漁が出てから来ることにする。
地元で、大した手伝いなどしないくせに、他港に来て、手伝いばっかりしている。
これは間違っている。
家にいれば、やることもたくさんあるのに。

と、ストレスばかりたまってしまうが、「こういう時もあるさ」とストレスフリー。
posted by T.Sasaki at 10:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月28日

網揚げの手伝い

ふたたび、こんにちは。

先日、D親分のところへ遊びに行った。
行く途中の佐和田海水浴場。

佐和田海水浴場.JPG

真野湾の奥に位置し、はるか遠くが日本海の外洋。
この辺の倉庫などの壁は、みんな錆びている。
冬期間の北西の風で、潮風の影響だろう。
だからなのか、かわら屋根が非常に多い。
ここで、私のような貧乏人が乗せるトタン屋根だと、すぐに錆びてしまう。
かわら屋根が多い理由がわかった。

D親分に昼食をご馳走になり、そこへ親分の兄貴分のS丸さんも来た。
食事の終り頃、今からD親分が網を揚げてくる話になり、ところが、D親分に用事ができて、乗組員一人で網を揚げてくる、とか。
そこで、D親分とS兄貴が、私の顔を睨みはじめた。
怖くなって、「じゃあ、私が手伝いに行きますよ」と言ってしまった。

しかたなく見送ってくれたD親分。

見送るD親分.JPG

高千港赤灯台.JPG

ということで、D親分の船で、見習い手伝い、足手まとい。
乗組員は、まだ20代前半だが、非常にしっかりしていて、舵を取りながら器用に網を揚げる。
私は、ほとんど何もしなくていい。

「水を出して、その容器に差し込んで、魚を生かしなさい」

と命令され、

「はい」

やったのは、その程度。
所要時間30分くらいかな。

これが収穫であり、大きなヒラメは80pくらいあった。

活魚タンク.JPG

たくさんのお土産をいただき、帰りに畑野温泉に寄る。

佐渡に来て、何をやっているのか、わからなくなってきた(笑)。
一昨年の再来である。
posted by T.Sasaki at 10:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月25日

今朝見てしまったサメ

5回目。

八戸では、新型コロナなど、関係ない。

舘鼻朝市.JPG

舘鼻漁港の朝市は、大盛況。
私も便乗して、その辺をウロウロした。

夜は夜で、行きつけの飲食店へ行った。
さすが八戸!
老人たちがたくさん来ていて、店は大繁盛だった。
びっくりした。
ここの年寄りは、元気がいい。

積んできたいさだの道具.JPG

いか釣り船に、なぜか、いさだの道具が積んであったが、途中寄った野牛港で、いさだかごや曳ロープをプレゼント。
お返しに、日本酒をたくさんプレゼントされ、むつ市へ飲みに引きずられていった(笑)。

そして、佐渡に来て、何にも獲っていない。
昨日、たった1尾のするめいかとホッケ1尾釣って、午前中に帰ってきた。
かわいそう。
それを見越して、いろいろな仕事を船に積んできたから、まあ、忙しかったが、あとはやることがなくなった。
今夜から時化模様で、もしかしたら、今月は沖に出れないかもしれない。

今朝は、怖いサメを見てしまった。

怖いサメ.JPG

仲買人に、「これ、何ザメ?」って聞いても、「知らない」と言われた。
たまに定置網に入るそうだ。
口に木の棒をくわえていた。
たぶん、危ないから、くわえさせたのだろう。

今の状況では、大不漁だった一昨年より、もっと大不漁の予感である。
posted by T.Sasaki at 13:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月10日

砂だらけ

ふたたび、こんばんは。

何週間か前、北風が異常に吹いた。
船でいろいろと仕事をしていたが、復興事業の土をもった山から、砂が飛んできて、目には入るし、口にも入る。
もう我慢ができなくなり、その日は仕事をやめた。
えりも岬の人たちの苦労がわかる。

翌日、船に来てみたら、船の上は、砂が積もっていた。
吹き溜まりは、5cmはあったと思う。

そして、今日、ほぼ、船の修繕作業は終わったので、板子の下も掃除した。
ご覧の通り。

デッキの砂.JPG

この砂は、もちろん、返すわけにもいかず、海に捨てた。
一斗缶で3つぐらいは捨てた。
海保に叱られるかもしれないが、しかし、海保の船に、砂が乗った場合、どうするのだろうか。
たぶん、同じことをするだろう。
そうだ、私を捕まえた岩鷲に聞いてみようかなあ(笑)。
県の監視船は気楽なものだ。
前の船があんなに立派な船でも、また新船を造るのだから、金銭感覚が狂っているとしか言いようがない。

こんなに砂だらけになったのは、今回で2回目。
1回目の時は、岸壁のすぐそばに砂山を作ったのだから、クレームの電話を入れたら、さすがにブルーシートを砂山にかぶせていた。
しかし、強風でシートがバタバタとなっていたから、結局のところ、効果があったのかなかったのか、よくわからない。

今回の砂山は、ある程度の距離があったから、しかたない部分もあるが、エンジンルームやブリッジの中にまで砂が入ってきて、家の掃除機を持ってきて砂を吸わせた。
全部吸わせるのに、2時間はかかった。
たぶん、掃除機の寿命は短くなっただろう。
県の土木は、迷惑料として、ビールの1ケースも持ってきてもいいようなものだが。
どうせ、岩鷲の新造船をみて分かるとおり、金銭感覚が狂っているのだから、ビール1ケースぐらい、安いものだろうに。

一番の心配は、燃料タンクに、軽い微小な砂が入っていること。
入っていれば、とんでもないこと。
燃料を全部抜いて、掃除しなければならない。
posted by T.Sasaki at 20:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネオランバー

こんばんは。

暇なはずが、・・・、忙しかった・・・。

まずは、ブリッジ上のレーダーやぐらの修繕。
2ヵ所は溶接してもらったが、1ヵ所は、FRPが焼けてしまうくらい近い場所だったので、プラを貼ってごまかした。
以前にも、船首マストに小さい穴があき、造船所に直してもらったことがあり、それが、まだ何ともない。
だから、大丈夫だろうということで、貼った。
その他、乗組員の要求から、何箇所か、FRP加工。
また、次年度のいさだ漁のため、弱かった部分を補強工事、など。

その後、いか釣りの艤装をやり、集魚灯、いか釣り機械とも、無事に試運転完了。
特に気を使ったのが、集魚灯試運転。
エンジンオーバーホールの際、ブレーカーの配線をばらして、再び結線したのは、電機屋さんではなく、私。
不安一杯で集魚灯を点けたが、大丈夫だった。
間違えば火事を起こすのだが、まあ、何とかなった。
事後にブレーカーの扉を開けて、線や端子をさわってみたが、熱もないので大丈夫だろう。

そして、板子の下のネオランバー。
ネオランバーとは何か?

https://www.eslontimes.com/system/items-view/94/(「SEKISUI エスロンタイムズ」)

積水化学でしか作っていない合成木材のことで、これがとんでもない高価な材料。
厚さ30mmの幅60cm長さ4mで、お値段が、税込み7万円を超える。
これを3枚買って、加工。

ネオランバー.JPG

あまりに高価なので、失敗すればとんでもないことだから、最終調整は、“切る”のではなく、サンダーで削り取る作業。
何度も合わせてみては、サンダーかけ。
出来上がりがこれ。

デッキがめ.JPG

いかをこのマスに入れて、バラで水揚げ。
というような大漁に当たればいいけれど。
「いけす」という人もいるが、宮古では、「デッキがめ」と呼ぶ。
昔々の木造船の時代は、箱詰めなどせず、これが主流だったそうだ。
その名残がまだあって、大漁の時は、このデッキがめに入れ、海水を循環させて、鮮度を保つ、という話のようだ。
実際には、氷を使ったほうが鮮度はいいのだが、このデッキがめのいかは、キュッと丸くなり、いかリングを作る場合、好まれるらしい。
本当のところはわからないが。

なぜ、高価な材料を使ってまでこんなことをやったのか、というと、従来の木だと、腐ってしまい、再び交換しなければならないから。
すでに、10年くらい前に交換したが、もう手間をかけるのも嫌なので、思い切った。
一部、まだ交換しなければならないところがあるが、結果がよかったら、あと2枚ほど買って全部やる。

ネオランバーの加工で気をつけなければならないことは、防護メガネを絶対にやること。
FRPよりも、悪い。
FRPのサンダー加工は、粉でイガイガするだけだが、ネオランバーは、粉ではなく、繊維質が刺さる感じ。
手にとげが刺さるのは、いつものことで、軍手ではなく、ゴム手袋が必需品。
私はメガネをかけているからいいが、裸眼だと、たぶん、大変なことになるかもしれない。
posted by T.Sasaki at 20:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月19日

かご、ざるの処分


ふたたび、こんばんは。

「船を辞めようかなあ」ということを最近ちらほら考えたりするから、もう要らないものは、どんどん処分。

いさだかご.JPG

これは、いさだかご。
鉄製金具だと、水揚げできないらしく、かと言って、乗組員次第のいさだ漁業だから、いつ辞めてもおかしくない、ということから、新品のステンレス金具にしたくない。
そこで、もう全部、あげることにした。
最初に、宮古魚市場に電話したら、いさだかごは余っているので、要らないと断られ、その辺の人たちに、「好きなくらいもってけ」とやっても、ほとんど持っていかない。
せいぜい50かご程度しか、居なくならない。
でも、あるところから、うれしい電話があって、100かご売約済み(タダ)になった。

延縄ザルも処分し、「タダでいいから」と言っても、カネを置いていく人もいるし、ご馳走を置いていく人もいる。
こっちとしては、処分費用代が浮くから、何も気にしなくてもいいのに。
でも、こういうのって、やっぱり、日本人だなあ、と思ってしまう。

posted by T.Sasaki at 21:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする