日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2024年04月30日

青キップ

3回目。

10日ぐらい前だったか、盛岡街道国道106号線で25km/hオーバーで捕まった。
覆面パトカー。
高速を降りて、「てんぐの里」という産直から4号線の交差点の間。
危ないのは、50km/h制限の所。
この車は非常に車体が軽いので、下り坂ではスピードが知らないうちに出ている。
制限速度50km/hの標識が途中にあるらしく、それを知らないでいい気になって走ってたら、派手な赤色の回転灯が回った。

どうやら、この区間は、ネズミ捕りもやるらしい。
制限速度が落ちる標識があるところは、要注意というところか。

私は何年も捕まってないので(捕まらないのが奇跡だと思うが、たぶん106号線は、みんなが奇跡的に捕まらないと思う。あの区間は、高速道路と一般道が交互にあるから、県警がその気になれば、全車捕まるだろう)違反は、3ヵ月で消えるらしい。
だから、戒めるために、目の前に飾ってある。

違反キップ1.JPG

それでも悔しいので、コンサートのパンフレットを前にした(笑)。

違反キップ2.JPG

ゆっくり走っていると、後続車がたまるので、悪いと思う。
後ろの車は、きっとイライラするだろう。
しかし、悪いと思ってスピードを出すと、また捕まってしまうかもしれない。
だから、私がゆっくり走っている理由を知らせるために、青キップを後ろの窓にぶら下げた(納付の領収書を定位置に残して自分を戒める。笑)。

違反キップ3.JPG

たぶん、これを見た後ろのドライバーは、「やられたのか」と理解し、ニヤニヤするに違いない。
イライラのストレスは、少しは解消されるかな。

駐車するときは、はずさないといけない。
個人情報丸見え!

3ヵ月間は、すごく緊張して運転せざるをえない。

posted by T.Sasaki at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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