4回目。
まず最初に。
私が常に引く鹿砦社の「
紙の爆弾」を定期購読してやってください。
人為的パンデミックなどで、かなりの経営不振に陥っていて、8月号と9月号を合併号として乗り切った。
つまり、定期購読12冊分の1冊を削ってしのいだわけだ。
こんな月刊誌を潰すことは、社会的に良くない。
その11月号では、映画にもなった「
茨木上申書殺人事件」を冤罪事件として書いてある。
月刊誌「新潮45」の2005年に書かれた編集部編『凶悪―ある死刑囚の告発―』を発端として、映画にまでなった。
「
ウィキペディア」では、首謀者をXとしているが、「紙の爆弾」では、実名で報道されている。
映画『凶悪』については、下↓が詳しい
https://ciatr.jp/topics/311400(「
ciatr[シアター]」
「紙の爆弾」によると、この主人公であるXは、三上静男さんという方で、現在、無期懲役刑で服役している。
死刑囚である元暴力団組長が、自らも関わった殺人事件を告白して、三上さんを有罪にした。
告白した殺人事件は全部で3件で、そのうち2件は立件されていない。
立件された1件が、栗山さんという方を殺した保険金殺人事件である。
しかし、これが冤罪ではないか、と疑われている。
どうも不自然なことがたくさん出てきた。
共犯のはずの元暴力団組長の舎弟たちが、何と!起訴されていないのだ!
栗山さんの家族も共謀で、家族も有罪になっているのに。
したがって、起訴を見送る代わりに、三上さんを首謀者にするという司法取引をしたのではないか、という疑いが出てきた。
しかも、裁判では、保険金を三上さんが受け取ったという確証もない。
保険金殺人なら、三上さんも受け取っているはずなのに。
さらに、殺害前に、三上さんと共謀したはずの栗山さんの家族が、保険金の話をしていない、というのだから。
三上さんの手紙には、次のように書いてあった。
「私は、他人に尽くしたり、助けたりはしましたが、他人を殺めたことはありません」
(「紙の爆弾」2024年11月号p123)非常に冤罪の可能性が高い。
posted by T.Sasaki at 20:43|
Comment(2)
|
TrackBack(0)
|
本の紹介
|

|
そうなのですか。
あまり興味ないのでごめんなさい。
鹿砦社が出版している『ジャニーズ帝国60年の興亡』というのがあります。
https://www.rokusaisha.com/kikan.php?group=shakai
買って読んでください。
私にすれば、社会的発言をほとんどしない、芸能界やスポーツ界の人たちは、非常にのどかだと思っています。