日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

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すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2022年09月23日

ワクチン毒に、みんな気づき始めている

3回目、こんにちは。

私は、知ってのとおり、GMOワクチンの非接種者だ(GMOワクチンというのは、mRNAワクチンのような遺伝子組み換えワクチンのこと)。
どこでも、マスクをしなくても、感染しない。
空気(エアロゾル)感染であるからには、あちこちの発症寸前の患者から発せられた恣意型コロナ病の病原菌が空気中をウヨウヨしているはずである。
ましてや、感染対策として扇風機などを回している店もたくさんあるから、エアロゾルとなった病原菌は、みんなの体に付着し、家まで持ち帰っている(笑)。
そんな中、私は、感染していない。
ワクチン信者たちにとって、七不思議であり、不都合な真実である。

時化休みで、他県のいか釣り船に係船しているのだが、実は、この船の船頭様も、GMOワクチン非接種者だ。
彼も私に同意見で、何やっても感染しないそうだ。
結局は、健康な人間の免疫力は、強固なのである。
その免疫力を弱めるのが、ワクチンだ。

心ある医者たちも、いよいよワクチンを拒否し始めている。

https://ameblo.jp/sannriku/entry-12761112622.html(「katsukoのブログ」)

そして、各国では、ワクチン接種を中止しはじめている。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/15760717.html
http://takahata521.livedoor.blog/archives/15781911.html
http://takahata521.livedoor.blog/archives/15772525.html
(以上、「メモ・独り言のblog」)

私は、いか釣りで旅歩きしているから、新聞を読んでいない。
日本の新聞やテレビの報道で、各国のワクチン事情を報じただろうか。

 DNAやRNAは研究室で簡単に操作して作製できますが、これらを総称して遺伝子組み換えワクチン(GMO vaccine)と呼んでいます。
(「新・免疫革命」p114)

私たちの細胞のDNAやRNAはダイナミックに血液中を循環し、他の細胞に組み込まれています(DNA junping)。もし外からDNAやRNAを入れるとどうなるでしょうか?
 これらの外から注入した遺伝子は注射した筋肉細胞だけでなく、実際はあらゆる細胞に組み込まれることになります。一度炎症が引き起こされると遺伝子を組み込まれた自分の細胞そのものがゴミ(mess)と認識されターゲットになります。詳しくは後述しますが、炎症が引き起こされて細胞が破裂すると、外から与えられた遺伝子以外の内容物に対してもゴミ(mess)と認識して炎症が引き起こされます。つまり自己免疫疾患になる可能性があるということです。
 また、私たちの細胞の遺伝子に病原微生物の遺伝子が組み込まれると、正常の遺伝子の発現に狂いが生じる可能性も懸念されます。もちろん精子や卵子にも移行して次世代に引き継がれる可能性もあります。元々私たちの体内に存在する腸内微生物などにも外から与えられた遺伝子が取り込まれることで、体内微生物のバランスを崩す可能性も秘めています。
 さらに、ウイルス粒子の構成成分を産生するDNAやRNAを組み込んだ物質(プラスミド)は耐熱性にも非常に優れていて分解されにくいことがわかっています。このような物質が環境中に放出された場合起こる生態系の攪乱も、長期的影響としては考慮に入れなけらばなりません。このようにGMワクチンは環境も含めた生態系を攪乱させる可能性があるのです。
(前掲書p115)


これは、2018年に出版された崎谷先生の著書からである。
すでに、遺伝子組み換えワクチンが、恣意型コロナ病ワクチンが出現する前から、免疫に対して、悪影響があることを示していた。
通常のワクチン(アジュバントが含まれている不活性化ワクチン)でさえ、免疫系にダメージを与えている。

6〜12歳の660名の米国の学童児においてワクチン接種グループとワクチン非接種グループを比較調査した研究が報告されています。以下にその驚くべき結果を紹介したいと思います。ワクチンを予防接種スケジュール通り接種した児童は、まったくワクチン接種していない児童よりも中耳炎、肺炎、アレルギー、発達障害(自閉症など)に罹る率が高いという結果でした。ワクチン非接種グループでは水疱瘡、百日咳の罹患率がワクチン接種グループより高かったようです。問題は以下です。
 ・ワクチン接種児童は、2倍の慢性病に罹っている。
 ・ワクチン接種児童は、4倍の学習障害、注意欠陥多動症、自閉症スペクトラム障害になっている。
 ・未熟児だったワクチン接種児童では、未熟児で非ワクチン接種児童よりも6倍の自閉症などの脳機能障害を患っている。
 以前より、ワクチン接種いた児童は非ワクチン接種児童よりも様々な慢性病を患っているという報告がありましたが、研究論文自体が撤回されたり、医学雑誌への論文掲載を拒否されたりしていました。今回の研究論文も最初の医学雑誌への論文掲載が撤回され、違う医学雑誌に掲載された経緯があります。
 生ワクチンや不活性化ワクチンに含まれるアジュバントなどの炎症を引き起こす物質は慢性病のリスクを引き上げます。つまり、生ウイルスやアジュバントとよばれる炎症を引き起こすゴミは多ければ多いほど、炎症が拡大するのです。生ワクチン、不活性化ワクチンに微量に添加されている重金属などのアジュバントもワクチンの接種回数に比例して体内蓄積が増加していきます。
(前掲書p116)

 病原微生物の感染による影響が甚大な場合(生涯にわたってダメージが残る)は、ワクチンを接種することは、デメリットをメリットが上回ると考えます。たとえば、妊婦が風疹に罹ったときに、胎児に稀に心疾患や白内障などの障害を引き起こすことがあります。この場合、妊婦の時点で風疹ワクチンを接種するより、子どものときに接種しておいた方が安全でしょう。
 しかし、一過性の感染で済むような多くの感染症では、生命場に炎症を引き起こすようなゴミ(mess)はデメリットが上回ります。特にエネルギー代謝が低下している場合は、炎症が拡大し制御不能になる(あるいは食作用が低下して形態形成維持ができない)ため、思いもよらない自己免疫反応・自己抗体の産生(自閉症、自己免疫疾患の発生)やガンの発生などの長期的影響を慎重に考慮しなけらばなりません。すべてはコンテキスト(生命場)依存です。
 したがって、甲状腺機能が低下していることが明らかな人(現代人の大半)にむやみにワクチンを接種することは厳禁です。糖のエネルギー代謝が低下している人へのワクチンは必要最小限にすべきです。
(前掲書p119)


私の年代から下は、ワクチンをたくさん打ってきたと思う。
そのため、いろいろなアレルギーが出現したのではないか。
確かに、ワクチン接種とアレルギーなどの自己免疫疾患の増加に関連があるように思える。
私は、花粉アレルギーがあるし、30歳を過ぎてからは、えびアレルギーになってしまった。
続いて、昨年夏には、ついに、かにアレルギーになった。
通常、甲殻類は一緒のアレルギーのはずが、かに類だけは何ともなかった。
しかし、もう、自分の獲った毛がにを食べることはできない。

ワクチンは、医者と製薬会社の金儲けの道具として、最高の商品だ。
長期的影響は省みられないし、自分たちで調査する気もない。
今回の遺伝子組み換えワクチンの短期的影響、すなわち、ワクチン接種による死亡や再起不能でさえ、調べる気にもならない。
金儲けというのは、こうやってやるのだ、ということを示しているようなものである。

posted by T.Sasaki at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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