日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2024年06月16日

前沖は、水温が低い

こんばんは。

もう、嫌になって帰ってきた。
するめいかより、船のほうが多い感じ。
私は、みんなの邪魔にしかならない。
と言ったら、「たった1隻でそんなことはない」と慰められたが、これではストレスがたまるだけだ。

帰ってきたはいいが、八戸から宮古にかけては、水温が低すぎる。
これでは、するめいかがいても、針にはつかないだろう。
13℃から14℃では、低すぎる。
昨年でも、釣れはじめたのは15℃代だ(私の日誌より)。

先代の道具のゴミ掃除でもしよう。
posted by T.Sasaki at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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