3回目。
昨日は、ワクチン行政の悪を書いたが、行政側がかわいそうだから(ぜんぜんかわいそうでない!)、ワクチン推進側が少し喜びそうな記事がアップされていたので紹介する。
http://takahata521.livedoor.blog/archives/17057472.html「
メモ・独り言のblog」)
このブログにしては珍しく、ワクチンへの、酸化グラフェンなどの混入を否定した反対意見をリンクしている。
が、ライアン・コール博士でさえ、「スパイクタンパクは毒性を持っています」と。
さらに、どのワクチンにも入っている物質、アルミニウムなども金属類が入っていることは認めている。
一応、メモ的にリンクしておく。
そのスパイクタンパク質は、私たちの体の中で、本当に増えているのか減っているのか消滅しているのか、さえ、まだ誰も調べていないのだそうだ。
何が科学だ!
http://takahata521.livedoor.blog/archives/17051686.html「
メモ・独り言のblog」)
私はワクチンを打ってないから、ワクチン由来のスパイクタンパク質を持っていない、というのは、甘い考えで、シェディングという現象で、私もワクチン由来のスパイクタンパク質が体内に入っているかもしれない。
どうやって、体内のスパイクタンパク質の量を調べられるのか知らないが、私も調べてもらいたい(笑)。
シェディングとは、すべての人間が放出するエクソソームによる伝播のことである。
ワクチン接種者からの影響はあり得るのか?(「
医療法人聖仁会 松本医院」)
故人(「
故人について」参照)のいた八戸のお医者さんが書いたワクチン後遺症闘病記が載っている。
残念ながら、「ワクチンはやめろ!」とは書いていない。
http://www.drnagao.com/img/media/usagi20220820.pdf(「
Dr.和の町医者日記」)
オミクロン派生型「BQ.1」「XBB」は、ワクチンも薬も効かないそうだ。
この中で、ある製薬会社は、効かないからといって、緊急使用承認を取り下げている。
塩野義製薬は、効かない場合、承認を取り下げるだろうか。
これは、日経新聞の記事である。
重役に、あるいはその身内に、ワクチン接種有害事象にあたった人がいるのかもしれない。
今まで、日本の大新聞が、ワクチンに否定的な記事を載せていなかったのに。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN160260W2A211C2000000/(「
日本経済新聞」)
ツイッターを買収して、トランプ氏のアカウント凍結解除を行ったイーロン・マスクが、ワクチン推進のトップだったファウチを、「訴えよ!」と。
https://nofia.net/?p=8604(「
BrainDead World」)
日本でも、ワクチンを推進し自ら感染した尾身茂会長を、誰か有名人が訴えたら?
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221212-OYT1T50177/(「
讀賣新聞オンライン」)
posted by T.Sasaki at 20:23|
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ワクチン薬害
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