こんばんは。
今日の宮古魚市場は、まだこの初水揚げ。
軽トラックの列ができて、大漁な人は、しばらく時間がかかっていて、私は、瞬間的に終わりました(笑)。
暮れの27日が最後の水揚げだから、28日から昨日までの操業分で、宮古魚市場合計が、5.5トン。
10トンぐらい揚がるのかと思ったら、案外に少なかった。
水温低下で、まだこの漁は終わりに近いので、日数が多いわりに、水揚げは少ない。
私は、というと、30日に正月のおかずを獲りに行き(ナメタガレイが目的だが、今季は非常に少ない。しかし、この日に限って、でかいナメタが入って、みんな喜んだ)、4日に仕事初めをして、2日分だけの水揚げ。
35キロでした。
まだこの餌と噂されるアワビは、黒いダイヤモンドと言われたが、今季は非常に安い値段で取引されていて、キロ4000円くらいとか。
一方、まだこは、宮古地区の盛漁期には、キロ2000円。
気仙沼あたりは、キロ3000円したという噂も聞く。
いつか、逆転現象が起こるかも?
こういう値段が付くと、船外機の人たちは特に目がギラつき、アワビの減収をまだこで補うわけだから、正月休みもろくに取らない。
誰でもできる商売のかご漁業なものだから、場所取りも兼ねて、1年中、海へ浸け置き。
これだもの、何もいなくなるさ。
彼らは、もう2そう曳きトロールの次に悪い。
以前は、かご漁業の周年操業を批判していた人まで、1年中、かご漁業をやっている始末。
みんなに言われてますっけ、言うこととやることが違うって!
そんな人が、漁協関係の役員をやっているんだから、まあ、人材不足っていうか、何というか。
もう、岩手沖の未来は、終わっている。
posted by T.Sasaki at 17:34|
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