4回目。
「
シビル・ウォーを観てきた」の予告通り、「
トランプ勢力の徹底抗戦で アメリカの国家分裂は進む」を選挙前に取り寄せて読んだ。
もう、副島先生、圧巻だった。
本当は、副島先生の予言というか、予想が、当たるのかはずれるのか、というのを、選挙前に読んでおこうという興味ばかりの動機で買ったのが、私の反省するところ。
もう、そんなのどうでもいいです。
最初に、この記事の見出しについて。
民主政は、デモクラシーの正しい訳であり、民主主義は、誤訳である。
主義というのは、たぶん、そういう気概がある人にはわかると思う。
「オレはこういう主義だ」と自己主張するように、自己の主張が大きい部分を占める。
しかし、政体というのは違う。
君主制、民主政とあるように、政治体制のことである(真実は君主政も民主政も同じであり、対立概念ではない)。
だから、主義という言葉の使い方が間違っている。
ポピュリズムについても、日本のマスゴミや言論人は間違って報道している。
本当は違うのだが、開き直って「大衆迎合のどこが悪いのだ!」と言っていい。
大衆迎合を誘導しているのは、何だ?誰だ?
利益誘導とそれを主導する政治家、及び、マスゴミだ。
大衆迎合と叫ぶ言論人や政治家は、考えが悪い!
大衆の意見というのは、民主政の根幹だ。
間接的にその意見を代弁するのが、代議士だ。
そうではないのかい?
午後の3時頃から読み始めて、7時前には終わったかな。
一気に読み終われるほど熱中した。
いい本だ。
学術的な読みにくさもないし、もう第三章から第五章までは、現代社会にピッタリ。
LGBTQから親ガチャ、子ガチャの人権問題まで。
これほど、現代語でわかりやすく書く人は、まず、いない。
と言っても、本を読む習慣のない人は、あるいは、興味のない人は、絶対に無理。
無理”と書くこと自体、「お前はオレをなめているのか」とおしかりを受けるかもしれないが、もう、それにすら、「かかって来い!」と謂わんばかりに書いている。
人権only平等onlyを主張している人たちは、読むべきである。
一考の価値あり。
特に、学問を志す若い人たちには読んでほしい。
私年代から上の人たちは、もういい。
頭が固い人が多い。
こういう本に恵まれた今の人たちは、きっと賢くなると思う。
日本の首相たちも首相候補もバッサリ!
彼らは、そういう人たちだったのか!
石破首相は、まだいい。
政権維持の装置は、いったい何だったのか!
君もきっと総理大臣になれるかも!
情熱のこもった良本だ。
大統領選挙が楽しみ。
先生の予想だと、トランプ落選!
あまり中身を書くと、新刊書だから怒られる。
追記の関連リンク
カマラ・ハリス大統領かドル指数が大幅低下、トランプ氏勝利の見方後退示唆か−原油は上昇
posted by T.Sasaki at 21:28|
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