日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2025年11月02日

メモる 31

ふたたび。

9.11 は大掛かりなやらせだった」を裏付ける証拠として、大統領になる前の、トランプ氏が語っている。(※)
ニューヨーク世界貿易センターの鋼材は、旧新日鉄で現在の日本製鉄が作ったもので、航空機がぶつかったくらいでは壊れない、非常に頑丈な建物だった。

なぜ、アメリカは、あの世界貿易センターを破壊したのか?
きっと、日本製鋼材の品質を貶めるという目的もあったのではないか。
イスラムを懲らしめるための武器の在庫処分と日本製品の拒否、という一石二鳥だった。
白人以外は、どうでもいいのだ。



(※)
 思い起こせば、USスチールと新日鉄(当時)の技術力の違いを世界に示したのが、1973年に完成したニューヨークの世界貿易センタービルです。「ニューヨークは世界貿易センターから始まる」とまで評判になった高層ビルは、日系米国人の山崎実氏が設計。9階から110階に使われた最新鋭の頑丈な鋼材は4万3000トン。USスチールと新日鉄が競い合った結果、同品質でありながら、新日鉄の特殊鋼は米国産よりはるかに低価格であったため採用されたのでした。
 01年に「9.11テロ」の現場となったものの、航空機が激突した程度で破壊されることがないことは、事前の実験で明らかになっていました。事件直後にビル構造の専門家と現場検証を行なった大統領になる前のトランプ氏ですら、「飛行機の突入だけで頑丈な世界貿易センターが倒壊することはあり得ない」と述べ、日本の技術に太鼓判を押していたほどです。
 こうして9.11の真相はいまだ藪の中ですが、FBIの内部告発によると、各階にダイナマイトが仕掛けられいたためにビルが崩壊したことは、ほぼ間違いないようです。実際、鉄骨に穴が開いていたことが確認されており、ビル解体用の爆薬が使われた証拠にほかなりません。
 それどころか、その高い耐久性のために、崩壊したビルの瓦礫や鋼材は中国政府が全て安値で買い取り、北京オリンピックのメインスタジアム「鳥の巣」に使われています。
(「紙の爆弾」2025年10月号p79) 



posted by T.Sasaki at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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