日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2023年04月28日

久々の気仙沼遠征の間、いろいろなことがあった

こんばんは。

船のドッグで気仙沼まで行ってきたが、その最中に、いろんなことがあった。
ちょっとした私用で、宮古まで陸路帰ったが、そこでも教えれれることあり、帰りもBRTというバスに乗り、これも面白かった。
気仙沼では、まぐろ船が岸壁につながり始め、近海では、まぐろが余ってどうしようもない事態なのに、なぜ?と思うことしきり。

BRTにしろ、まぐろにしろ、何だか、よくわからないことだらけだ。
そして、一番よくわからないのが、やっぱり恣意型コロナ病という感染症とそのワクチン。
なぜ、宮古市の開業医の話が、地元紙の岩手日報に載らないで、宮城県の河北新報に載るのか、という不思議。

https://kahoku.news/articles/20230426khn000049.html(「河北新報オンライン」)

ようやく目覚めた熊坂さん!
彼は、正直な人間だと認定していい。

極めつけは、何と、ワクチン接種は、もうやらないとか。
何だ、これは!

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_autumn2022.html8(「厚生労働省」)

もう、末期ですな。
厚労省、各県の医療局は、どう説明するんだか。

まじめに5回もワクチン打った人が、今日、カゼを持ってきてくれて、その時、怒っていた。
私がいつも「ワクチン打たないほうがいいよ」と言ってて、1回も打っていないものだから、まるで、自分が騙されたと感じているようだ。
それでも、彼は、重篤な副作用がなかったから怒っただけで済むが、副作用に苦しむ人たちは、推進した人たちの胸ぐらをつかむくらいの怒りを示していいと思う。
恐怖を煽り、薬を使って、一般人を不幸に陥れるなど、もってのほか。
医療をあずかる者として、恥を知れ!
posted by T.Sasaki at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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