ふたたび。
これ、本当なんですかね?
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/26502533.html(「
メモ・独り言のブログ」)
家畜にmRNAワクチンを打って、その肉は、自己組織化ナノ粒子で汚染されている、と書かれている。
このナノ粒子が曲者。
アメリカのミズーリ州では、
「
ミズーリ州の下院法案1169は、遺伝子構成を変える可能性のある製品に透明性の高いラベル表示を義務付けることで、遺伝子治療された豚肉やその他の肉から消費者を守る希望の光となっています。この法案に対する業界関係者の抵抗は、その動機について疑問を投げかけ、公衆衛生を守るための厳格な規制の必要性を浮き彫りにしています。」
(「
プリオン汚染豚肉に関する警告」)
ここで出てきた「公衆衛生」という言葉。
ワクチン信者が、ワクチン推進のために使う大好きな言葉である。
そうか!
ばら撒かれるmRNAワクチンでシェディングが起きるとすれば、逆に「公衆衛生」の危機と言うこともできる。
そのシェディングについてであるが、古くは(といっても最近のこと)ファイザーのコミナティの仕様書(プロトコル)に、ちゃんと書いてある。
ファイザー公式:接種者と非接種者の関係(「
メモ・独り言のブログ」)
これは、私の医学の師(笑)である崎谷博征先生も、散々指摘していた。
最近でも、シェディングの研究している人たちがいて、論争を呼んでいるとか。
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/26488866.html(「
メモ・独り言のブログ」)
何を今さら、という感じ。
そんな中、Meiji Seika ファルマが、シェディングを否定したりしていて、これじゃ、コスタイベなんか、誰も打ちたいわけがない。
次に、これ読んだら、やばいかな。
https://japanese.joins.com/JArticle/327964(「
中央日報」)
すでに戦争では、AIを使った戦闘が行われている。
たぶん、どこかに引用したと思ったが、載せていなかったら気のせいか。
でも、とにかくどこかで私は読んでいる。
AIを使った恐怖は、戦争ではなく、ウイルスや細菌の遺伝子操作だ。
人間の免疫を破壊しつくす長寿命のウイルスや細菌をAIが作ったら、もう人間は終わりだ。
そして、完全なワクチンを作れば、もう映画「バイオハザード」の世界である。
これを、プーファフリーと毒物フリーで、私たちの通常免疫は克服できるか。
ワクチンを217回打った人やプーファ大好きでも丈夫なトランプ大統領なら、乗り切れるかもしれない(笑。「風
邪が第5類感染症に分類されたとか」参照)。
実際のところ、なぜ、感染やワクチン副作用に個人差がこんなにあるのか、わかっていないのだから、悪い奴らに操られたAIが、人間を滅ぼすほどの病原菌を作れるかどうかは、わからない。
なにせ、脳以外の細胞にも記憶能力があるとか、心臓にもミニ脳があるとか、脳の情報処理速度は非常に遅いとか、人体にはよくわかっていないことが多すぎる。
https://karapaia.com/archives/466270.html(「
カラパイア」)
https://karapaia.com/archives/474315.htmlhttps://karapaia.com/archives/476132.htmlこれらのような未解明のことが、救いになるかもしれない。
悪意をもってAIを利用する人が出てこないことを祈る。
追記の関連リンク
よくわからないが、これ、マズいんじゃないのかな?
「自己複製可能AIの存在が明らかに」という論文。AIの集団が制御不能になる可能性があるとのこと
posted by T.Sasaki at 17:57|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
日記
|

|