日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2022年05月20日

袋類の再利用

ふたたび、こんばんは。

宮古市では、郵便の封筒は、紙のリサイクルではなく、燃やせるゴミになる。
盛岡市では、紙のリサイクルになるそうだが。
だから、何かを入れて、ゴミに捨てたほうがいい。

私の場合、ごらんの通り、フルーツのゴミ入れ(過去の税務申告書類の処分中で、今や行かなくなった新潟漁協の封筒)。

封筒.JPG

どうせ捨てるなら、役に立てて捨てたほうがいい。

以前は、買い物をすれば、ただでレジ袋をくれたが、今では、レジ袋を減らすためだとかの理由で、カネをとる。
しかし、ゴミ袋として活用すれば、そんなに悪いものではない。
家庭内でも、その辺のゴミを集めるときに重宝だし、ややもすると、三角コーナーのゴミも入れて、凍結庫へ突っ込み、ゴミの日にでかい回収袋に一緒に入れて出す。
だから、3円出して、故意にもらってくる時もあるし、その辺に転がっていれば、回収してゴミ袋にする。

袋類は再利用できるから、上手に使えば、それほど深刻な環境負荷とはならない。
posted by T.Sasaki at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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