日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2025年11月02日

港内を移動する大雨ごみ

おはようございます。

今朝もやっぱり大雨ごみがいた。
港外へ出ているのを祈っていたが。

大雨ごみ.JPG

ごみの厚さが薄くなっているが、この後ろの台船の東側に、大雨ごみは移動した。

大雨ごみ2.JPG

連休中は、どこも動かない。
漁協も休みだし、建設業も休みだし、もちろん、公務員たちも。
誰ものが思うことだが、願わくば港外へ出ていってほしい。

これが、港外に出ない場合、風向によって、あちこちに移動し、特に北風が吹くと、高浜港の場合、養殖の人たちが困る。
ちょっとした大きな木だと、プロペラを曲げたりする。

新潟港には、小さなごみ回収船がいたが、あんなものがあればなあ、と思う。
でも、1年に1回ぐらいの頻度のために、カネをかけるのもバカくさいから、やっぱり、人力に頼るしかないのか。




posted by T.Sasaki at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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