日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2023年07月07日

コロナワクチンは、年金財政正常化の切り札

4回目。

騙されてワクチン打った人たちは、おかしくなりつつある。
徐々に。
ワクチン接種の前から指摘されていたことだが、免疫が弱くなってくる、つまり、免疫不全の進行。
日本全国、世界各国で、いろんな感染症が、通常よりも多くなっている。
一つの感染症だけでなく、いろんな感染症が同時に増える、ということは、病原菌に対する免疫が弱くなっている証拠である。

https://nofia.net/?p=12202
https://nofia.net/?p=12204
https://nofia.net/?p=12211(「BrainDead World」)

コロナワクチンの回数で、コロナ感染率が上がり、死にやすいというのが、アメリカの病院や保険業界で噴出している。

https://ameblo.jp/drminori/entry-12807826800.html(「みのり先生の診察室」)
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/1478411227a2b23bba6fabe992f7b532(「ザウルスの法則」)

免疫は、年を取るほど弱くなる。
プラス、あの遺伝子ワクチンを打ったものだから、免疫機構の弱体化を促進する。
これでは、高齢者ほど不利になる。
訃報欄は、もともと高齢者に独占されるが、それでも数が通常よりはるかに多いらしい。
これを超過死亡という。

超過死亡で、誰かが喜んでいる。
それは厚労省である。
年金財政が傾いているから、合法的に、高齢者になくなってもらう方法として、効かないワクチンを打った、と解釈できる。
何せ、厚労省役人たちのワクチン接種率を公表しないのだから、そう勘ぐられたもおかしくない。

製薬会社、医師会、厚労省。
感染症の恐怖を利用した、史上最強の鉄のトライアングルである。

訴訟を起こしても、「科学的に立証されない」で終わり。
最強だ!
posted by T.Sasaki at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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