日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2023年08月30日

調査できず

ふたたび、こんばんは。

八戸沖の昼いかも、そろそろ下火になりつつある。
八戸港の水揚げは、ほとんど北東海区の根からオカ側だけである。

そこで、岩手沖を調査したいのだが、南風のオンパレードである。
本当は、トロール解禁前に一度走ってみたかったが、無理みたいだ。
盆過ぎ、久慈沖から北上調査したが、形を見たのは、八木沖で数個獲ったのみ。
黒埼周辺から南を見てみたかったが、トロールが操業してからになってしまった。
悔しい!

posted by T.Sasaki at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | いか釣り漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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