日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2023年03月02日

テレビが、毒ワクチンの有害事象を扱い始めた

3回目、こんばんは。

次亜塩素酸ナトリウムの話からついでに、恣意型コロナ病の消毒薬。
これは厚労省のファイルにあったもので、おそらくは、世界中で噴霧器を使い、散布された。
中国で防護服を着た人たちが、薬剤を散布している様子がテレビで報道されていたが、きっとこれも、次亜塩素酸ナトリウムだろう。
すべての化学物質や汚染物質は、海へと通じる。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html(「厚生労働省」)

厚労省は、効かないワクチンで、みんなを苦しめ、不必要な薬剤を使用する、という愚かなことをやっている。
さすがに、みんな気づいてきたのか、5回目のワクチン接種率は、現時点で23%くらいである。
それでもまだ、どのマスコミもワクチン接種を煽っている。

https://info.vrs.digital.go.jp/dashboard/(「ワクチン接種記録システム」)

テレビ局では、兵庫県のサンテレビが、毒ワクチンの問題を扱ったようだ。

https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2023/02/28/64625/(「サンテレビニュース」)
https://www.youtube.com/watch?v=casjJoNGEJk

大方の週刊誌は、毒ワクチンの問題を取り上げているが、新聞やテレビは皆無である。
サンテレビのこの報道では、「日本病理学会」「日本法医学会」「日本法医病理学会」とも、ワクチン後遺障害による死亡に関して、病理解剖、法医解剖を推奨する、としている。
心臓がバタンと止まる場合や血栓死が異常に多いからだろう。
特に、異常な血栓については、写真付きでネット上に公表されている。
そして、テレビに登場している犠牲者の奥さんは、「メディアに対する信用も全部なくなりました」と。

日本人の70%以上は、きっと直感で、「ワクチンはおかしい」と気づき始めた。
マスコミよりは、賢いと思う。
一方、ワクチン推奨一辺倒の新聞、テレビは、アホだ。
「調べろ」という論調は皆無である。
まるっきり使いものにならない。

posted by T.Sasaki at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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