日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2025年05月24日

黒潮大蛇行終息で、魚類資源は復活するのか

こんばんは。

今まで、厄介だった黒潮大蛇行によって、親潮の順調な南下が阻まれてきた。
それが、終わる可能性が出てきた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025050901041&g=soc(「時事ドットコム」)

今年の春漁でみると、順調な真潮(まそ、南潮)が流れ、いさだは岩手から宮城まで順調に獲れた。
しかもそのいさだは、終漁後にも、三陸沖を漂っていた。
魚類資源増殖の観点では、条件が良い。
そして、昨年ゼロだったこうなごが、少ないながら、水揚げがある。
何とか、するめいかも増加傾向になってほしい。

この条件で、いろんな魚が増えない、ということは、何を意味するか。
獲りすぎだ、ということ。
そのとばっちりのすべては、やがて、若い世代の消費者へと向かう。
そろそろ、売る側の魚屋さんや加工業者は、はっきりと意見表明すべきだと思う。

さて、魚は増えるのか、あるいは、もっと減っていくのか。



posted by T.Sasaki at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック