4回目。
騙されてワクチン打った人たちは、おかしくなりつつある。
徐々に。
ワクチン接種の前から指摘されていたことだが、免疫が弱くなってくる、つまり、免疫不全の進行。
日本全国、世界各国で、いろんな感染症が、通常よりも多くなっている。
一つの感染症だけでなく、いろんな感染症が同時に増える、ということは、病原菌に対する免疫が弱くなっている証拠である。
https://nofia.net/?p=12202https://nofia.net/?p=12204https://nofia.net/?p=12211(「
BrainDead World」)
コロナワクチンの回数で、コロナ感染率が上がり、死にやすいというのが、アメリカの病院や保険業界で噴出している。
https://ameblo.jp/drminori/entry-12807826800.html(「
みのり先生の診察室」)
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/1478411227a2b23bba6fabe992f7b532(「
ザウルスの法則」)
免疫は、年を取るほど弱くなる。
プラス、あの遺伝子ワクチンを打ったものだから、免疫機構の弱体化を促進する。
これでは、高齢者ほど不利になる。
訃報欄は、もともと高齢者に独占されるが、それでも数が通常よりはるかに多いらしい。
これを超過死亡という。
超過死亡で、誰かが喜んでいる。
それは厚労省である。
年金財政が傾いているから、合法的に、高齢者になくなってもらう方法として、効かないワクチンを打った、と解釈できる。
何せ、厚労省役人たちのワクチン接種率を公表しないのだから、そう勘ぐられたもおかしくない。
製薬会社、医師会、厚労省。
感染症の恐怖を利用した、史上最強の鉄のトライアングルである。
訴訟を起こしても、「科学的に立証されない」で終わり。
最強だ!
posted by T.Sasaki at 20:14|
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ワクチン薬害
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