日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

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すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2023年06月28日

9.11 は大掛かりなやらせだった

こんにちは。

メモる 22」で、9.11テロの不具合を引用しているが、私は、アメリカのやらせだったのではないかといことを、それほど信用をしてはいなかった。
しかし、ベンジャミン・フルフォードさんの「暴かれた9.11疑惑の真相」を読んでから、これは大掛かりなウソであったと確信した。
ビルの鉄筋が、融けているほどだったそうだ。

 '06年2月10日、ジョーンズ博士は数百回のビル解体を経験したベテランの解体業者にインタビューした。彼はこう証言している。
「通常の火薬を使用した場合、建物を解体した現場から(崩壊したビルの破片から出てきたような)溶解した金属の塊が出てくるというのは見たことがない」
 つまり、発見された金属の融点(例えばクロムが摂氏1860度、マンガン1244度、鉄1535度など)を考えると、通常の火薬とは違った強力な火薬を使っている可能性が高い。
 また、ビルの解体には遠隔制御の発破装置が使われている。無人で爆破する場合、周到な準備が必要になる。
「支柱を数本破壊しただけでは、建物が倒壊することはない。例えば、片側だけ破壊する本数を増やした場合でも建物は非対称に崩れ落ち、残りの部分はそのまま建っている」
 世界貿易センタービルの崩壊映像のように、あんなに一気に崩れ落ちるためには、支柱を一気に破壊させないと無理だということだ。火災の影響で自然に崩れ落ちたなら、一気に崩れ落ちることは絶対にない。偶然の結果にしては、崩壊の様子があまりにも秩序立っているのだ。
(「暴かれた9.11疑惑の真相」p50)


9.11では、同時にあちこちで航空機によるテロが起こったとされるが、これが、どうも怪しい。
ただ、爆薬を爆発させ、「航空機が突っ込んだ」という報道を流しただけのようだ。

 それでは、93便の墜落現場だとされているところは、どうなっていたのか。機体全体が地上から9mの深さまで沈み、乗客・乗員の荷物が跡形もなく消えてしまうほどで、衝撃の大きさを物語っている。
 しかし、水平尾翼や翼といった残骸が全く見つかっていないことで、証人や犠牲者の身内、そして航空機事故の専門家の間にも戸惑いが広がっている。
 墜落現場の映像を見てみると、「痕跡」だといわれる場所は草に覆われ、さらに黒焦げになった「痕跡」の部分にさえ草が生えている。それから判断すると、公開されている映像は9.11よりもかなり前に撮られた可能性が高いと言わざるを得ない。そして、墜落現場には機体の残骸もなければ、ジェット燃料が燃えた形跡もない。
 FBIは後に、「赤いバンダナと、ハイジャック犯のパスポートが見つかった」と大々的に発表した。
 航空機の残骸も跡形をとどめないほどの衝撃のなか、なぜそのようなものが出てきたのだろうか?その発表のタイミングは、ザカリアス・ムサウイの公判時期('06年3月13日)を見計らったかのようだ。
 さらに、墜落現場のあるサマセット郡の検視官は「墜落現場に1滴の血もなかったことは謎だ」と証言している(「ワシントン・ポスト」紙)。
(前掲書p102)


テロは事前に知らされており、というより、テロを計画したのは、アメリカ自身だったのではないか。

 9.11以前に、テロが起こることを知っていた人も数多くいた。それはどんな人々なのか。まずはブッシュ大統領の片腕と言われるコンドリーザ・ライス国務長官だ。
 ライス大統領補佐官(当時)が8月6日付けで提出した大統領日報のタイトルは何と「ビンラディンが米国へ攻撃を決定」。大統領日報とは、大統領補佐官がその日に議論・検討すべき課題をまとめた毎日大統領に提出するものだ。しかも、ビンラディンが世界貿易センタービルを狙っていること、飛行機をハイジャックすることまで、この時点で書かれていた。
(前掲書p119)


実行犯とされる人たちの実名が公表されたが、なぜか、生きていた。
後から後から、「オレは生きている」と実行犯”とされた人たちが出てくるものだから、FBIなども訂正を余儀なくされている。
まったくアホだ。
みんなを騙したいなら、もっと用意周到にすればいいのに。
これもお笑いの域に達している。

大きなウソのつき方について、先輩がいた。
ヒトラーである。
みんなヒトラーに学んだのか(笑)。

 あのアドルフ・ヒトラーは著書『わが闘争』の中で次のように言っている。
「大きな嘘の中に、常にある真実が宿っている。なぜなら、国民の大多数は常に馬鹿で愚かしいからだ。国民は小さな嘘よりも大きな嘘にだまされやすいものだ。ほとんどの人は途方もなく大きな嘘をつこうなどとは考えない。そして、他人がいやしくも真実をねじ曲げるほど厚かましいとは考えない」
 9.11は、まさに「途方もなく大きな嘘」だったのだ。
(前掲書p207)


みんな騙されたんだね〜。
posted by T.Sasaki at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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