4回目。
ワクチン信者のみなさん、コロナワクチン打ってますか?
もう、何回目になるのか知らないが、相変わらず、コロナワクチン有害事象の情報統制は、衰えることを知らない。
過去のコロナ以外のワクチン接種の死者の合計は、151人。
今回のたった一つのコロナ用ワクチン接種の死者は、すでに420人(2023年末の厚労省認定分)にもなる。
それも、厚労省が認定した数字がこれだから、潜在的な本当の死者は、どれほどいるのか。
政府や医者を信じて不幸にも亡くなった人は、救われない。
遺族は、怒るべきなのだが。
ワクチン問題研究会が発足6か月の定例会見を厚労省で行った。
https://jsvrc.jp/kaiken240111/(「
一般社団法人 ワクチン問題研究会」)
これを文字起こししてくれた人が、「
副島先生の学問道場」の掲示板に投稿している。
その中で、京都大学名誉教授の福島雅典医師の次のように言っている。
どうせ、副島先生のところへ読みに行く人はいないと思うので、少しだけ引用する。
驚くべきことが起こっているんです、実は。
特定のがんが、超過死亡が、ワクチンの3回目接種以降に起こっているということがわかりました。
今論文にして、査読にまわっていますが、おそらく近々パブリッシュすることになる。
それが出版された段階にはきちっと報告できると思います。
例えば、白血病の年齢調整の死亡率が上がっている。
乳がん、あるいは卵巣がん、奇怪なことが起こっています。ほかにも沢山ありますが、
順次どういう風に対処するべきかについて国にも提言したり要望したりして、皆様方とも情報を共有するようにします。
最後に、被害者に対して適切な診断・治療に関する研究を推進していただかなければいけないと。
こういうことを要望してまいりました。まず、事実を事実として認識すること。
こういうものが、知られないよう知られないようになっているんですよ、どういうわけか。
こういう被害者の遺族からインタビューして放送しようと思ったら、蓋を開けてみたら、
ワクチンの被害ではなくて、コロナの被害というふうになっちゃって、処分まで行われたと、
これの報道見ると、各社まちまちですよね。
こういうことが起こると、日本の民主主義が歪んでいる。非常におかしな具合になっていると考えざるを得ない。
だから、科学の危機、医学の危機だと思います。そういうふうに、検閲が行われて、自由な研究が阻害されて、
製薬企業か、特定の政策に不利なことを書くと、
それが抹殺される、あるいはもう見て見ぬふりをする。
(中略)
実は前の段階で、記者会見の時に(2023年9月7日)、私が意見書を書いた、
心臓が溶けてしまったということね。心筋炎は起こる。でも、これは心筋融解ですよ。
聞いたことがない、正直。それは解剖した先生も仰天していました。触ったら心臓がふにゃふにゃだった。
それを厚労省の方から調査に、ファイザーに行ってくれということで、解剖した先生のところに聞き取りに行ったら、
やっぱりその通りだということで認めましたよ。
だから認定されましたよ、その方は。今までずっと知らんぷりだったけど。
それまで結局2年ですよ。つまり28歳の健康な男性が、横紋筋融解症で心筋が溶けて亡くなって、
奥さんが朝起こしに行ったら、死んでいたと、それで届けて、剖検の記録も出して、
検死ですよ。警察による検死の、さらに司法解剖と言わずに、調査後解剖というんですけど、
調査後解剖の報告書を提出して、それで要は2年後、三回忌の時に認定されたんですよ。
救われないよね。僕は思わずその報告受けて、こらえ切れなくて泣けてきましたよ。
お父さん良かったね、でも帰らないよ、息子さんは。そういう事態が例外でないということ。
泣き寝入りが、どんだけいるか。それを全然マスコミも報道してくれない。
挙句の果てにその報道をしようとしたら処分される。
嘘をついて、嘘の報道して、こんなことがあっていいんですか、民主主義国家に。憲法違反もいいところだよ。(「
重たい掲示板」【3099】)
引用中に心臓がダメになった話が出てくるが、私の友だちが急にバタンと倒れたのはこれだったのだ(「
こんなに簡単に死ぬのかよ」参照)。
昨年あたりから、「私も打ってない」と告白する人が出てきている。
言い出せない理由は、村八分に遭うからだ。
かわいそうに。
私はワクチンを打たなくても、何にも感染しない。
たぶん、今後も感染しないだろう。
みんな、ものの見事に騙された。
そして、その騙しを今でも認めない人たちは、人間としてどうかと思う。
素直じゃないのね。
ハイチなんか、何の対策もしなかったために、国民のほとんどが、コロナ病にかかっていない。
https://www.d-predict.com/?p=2490(「
2025年の世界」)
日本人は、テレビや新聞で報道されるものを信じすぎる。
フランス人なんかは、ぜんぜん信じなくなった。
https://nofia.net/?p=14960(「
BrainDead World」)
アメリカの国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ、彼は医者の業界では彼を知らない人はいない、というくらい有名だが(私でさえこの悪者の名前は知っている)、彼でさえ「季節性インフルエンザ並みだ」と報告していた。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202312250000/(「
《櫻井ジャーナル》」
同じくアメリカの国立衛生研究所もワクチン接種を否定し始めている。
日本は何やっているの?
http://takahata521.livedoor.blog/archives/21402259.html(「
メモ・独り言のblog」)
しかし、日本の医者たちは、自分たちのやったことを反省せず、責任逃れを今後も続けるだろう。
インフォームド・コンセントとか、何とか言って。
これには、ごまかしが含まれている。
医療においても一方的に医師が医療の論理で治療を説明するインフォームド・コンセントよりも患者と一緒に治療を決めて行く過程を大事にするPatient decision makingの手法(Narrative Based Medicine)が大事とされます。しかし現実にはナラティブとは論理的に思考して結論に達するサイエンスの常道である「ロジカル」とある意味対極にある概念であり、一見自分で納得して得た結論に見えますが、後から支配者にクレームが来ない様にする高等技術とも言えるのです。(
https://blog.goo.ne.jp/rakitarou/e/3727b7e081eb87716f5b5abf89a95a54「
rakitarouのきままな日常」)
最初の福島正典先生の話によると、3回目以降のワクチンを打った人は要注意だが、それでも、ワクチン接種者でスパイクタンパク質が体内に残存するのは、およそ半数であることから、半分は、希望が持てる。
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12818623318.html(「
ドクターヒロのリアル・サイエンス」)
もうデトックスしかない。
頑張れ!
最後に、全国有志医師の会のメルマガ登録を勧めておく(「
重たい掲示板」の投稿文【3099】にある)。
ワクチン接種後症候群の対策などを配信するものと思われる。
posted by T.Sasaki at 19:47|
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