3回目。
ワクチン接種の「
もう結果として出始めている。」と書いたが、この種の情報がない人には、何のことかわからないと思う。
このブログのリンクには既出であるし、今さら、と思ってしまうが、ひどいことに、まだ、コロナ反ワクチンを主張する人たちは、村八分状態である。
あとは自業自得としか言いようがない。
年間超過死亡率の極端な上昇や新型コロナ病感染死が世界各国で上昇中である。
これは、ワクチン接種当初からその危険性を訴えていた医師たちがいたにもかかわらず、その警告を無視し、人体実験してきた結果である。
最近の報道では、その死が、ワクチン接種の有無に関係するかどうかさえ、報道されなくなった。
もし、ワクチン接種をしていない人が多数死亡しているならば、ワクチン接種を煽動してきたメディアは、喜んで報道するはずである。
それが、ない。
このことが何を意味するかを考えない人は、思考力がないとしか、いいようがない。
こう書かれて考え直す人はまだいいのだが、それでも、おかしいと思わない人は、思考を捨て去った人であり、こういう人たちの発言は、信用できるかどうか不明である、と控えめに書いておく。
参考までに、世界的な感染増加、感染死増加にかかわるリンクを引いておく。
https://earthreview.net/booster-does-this/(「
地球の記録」)
それから、ワクチンの危険なロット番号が公開されている。
これに打ち勝った人は、強い免疫力を持っていると思って、今後、この種のワクチンを打つ必要は全くない。
そういう人は、不摂生な生活をしない限り、きっと健康で長生きするだろう。
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12778744756.html(「
あなたの身体は食べ物で創られている」)
初期の症状で効くとされるイベルメクチンという薬は、保険診療では使えなくなっているそうだ。
これだけで、ひどい話である。
http://blog.drnagao.com/2023/01/post-8219.html(「
Dr.和の町医者日記」)
そのイベルメクチンは、万能薬かもしれない。
が、真実は、なぜそう作用するのか、その機序はよくわかっていない。
それでも、有害事象がほとんどないというのが、ワクチンよりは、ずっといい薬と言える。
認可しない日本の医師会は、すでに狂っているとしか言いようがない。
https://nofia.net/?p=9319(「
BrainDead World」)
このブログによく登場する崎谷先生の著書によると、過去のワクチン、新型コロナ病ワクチン以前のワクチンで、長期にわたる有害事象というのは、今まで調査されたことがほとんどないそうだ。
アトピー性皮膚炎とか、アレルギー性の各種疾病は、免疫機構の異常である。
それを引き起こしているのが、過去の、私たち50代以降が子どもの頃に接種したワクチンの毒薬部分(いろいろな重金属などが含まれている)であり、私たちの免疫機構に悪さをして、今のアレルギー疾患全盛の時代に突入しているのではないか、という。
私は、今度の新型コロナ病ワクチンを、ずっとやらない。
ここまで来たら、挑戦である。
今後、自分の免疫を信用し、どんなワクチンも打たない。
もともとある、親から授かった免疫を維持するような食事をし、それだけで対抗する。
これで感染症で死んだら、それこそ、自分の責任で死ぬことになる。
それでいい。
スッキリした生き方だ。
posted by T.Sasaki at 20:19|
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