日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2025年04月12日

ボンブに付けたドラム

こんにちは。

運よく、宮古地区でも、大漁ではないが、まだいさだが獲れている。
順調な南潮が流れている年は、4月になれば、宮古以北では、切り上げの声が聞こえるようになる(特に私。笑)が、今年はまだ、かすかなタネが残り、これは十年に一度の出来事かもしれない。
ただ、虫が混じるようになってきた。

いさだ漁業を辞めるかどうかは、微妙になってきた」に書いたとおり、来年以降、やるかどうかは未定ということにする。
それでも、まあ、乗組員が集まるならば、やってもいいかなあ。

そんな理由もあり、以前からある油圧駆動のドラムを、網のしっぽ綱を巻き取るのに付けてみた。

ボンブに付けたドラム.JPG

今までは、船に元から付いていた強力な電動ドラムで巻き取っていたが、ブリッジの横の出っ張りが邪魔で、ロープを案内するブロックの位置も悪く、よくロープを食わせてしまう。
結果、何度か巻き直しする事態が発生していた。
油圧ドラムは、巻取り速度の変更も簡単で、乗組員もより安全に扱うことができる。
経費は、ドラム架台の溶接代のみだから、やってみた。

案内のブロックの位置もよく、操作性も良い。
乗組員の評価も良いようだから、あとは、漁を切り上げたあとに、ちゃんとした道具にする。
ボンブにひねる力が働くから、その補強、切換弁の台の位置決め、そして油圧ホースを整理する。
元々付いていたホースで試験的につないでやったものだから、「ホースが邪魔だ!」と文句を付けらている。
たぶん、ボンブにしっぽ綱の巻取りドラムを付けている人は、あまりいないと思われる。

この油圧ドラムと切換弁は、現在の乗組員が船をやっていた頃の道具で、ただで持ってきてくれた。
ただ、というのは、良くないが、「お金は要らない」と強情をはるので困っている。


posted by T.Sasaki at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | いさだ漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック