日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2022年04月18日

メディアを制する者が、世界を制す

こんばんは。

あいかわらず、恣意型コロナ病の感染者のニュースを毎日やっている。
今日の岩手は、188人で少なくなったそうだ。
重症者は、ずっとなし。
報道する意味があるのかどうか。
一人亡くなったそうだが、それも、本当のところ、何の病気でなくなったのかは公表しない。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20220418/6040014058.html

そして、ワクチン接種した人数は、グラフにまでして公表するが、ワクチン接種による死者や重篤な症状、再起不能になった人数は、公表しない。
報道機関というのは、双方向の事実を知らせるのが基本なのだが、偏った報道しかしない。
非常に恣意的である。
裏があると思われてもしかたがないだろう。
何の疑いも持たない人は、よく考えたほうがいい。

ウクライナ戦争も、元々の原因は、アメリカの仕掛けたクーデターから始まったものだ。
アゾフ大隊が最近ニュースに登場するが、現在ロシアの目的は、そのアゾフ大隊であるのがはっきりしてきた。
しかし、なぜか、「ロシアが悪い」としか報道せず、クーデターやCIAのウクライナでの活躍をまったく報じない。
これも、情報の双方向性を、報道機関が放棄している証拠であり、コロナ事件にしろ、ウクライナ事件にしろ、新聞・テレビは、アメリカの番犬となっている。
特に、次のリンクを読んでもらいたい。
恣意型コロナ病は、ウクライナに関連しているかもしれないのだ。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202204150001/(「櫻井ジャーナル」)

この「櫻井ジャーナル」を読むと、欧米、日本の報道機関が、いかにボロボロであるかがわかってしまう。
大金持ちたちの陰謀を指摘しているのは、副島先生や田中宇さんだけではない。

ニセ情報を流し、世界中の人を騙し、金儲けをする。
これが世界の大金持ちたちの戦略なのである。
誰かが言ってると思うが、メディアを制する者が、世界を制す。

しかし、こういう人間には、死んでもなりたくない。
posted by T.Sasaki at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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