ふたたび。
せっかく新人乗組員が大丈夫そうだし、「
ロープの修繕」にあるとおり、「まだ辞めるな」という言葉も聞き、さらには、「おまえが辞めるなら、おれも辞める」という人も出てきて、来年もいさだ漁をやろうかなあ、と気持ちは揺れている。
本当はもう乗りたくないので、他の船主に、「船を貸すから、やってみないか」と相談したが、あえなく断られた。
いまから、他の船が新規に艤装するよりは、艤装してある船を貸したほうが、ずっと安上がりだ。
新規の艤装は、操業しやすいように、何度も改造するから。
これは、どの商売でも同じ。
いさだが、平均単価100円を超える時代だ。
これで、宮古地区に、いさだ操業船が減るというのは、いいことではない。
先輩の言うとおりだと思う。
だから、もう少し踏ん張ろうか、と迷っている。
少人数で、網を小さいのを使うとか、方法はいろいろある。
辞めるのは、簡単だ。
posted by T.Sasaki at 20:25|
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いさだ漁業
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