日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2023年02月26日

ガスパイプライン爆破の犯人

ふたたび、こんばんは。

もうすでに、このニュースが流れてから、10日以上経つ。
が、日本では、まったく報道されない。
ロシアからヨーロッパへ引かれているガスパイプラインは、アメリカが積極的に関与して、爆破された。
ひどいものだ。

http://suinikki.blog.jp/archives/87104869.html(「古村治彦の政治情報紹介・分析ブログ」)
http://suinikki.blog.jp/archives/87104971.html
http://suinikki.blog.jp/archives/87105469.html

日本の報道機関を害とけなすのは、正解である。

https://www.mag2.com/p/news/566956(「まぐまぐニュース」)

この件を無視し、まだ一方的にロシアが悪い、といっているネット民は、みんなアホである。
一番最初にリンクに、ビクトリア・ヌーランドという女が登場しているが、こいつは、オバマ政権から、ウクライナで悪さをしている。
とてつもない悪女である。

デンマーク、ドイツ、スウェーデンは、まだ調査中なのだそうだが、これは、もしかして、口裏あわせの時間かせぎ?と勘ぐってしまう。

https://www.d-predict.com/?p=1702(「2025年の世界」)

記事中にあるとおり、本当は、世界的な大事件なのに、報道は皆無。
私は、一応、岩手県民ということで、「岩手日報」という新聞をとっているが、慶弔欄しか、見るところがない。
ゴミ新聞である。
この新聞社に、たった一人でも、ビクトリア・ヌーランドという名前を知っている人がいるかどうか、あやしいものだ。

というわけで、私は、ウクライナへの寄付をするつもりはない。
アメリカが、ウクライナとロシアに償うべきなのだ。

posted by T.Sasaki at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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