こんばんは。
私は、最近、自分の寿命のことを考えている。
震災後、確か、母親の3回忌の法事の時だったと思う。
折りが余ってしまい、どうしようか、という話になり、親父に「お前、若いんだから食え。痩せているから食え」というので、まあ、捨てるのも嫌だったから、食べた。
もうお腹がいっぱいで、吐きそうだった。
その翌日まで調子が悪く、寒気がしたので、体温を測ったら37度を超えていた。
熱が出るなんて、新型インフルエンザに罹った時以来なので、もしや、ノーマルのインフルエンザかと思い、病院に行った。
しかし、何も出てこない。
先生の話では、単なる食べ過ぎではないか、ということになり安心したが、食べ過ぎでも発熱するんだなあ、とその時は思った。
今となっては、体の一部に急激な負荷をかければ、体温でも血圧でも上がる、ということは、常識になったのだが。
悪いのは、その後である。
それ以来、胸焼けに苦しむようになり、逆流性食道炎という病名がつけられた。
ネキシウムという薬を飲まざるをえない状態が何年も続いた。
そのうち、何か、胃の上のほうが、たまにだがヒリヒリするようになり、それでも放っておいた。
たぶん、この時から、食道がんだったのではないか、と思う。
昨年の夏あたりから、プーファ・フリーをやり、揚げ物をほとんど食べなくなったら、胸焼けも少なくなった。
以前は炭酸を飲むと、それだけでも胸焼けしたが、今は何ともない。
そして、正月過ぎから、ハチミツを食べるようになったら、薬を飲まなくても、胃酸が上がってこなくなった。
ハチミツは、逆流性食道炎に、効くのかもしれない。
実際に、崎谷先生の著書には、逆流性食道炎にハチミツは効くと書いてある。
胃酸が上がらなくなり胃腸の調子は良いのだが、最近は、喉のあたりが、重く感じる。
だから、たぶん、食道がんかもしれない。
「自覚したときには、すでに末期がん」というのが、食道がんの特徴のようで、まあ、そんなものかなあ、と他人事のように思っている。
妹にも「オレは食道がんかもしれない」と白状したら、「病院に行ってきなさいよ」と言われた。
しかし、どうせ末期がんなら、そのまま治療せずに死んだほうがいい。
治らないなら、治療で苦しむのも嫌だ。
治療するのも、めんどくさい!
今から4年前、親父を盛岡の病院に連れて行った時、身長を計る機械があったので、計ってみた。
学生時代に173cmあった身長が、何と5cmも縮んで、168cmしかなかった。
70歳や80歳にもなれば、そりゃ何cmかは縮むだろうが、私が54歳の時の話である。
これにはショックを受けて、それから、仕事を手加減してするようになった。
腰が痛いのは、このせいだったのだろう。
もう、仕事は十分したと自分ながら思うし、末期がんなら、潔くあきらめる。
人の寿命なんて、こんなものだろう。
それでも、運よく57歳まで生きたのだから、若くして亡くなった人たちよりは、幸せだということ。
このブログも更新されなくなったら、いよいよ最後だということである(笑)。
posted by T.Sasaki at 21:41|
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