日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2022年06月28日

ダウンスーパーを限界まで使う

こんばんは。

8年前に使ったロープを、一応、傷などを確かめて使ったが、この通りの惨状。

ぼろロープ.JPG

もう何回切ったのか、嫌になってきたので、道具を揚げてきて交換。
何でも無駄なく、修理しながら使うのが私のモットーだが、さすがに体のほうが疲れてくる。
考えてみると、このロープは、毛がにに使っていたのを、震災前のいつ頃なのかわからないが、さし直してたこ用のロープにしたもの(こういう手の込んだことをしているのは、たぶん漁運丸だけだと思う。それほどケチなのだ。笑)。
そして、津波で流された倉庫周辺に切れ切れになっていたのを、私がまた、さし直したもの。
いくら直射日光を浴びないようにしておいても、やはり寿命なんだなあ、と思う。
それでも、意地になって使っていた。
どういう状態がロープの寿命なのかを知りたかったから。
限界以上にまで使っていると、だんだんわかってきた。

このロープは、ダウンスーパーという材質もので、水より軽く、比較的価格が安い。
しかし、直射日光にすこぶる弱い。
日光浴しすぎたロープは、人の手でも切れる。
このダウンスーパーにも、撚りに違いがあり、かごの人たちは、ほとんど柔らかい撚り(スパイキが要らない)のものを使っているようだ。
硬い撚りのほうが寿命が長いような気がして、私は、スパイキを必要とする硬い撚りのロープを使っている。
この硬い撚りのロープが、クタクタと柔らかくなった時、それが寿命である。きっと。
だいたいは、そういう部分で切れている。
撚りがしっかりしていて、擦れていない場合、たぶん、大丈夫。
スパイキをさした時、ボロボロとカスが落ちなければ大丈夫。

ところが、柔らかい撚りのロープは、あまり使っていないから、わからない。
何本かあるが、まだ光っているので、たぶん、大丈夫だろう。
この柔らかい撚りのロープは、ラインホーラーで巻くと、少しうるさい。
荷重がかかってくると、バキバキとした音が大きくなる。
水に濡れていないと、軽い。
そして、擦れに弱いような気がする。


posted by T.Sasaki at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | かご漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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