3回目、こんばんは。
先月と今月、思ったより水揚げが伸びたので、屋根の塗装をやってもらっている。

建ててから10年目。
本当は15年くらいで塗ろうと思っていたが、塗装屋さんからは、最初だけは10年で塗ったほうがいい、と進言された。
今年の正月、倉庫の屋根に2枚のソーラーパネルを設置した時、その屋根に登って見た(「
令和5年新年おめでとう」。参照)
確かに、トタンを折り曲げている部分が白くくすんでいた。
たぶん、折り曲げた部分から錆びるのだろう。
これは、7年前に取り替えたらしい(「
新しい屋根」参照)。
最初はやはり、10年で塗ったほうがいいなあ、と思った。
自宅のほうの屋根には、最初からソーラーパネルを載せている。

これについても、思った。
ソーラーパネルを載せる前に、一度、塗っておくべきなのかなあ、と。
この屋根はセキノ興産製で、ソーラーパネルと一括契約。
屋根に穴を空けない工法で、長持ちするかなあ、と考えたからだ。
いずれ、あと10年も経てば、パネルの発電効率も落ちるだろうから、その時に考えるしかない。
問題は、10年後に、考える気力があるかどうか(笑)。
posted by T.Sasaki at 17:16|
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