日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2023年02月05日

昔ひいた風邪は、新型コロナよりもひどかった

ふたたび、こんにちは。

先ほど、熱があっても沖に行って操業してきた、と書いたが、コロナに3人とも罹ったということだ。
新型コロナではなく、通常コロナ。
いつも不思議に思っているのが、なぜ、通常コロナでは、変異が起きなかったのか、ということ。
ウイルスであるからには、変異しても良さそうなもの。
そして、なぜ、通常コロナでの死亡者数を発表しないのか、これも不思議である。
がん患者などの重病人が、風邪に罹れば、もちろん免疫力が低下し、他界する人もいるだろう。
現在でも、通常コロナで死亡した人を発表したら、いったいどちらが多いのか、という話になるだろう。
要求しても、発表しないだろうなあ。

3人の現在は、というと、まず私が無ワクチン無マスクで、ピンピンしている。
おじさんは、ワクチン信者だから、5回打って、ピンピンしている。
おじさんの同級生はワクチン後遺症が出て、ず〜とめまいがして、岸壁を歩くと海に落ちそうになるので、今でも海辺には近寄らない。
もちろん3回目からは打ってない。
めまいの原因もわからず、病院からはほったらかしにされている。

ワクチンを打とうが打ちまいが、誰も恣意型コロナ病には罹っていない。
毛がに大漁の時の発熱した風邪は、今の恣意型コロナ病よりも、おそらくは危険な風邪だったと思う。

いよいよ、ワクチンに関する行政文書を開示請求がされた。

http://blog.drnagao.com/2023/02/post-8236.html(「Dr.和の町医者日記」)

残念ながら、どのメディアも報道しない。
週刊誌が最近になって、ワクチン被害を報じるようになっている程度。

インドの恣意型コロナの感染爆発や死者多数とか、そんなものはすべてウソだった。
そして、ファイザーの恐喝も恐れず、インドは無ワクチン。
結果、何も起こらない。
属国根性丸出しの情報統制国家日本は、惨めである。

https://rapt-plusalpha.com/11657/(「RAPT+α」)
http://rapt-plusalpha.com/65970/

恣意型コロナワクチン以前のワクチンでさえ、バッサリ切り捨てていた人がいる。
母里啓子先生である。

https://twitter.com/i/status/1613083406946177027

彼女は、不審死したそうだ。
ワクチンに疑義を呈した医師や研究者たちの不審死は、あまりに多すぎると感じる。
単なる偶然か。

福島雅典名誉教授の無事を祈る。





posted by T.Sasaki at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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