ふたたび、こんばんは。
佐渡にいたときの話である。
私は、恣意型コロナ病に罹る直前の人と、2時間ばかり、車という密室状態の環境に一緒にいた。
昼飯も食った。
その後、彼から「感染した」と電話で報告があった。
びっくりしたが、最初の宿主は誰だったか、今でも不明である。
その後、私に関わった人も、彼に関わった人も、感染していない。
たぶん、感染の原因は、本人である。
彼は、私と違って忙しい人だし、神経も使う人のようだ(本当かな。笑)。
疲労が重なっていて、体力が弱っていたのだと思う。
もちろん、基本的に丈夫だから、すぐに治った。
恣意型コロナ病の初期、宮古市の知り合いで、感染した祖母を病院に連れて行くのに同乗した孫が、感染せずに済んだのを聞いて知っていた。
感染者と一緒にいても、感染しない、ということは、自分の免疫が正常であることの証拠である。
あんなに騒動したのは、いったい何だったのか!
まるで、不要なカネを動かすために(医者や製薬会社を潤すため?)、マスコミを使って恐怖を煽ったみたいだ。
アホらし!
posted by T.Sasaki at 20:45|
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