3回目。
10日ぐらい前だったか、盛岡街道国道106号線で25km/hオーバーで捕まった。
覆面パトカー。
高速を降りて、「てんぐの里」という産直から4号線の交差点の間。
危ないのは、50km/h制限の所。
この車は非常に車体が軽いので、下り坂ではスピードが知らないうちに出ている。
制限速度50km/hの標識が途中にあるらしく、それを知らないでいい気になって走ってたら、派手な赤色の回転灯が回った。
どうやら、この区間は、ネズミ捕りもやるらしい。
制限速度が落ちる標識があるところは、要注意というところか。
私は何年も捕まってないので(捕まらないのが奇跡だと思うが、たぶん106号線は、みんなが奇跡的に捕まらないと思う。あの区間は、高速道路と一般道が交互にあるから、県警がその気になれば、全車捕まるだろう)違反は、3ヵ月で消えるらしい。
だから、戒めるために、目の前に飾ってある。

それでも悔しいので、コンサートのパンフレットを前にした(笑)。

ゆっくり走っていると、後続車がたまるので、悪いと思う。
後ろの車は、きっとイライラするだろう。
しかし、悪いと思ってスピードを出すと、また捕まってしまうかもしれない。
だから、私がゆっくり走っている理由を知らせるために、青キップを後ろの窓にぶら下げた(納付の領収書を定位置に残して自分を戒める。笑)。

たぶん、これを見た後ろのドライバーは、「やられたのか」と理解し、ニヤニヤするに違いない。
イライラのストレスは、少しは解消されるかな。
駐車するときは、はずさないといけない。
個人情報丸見え!
3ヵ月間は、すごく緊張して運転せざるをえない。
posted by T.Sasaki at 17:48|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
日記
|

|