ふたたび。
田中良紹さんという方が、先日、他界した。
彼は、私が読んだり、プレゼントしたりしている「紙の爆弾」誌に寄稿していた人だ。
彼の記事を読んでびっくりした。
吉田茂という日本の総理大臣は、アメリカを利用しようとした。
吉田は金のかかることは米国にやらせると考え、飢餓で死ぬ国民がいても何もしなかった。そして共産党と社会党が食糧メーデーを行うのを利用して、それをマッカーサーに見せつけ、米国に食糧支援をやらせた。同じように日本が経済成長するには軍事に金をかけず、米国に防衛をやらせ、そのためには基地負担を我慢する。これが日米安保条約を単独で決断した吉田の真意ではないか。(「
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/585ee452f0c3a8b5c1aff6499b2e4e47f00d13ea」)
真実はわからないが、もし、このような国家戦略を吉田茂が考えていたとするならば、政治家として、なかなかのものである。
まさしく国益だ。
その後、田中さんは、この記事のパート2を書いて後、まもなく他界した。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b98153af2caa9799c9581f286bf618ee5e144983コメに関するアメリカの国家戦略を書いている。
日本という国は善良な国だと私は思うが、その宗主国(日本は属国)は、善良ではないことが、この記事でわかる。
コメも戦略物資なのだ。
秘書がいなかったが、ちょっと前に鈴木俊一事務所に行って、事務員に言ってきた。
余ったコメは政府が買い上げて、ガザや困っているところに無償配給しろ、って。
それで、その地域が復興すれば、そこからは、日本の利益になるんだよ、ってさ。
欧米のような人殺しの国家戦略でなく、平和な国家戦略だ。
みんな、日本人は、そんなことを考えていると思うけどね。
posted by T.Sasaki at 21:23|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
日記
|

|