日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2024年11月28日

クソ女 2

こんにちは。

クソ女」は弁護士であるというが、悪徳弁護士である。

https://www.sankei.com/article/20240830-6AR5CVKRM5KMBCH7OXLWU5UNWU/(「産経ニュース」)

浮気までなら、まだいい(本当はよくないんだろうけど。笑)。
しかし、税金をかすめ取ろうという考えを持つ人間からは、弁護士資格など剥奪すべきである。

アメリカでも、法曹界出身のクソ女が、能力もないのに大統領選挙に出て、惨敗した。
こいつは、自分の体を使って出世したため、能力はなかった。
それを知っているアメリカ人は彼女を軽蔑し、まだトランプのほうがいいと判断した。
ハリスは落選してよかった。
副島先生の予測したように当選していたら、アメリカ国内の分断は武力抗争へと発展することになっただろう。
それよりも、武力行使のない状態で、政府内部を改革したほうがいいに決まっている。
そして、ハリスと同類なのが、東京都の小池百合子知事なのだそうだ。(※1)
「緑のたぬき」というニックネームの通りだが、動物のたぬきのほうがまだマシかもしれない。

https://www.gunjix.com/entry/2017/10/19/104405(「ノーネクタイのMy Way」)

小池知事のほかにも、クソ女はたくさんいるらしい。
副島先生は、「膳場貴子、有働由美子、下重暁子たち」を名指して、ディープ・ステイトの手先としている。(※2)
アメリカ国内のメディアやハリウッド、音楽会、スポーツ界まで、ディープ・ステイト汚染は広がっていたのに、よくトランプ大統領は勝ったものだ。
日本のほぼすべてのメディアも、ディープ・ステイトの手先であったのは、アメリカメディアの垂れ流し報道を見ればわかる。
その広告塔として、上記3名が名指しされたが、もっともっとたくさんいるだろう。



(※1)
 カマラは、ジャマイカ黒人の父と、インド系の母の子で、1964年生まれ。カリフォルニア州で地区検察官(DA、デイストリクト・アトーネイ district attorney)になった。この頃から、カリフォルニア州の州議会議長、そして、のちにサンフランシスコ市長になった大物の黒人政治家のウィリー・ブラウンに取り入って愛人になった。
 そのおかげで、カマラは46歳で、州の司法長官(アトーネイ・ジェネラル)になった。女の体を使って這い上がった性悪女だ。自民党の実力政治家の間を渡り歩いた日本の小池百合子(1952年生まれ)と、全く同じだ。
 カマラは2016年にカリフォルニア州選出の上院議員になった。そして、2020年の巨大な不正選挙の後、バイデンの副大統領になった。この性悪女のカマラの経歴と私生活の醜聞を、カリフォルニア州の人たちは、よく知っている。とくに若い学生たちは、カマラを軽蔑している。
 それでも、それでも、この悪質な女が次のアメリカ合衆国の大統領になる。どんなにアメリカ国民から大ブーイングが起きても、極悪人の大富豪たち(ディープステイト)は、居直って押し通す。即ち、今のアメリカは、デモス(民衆)・クラティア(政体)が破壊された大富豪独裁、ディープステイト独裁だ。彼らは選挙で選ばれていない。陰に隠れた大富豪たちによる専制政体だ。この真実を私たちは見抜かないといけない。
 この事情は日本で7月7日にあった、東京都知事(トーキョー・メトロポリタン・ガヴァナー)選挙と同じだ。日本の小池百合子はカマラ・ハリスとそっくりだ。鉄面皮の阿婆擦れの小池百合子が、東京都民と日本国民から嫌われて、経歴詐称で蔑まされても、それでも居直り尽くして都知事に当選した。そのように、始めの始めから仕組まれて、仕掛けられている。
 この選挙でも違法投票マシーンが使われて不正選挙が行われた。この違法集票コンピュータを開発している企業は富士ソフトで、そこの「ムサシ」というソフトが、いつも使われている。これは、アメリカから30年前に持ち込まれた「アリストス・システム」を、日本用に改良したものだ。それとグローリー(札束などの勘定機メーカー)の得票集計機が使われる。
 今、この富士ソフトが総額6000億円で売り買いの合戦になっている。ベイン・キャピタルとKKR(ケイケイアール)という、名打てのハゲタカ乗っ取りファンドどうしの競争だ。
(「トランプ勢力の徹底抗戦でアメリカの国家分裂は進む」p74)

(※2)
 日本国内のディープステイトの手先たちは、テレビ・新聞を全部握って制圧している。週刊誌やネット記事までも、不正選挙はないことにして、触れないことにしている。NHKのアナウンサー上がりの膳場貴子、有働由美子、下重暁子たちエレガントで上品なおば様たちまでが、ここに含まれる。現代の大奥のお局様たちだ。彼女たちのアメリカのご友人方は、確実にディープステイトだ。
 彼女らが経営者たちの集まりの講演会とかでしゃべって回っていることが、アメリカのディープステイトの意思そのものだ。それは、アメリカのトランプ勢力のことを心底嫌う人たちであり、そのことが彼女らの表情によく表れている。
(前掲書p184) 



posted by T.Sasaki at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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