日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2025年05月02日

昨年より多いいさだ資源量

こんにちは。

いよいよ、脳みその劣化が激しくなり、ものをどこに置いたのかわからなくなる。
探していたカメラが突然出てきて、今日の話のネタ。
そのカメラも、シャッターカバーが半開きで止まったりして、指でこじ開けて使ったりするから、これもいよいよ終わりに近い。
ケータイと同じで、何度も落としているから。

切り上げ前の前日(金曜日だったはず)に撮った写真。

網を使えない反応.JPG

このように、海底から離れつつあるいさだの反応だが、しばらく回っても、変わらず。
深いし、この程度だと、1個も入らない。
せめて、黄色がつかないと。

同じ日の帰港中に、岸寄りに、縦長の反応。

網を使えない反応2.JPG

これでも、数個かな?
反応が小さいし、これも深い。

上記のような、いさだの反応は、今年の場合、あちこちにあった。
ただ、網を入れても大して入らないから、網を使わないだけ。

資源量に関しては、昨年よりははるかに多い。
昨年は宮城県で初めて漁獲なしを経験し、岩手県でも、中部以北に集中した。
ないところには、本当になかった。
それに比べ、今年は、宮城県の南のほうまで漁があり、最後まで宮古沖にもいた。
広い範囲だ。
そして、かご漁業の船の人に聞くと、まだ、いさだが前沖にたくさんいるそうだ。
いさだの資源自体は、昨年と比較にならないほど多い。

ベーリングからはるばるやってくるツノナシオキアミ(いさだ)が、三陸沖に潤沢にあるということは、餌が豊富なのだから、魚類資源にとって非常に良いことである。
あとは、魚が増えるかどうかは、それを餌とする親魚の数だ。
これで、魚類資源が復活しなければ、やはり、漁獲圧が高い、ということになるだろう。



posted by T.Sasaki at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | いさだ漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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