日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2024年11月02日

映画にもなった凶悪事件は、冤罪だったかも

4回目。

まず最初に。
私が常に引く鹿砦社の「紙の爆弾」を定期購読してやってください。
人為的パンデミックなどで、かなりの経営不振に陥っていて、8月号と9月号を合併号として乗り切った。
つまり、定期購読12冊分の1冊を削ってしのいだわけだ。
こんな月刊誌を潰すことは、社会的に良くない。

その11月号では、映画にもなった「茨木上申書殺人事件」を冤罪事件として書いてある。
月刊誌「新潮45」の2005年に書かれた編集部編『凶悪―ある死刑囚の告発―』を発端として、映画にまでなった。
ウィキペディア」では、首謀者をXとしているが、「紙の爆弾」では、実名で報道されている。
映画『凶悪』については、下↓が詳しい

https://ciatr.jp/topics/311400(「ciatr[シアター]

「紙の爆弾」によると、この主人公であるXは、三上静男さんという方で、現在、無期懲役刑で服役している。
死刑囚である元暴力団組長が、自らも関わった殺人事件を告白して、三上さんを有罪にした。
告白した殺人事件は全部で3件で、そのうち2件は立件されていない。
立件された1件が、栗山さんという方を殺した保険金殺人事件である。
しかし、これが冤罪ではないか、と疑われている。

どうも不自然なことがたくさん出てきた。
共犯のはずの元暴力団組長の舎弟たちが、何と!起訴されていないのだ!
栗山さんの家族も共謀で、家族も有罪になっているのに。
したがって、起訴を見送る代わりに、三上さんを首謀者にするという司法取引をしたのではないか、という疑いが出てきた。
しかも、裁判では、保険金を三上さんが受け取ったという確証もない。
保険金殺人なら、三上さんも受け取っているはずなのに。
さらに、殺害前に、三上さんと共謀したはずの栗山さんの家族が、保険金の話をしていない、というのだから。

三上さんの手紙には、次のように書いてあった。

「私は、他人に尽くしたり、助けたりはしましたが、他人を殺めたことはありません」
(「紙の爆弾」2024年11月号p123)


非常に冤罪の可能性が高い。

posted by T.Sasaki at 20:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジャニー喜多川氏や榊英雄氏の冤罪説についてもちょっと取り上げてください。この両名もイメージは真っ黒ですが、その冤罪説は軽々しく否定しがたい所があります。
Posted by at 2025年06月25日 22:14
どなたかわかりませんが、はじめまして。

そうなのですか。
あまり興味ないのでごめんなさい。
鹿砦社が出版している『ジャニーズ帝国60年の興亡』というのがあります。

https://www.rokusaisha.com/kikan.php?group=shakai

買って読んでください。
私にすれば、社会的発言をほとんどしない、芸能界やスポーツ界の人たちは、非常にのどかだと思っています。
Posted by T.Sasaki at 2025年06月26日 15:46
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