こんにちは。
黒潮大蛇行が弱くなったのか、今年は真潮(まそ、南潮)が優勢で、前沖に見えたいさだは順調に南下している。
昨日は、天候も良くなく南風強し。
したがって、思い切り調査もできず、宮古船団は皆無の近い。
案の定、大船渡地区は全船満船状態で、以前のいさだの獲れ方だ。
黒潮大蛇行がなくなれば、きっとまた、大船渡から宮城県まで漁場が広がるだろう。
もともと、いさだは大船渡地区が漁場形成で有利であり、長年いさだを取り扱ってきた業者も多いことから、私たちは、いさだは大船渡の魚だから、いろいろな面でかなわないと思っていた。
そんなこともあり、以前は、南の人たちほど威張っていた。
今はそんなこともなくなったが。
威張って何になるのかしらないが、みっともないと思わないのかと当時は思った。
あの威張り方は、宮古、盛岡と居住経験から、新鮮であった(←もちろん皮肉)。
そんな人たちを、岩手県では見たこともなかったからだ。
ずっと使い続けてきたFURUNOのソナーCH36が言うことをきかなくなった。
いか釣りは、資源不足から、ソナーがなくても操業できる時代に突入したが、いさだはそうはいかない。
ソナーの使用モードを3つの設定できるのだが、その設定ができなくなったのだ。
右下のパネルの前面の登録ボタンが言うことをきかない。
しかたなく、角度と距離を手動で操作していた。
無線屋さんがCH37を手配し、つないでみたら、ちゃんと動いた。

しかし、設定した1、2、3を切り替えると、2回か3回ぐらいグルグル回ってから、ようやく画面が出てくる。
これなら、CH36を手動で動かしたほうが速い。
とクレームを入れたら、「あきらめなさい」と軽くいなされた(CH36の部品があるなら修理で済むが、何しろ20年以上も前の製品だから部品がない)。
解像度が高いCH37だが、いさだに関しては、赤い濃い反応が重要だから、CH36でもCH37でも同じだ。
「ソナーの足を交換すればいい」、という人もいたが、仕様書を見ると、ソナーの足や上下装置、本体基盤は同じ型番だ。
ただグルグルと回しているだけなら、いさだに関しては、CH36もCH37も同じだと断定してよい。
posted by T.Sasaki at 16:20|
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いさだ漁業
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