ふたたび。
いろいろと医療関係の記事も読んできたが、この方の記事が、最も親切で、わかりやすい。
現在の知見も織り交ぜて、うまく理解できるように書いている。
「紙の爆弾」にも寄稿する青柳先生である。
似非医療を斬る 遺伝子ワクチンとがんとの関連?(「
rakitarouのきままな日常」)
似非医療を斬る(2)がんとは何か(続き)
「がんとは何か」「がんが治るとは何か」ということを理解することから、もしかして、自分ががんになった場合に役に立つと思われる。
診てもらった医者が、本物かどうか、ということの助けにもなる。
私は、感染症やがん、その他の疾病にならないために、「
免疫について」シリーズの目次として、「
健康を維持する免疫」をアップしている。
これは、崎谷先生の著書を参考にして、記したものだ。
彼は、主に、どんな食事をしたら、病気にならないか、ということに主眼を置いている。
しかし、それでも、がんになった場合には、青柳先生の記事が役に立つと思う。
本来、高齢者のがんは、ゆっくりと進行する。
mRNA新型コロナワクチンの接種により、高齢者のがんが、異常に速く増殖して、すぐに死ぬようになった。
これがターボがんと呼ばれ、ワクチン信者たちは、それを否定する。
しかし、がんがゆっくり進行するはずの高齢者が、がんですぐに死ぬ、という事実を考えれば、「これは何かおかしい」と考えるのが普通だと思う。
それを青柳先生が見事に指摘しれくれた。
私が、一応、かかりつけ医としてお世話になっている内科医は、新型コロナワクチンを打たない、と院内に張り紙している。
彼も、2度ほど打ったらしいが、副作用が強く、やめたらしい。
その後、たぶんいろんな情報を集めて、「打たない」とやったのだろう。
良心的である。
だが、私の血液検査で、LDLコレステロール値の高さから、薬を飲め、と言ってきた。
これには反抗して飲まない。
LDLコレステロール値を下げる薬は、毒薬に近い。
このことは、あとで書く。
下に、すでに毒と呼んでもいいくらいのコロナワクチンのリンク集をあげておくが、もう読まなくていい。
ワクチン信者には、何の効き目もない。
信者なのだから。
まずは、がんとコロナワクチンとの関係について。
IgG4関連の危険因子などが深く関わっている模様。
IgG4関連疾患の危険因子としてのCOVID-19 mRNAワクチン(「
東京都医学総合研究所」)
イタリアの研究者ら、コロナワクチンが癌の急増と関連していることを発見(「
みのり先生の診察室」)
大規模の840万人に対するコロナワクチン接種1年後の「がん」の発生リスクについての研究により判明した、増加したがんの種類(「
In Deep」)
新型コロナウイルスワクチンを繰り返し接種するとすい臓がん患者の命が縮む(「
ドクターシミズのひとりごと」)
ドクターシミズさんによると、「コロナワクチンの有害性についての日本からの論文が多いですね。」と。
つまり、日本医師会や感染症学会のメンバーたちが力を奮っているにもかかわらず、頑張って告発しているお医者さんも、たくさんいるってこと。
次は、コロナワクチンで特に健康被害として有名な心筋炎。
慶應義塾大学薬学部の「mRNAコロナワクチン関連心筋炎」についての研究でわかる、あまりにも有意なリスクの増加(「
地球の記録」)
心
筋炎および心膜炎の有害事象に関連する薬剤トップ10(「
ドクターシミズのひとりごと」)
次。
ワクチン接種で、消えるはずのスパイクタンパク質が残存する件について。
コロナワクチンが接種「数年後」でも体に「明確な生物学的変化を引き起こす」可能性に言及した米国免疫学の権威が主導した米イェール大学の研究(「
In Deep」)
新型コロナワクチン接種後およそ2年後でも体内に存在する猛毒のスパイクタンパク(「
ドクターシミズのひとりごと」)
mRNAワクチン接種後「17カ月経過した後に、43%の人たちの脳動脈でスパイクタンパク質が検出された」ことを示した日本人医学者による論文(「
地球の記録」)
新型コロナワクチン接種後症候群のスパイク抗体レベルはロングCOVIDの症状があるワクチン非接種の7倍高い(「
ドクターシミズのひとりごと」)
妊婦さんへの影響が、ものすごく大きい。
少子化対策などという政策は、意味をなさなくなり税金の無駄遣いとなる。
そもそも、コロナワクチンで莫大なカネを使って時点でアウトだったことがわかる。
政治家には、反省も何もない。
妊娠中の新型コロナウイルスワクチンは他のワクチンの約70倍危険(「
ドクターシミズのひとりごと」)
新型感染症用mRNAお注射は女性が持っている、再生不可能な卵胞の60パーセントを破壊する(「
yocchan_no_blog3」)
出産現場で起きている異常(「
みのり先生の診察室」)
やはり妊娠初期の新型コロナワクチン接種後に胎児喪失(流産、中絶、死産)率が増加していた(「
ドクターシミズのひとりごと」)
合成mRNAの世代を超えたカタストロフが招くシステムの崩壊(「
In Deep」)
そんな中、公明党は、妊婦に優先的にコロナワクチン接種を、だとさ。
https://ameblo.jp/don1110/entry-12916939905.html(「
donのブログ」)
大人でさえ、ワクチン毒性に対して耐えることが大変なのに、子どもにとっては、もっと大変。
完全に壊滅的!COVIDワクチンを接種した母親の幼い子供たちに繊維状の血栓が見つかる(「
メモ・独り言のブログ」)
新型コロナワクチン接種による子供たちへ深刻な被害の可能性(「
ドクターシミズのひとりごと」)
その他の影響も。
新型コロナワクチンによる脳出血の可能性(「
ドクターシミズのひとりごと」)
新型コロナワクチン接種による精神神経疾患の大幅な増加(「
ドクターシミズのひとりごと」)
大量虐殺を確認:日本は、COVIDワクチン接種により60万人以上が死亡した(「
メモ・独り言のblog」)
この毒ワクチンを豚に打ったら、どうなったか?
豚もかわいそうに!
mRNAワクチンを注射された豚に何が起こったのか?(「
さてはてメモ帳 Imagine & Think!」)
もうこんなものも出てきた。
ウソの成果が否定され始めた。
何百万人もの命が救われたとする新型感染症用ワクチンに関する研究報告が崩壊(「
yocchan_no_blog3」)
アメリカでは、もうコロナワクチンの緊急使用許可を取り消した
FDAがCOVIDワクチン接種を中止 ― 長年の専横、強制、そして虚偽の末、緊急使用許可を取り消す(「
世界の主な政治情勢ニュースウエブサイトから」)
日本人という人種は、頭が良さそうな職業の人を信じやすいから、結局、こうなった。
たぶん、年金財政を改善させるためだろう。
高齢者死亡のみ増加が続く日本(「
rakitarouのきままな日常」)
その信じやすい日本でも、何と!接種率1%の自治体があった!
地方なのにワクチン接種率1%の町があった!(「
みのり先生の診察室」)
「紙の爆弾」の執筆陣である中川淳一郎さんは、プレジデントオンラインに掲載拒否されたという文章。
読むと、マトモなんだけどねえ。
これ、保存版!
新型コロナバカクソ騒動について総括をしたらプレジデントオンラインが掲載拒否したのでnoteで書くよー!(全3回の第1話)尾身茂さんがワクチンの効果についてなんか言ったので、新型コロナバカ騒動を振り返ります。その2。医療側の都合で空気感染否定されたことと、知事の暴走・狂った感染対策の数々についてコロナバカ騒動総括その3。もう頼むからこのバカ騒動を今後2度とは起こさないでくれ。医者はもう黙れ。お前らは社会の素人。あとはワクチン被害者を救え。そこに専念せぇ
でもね、日本感染症学会など、懲りずに、ワクチンを推奨している。
https://www.jrs.or.jp/activities/guidelines/file/covid-19_20250901.pdfこんなことをしていれば、オオカミ少年的で、誰も信用しなくなる。
コロナワクチンなど、ちゃんとした人は、誰も打たない。
posted by T.Sasaki at 12:57|
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