日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2026年01月06日

まだこの初売り

こんばんは。

今日の宮古魚市場は、まだこの初水揚げ。
軽トラックの列ができて、大漁な人は、しばらく時間がかかっていて、私は、瞬間的に終わりました(笑)。

暮れの27日が最後の水揚げだから、28日から昨日までの操業分で、宮古魚市場合計が、5.5トン。
10トンぐらい揚がるのかと思ったら、案外に少なかった。
水温低下で、まだこの漁は終わりに近いので、日数が多いわりに、水揚げは少ない。

私は、というと、30日に正月のおかずを獲りに行き(ナメタガレイが目的だが、今季は非常に少ない。しかし、この日に限って、でかいナメタが入って、みんな喜んだ)、4日に仕事初めをして、2日分だけの水揚げ。
35キロでした。

まだこの餌と噂されるアワビは、黒いダイヤモンドと言われたが、今季は非常に安い値段で取引されていて、キロ4000円くらいとか。
一方、まだこは、宮古地区の盛漁期には、キロ2000円。
気仙沼あたりは、キロ3000円したという噂も聞く。
いつか、逆転現象が起こるかも?

こういう値段が付くと、船外機の人たちは特に目がギラつき、アワビの減収をまだこで補うわけだから、正月休みもろくに取らない。
誰でもできる商売のかご漁業なものだから、場所取りも兼ねて、1年中、海へ浸け置き。
これだもの、何もいなくなるさ。
彼らは、もう2そう曳きトロールの次に悪い。

以前は、かご漁業の周年操業を批判していた人まで、1年中、かご漁業をやっている始末。
みんなに言われてますっけ、言うこととやることが違うって!
そんな人が、漁協関係の役員をやっているんだから、まあ、人材不足っていうか、何というか。

もう、岩手沖の未来は、終わっている。


posted by T.Sasaki at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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