こんばんは。
病院代の支払いのことを少し書いたが、先代は、入院先から帰ってきて、自宅療養している。
入院中の食事のことで、病院の先生に、「揚げ物はやめた方がいいよ」と言ったら、「病院に従ってもらいます」だって。
帰ってきたとき、まだ足がむくんでいて、押したり強く触ったりすると痛がっていた。
しかし、私のプーファ・フリーの食事をしていると、何と!むくみが治ったではないか!
足の色も普通の色に戻り、明らかに健康な足に戻った。
これには、私も父もビックリ!
病院食からプーファ・フリーにしただけ。
ということは、やっぱり、プーファは、体の中で炎症を起こしているのだろう。
そうでなければ、治った理由がわからない。
処方されていたむくみを取る薬は、すでにカットしている。
それでもむくまない。
要らない薬は毒なのだ。
恣意型コロナ病の初期の段階で、すでにプーファ・フリーが、コロナ病に効果があることがわかっている。
これは、「ウイルスは存在しない!」上巻のp89から、「18 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)重症化の原因」に書いてある。
一部引用する。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症例で起こる多臓器不全(multisystem organ failure:MSOF)は、リポリシス(脂肪分解)による遊離プーファで引き起こされる脂肪毒性急性膵炎(lipotoxic acute pancreatitis:AP)に病態が酷似していることを指摘されています。肺障害などもリポリシスによる不飽和脂肪酸によって引き起こされます。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症例で起こる急性呼吸促迫症候群(ARDS)では、血液中のプーファ濃度が高くなり、且つプーファの脂質過酸化反応による過酸化脂質(アルデヒド)が増加していることが分かっています。血液中のプーファ濃度が急性呼吸促迫症候群(ARDS)を起こす予測因子になります。血液中のプーファ濃度を低下させると、肺障害が軽減します。
(中略)
新型コロナウイルスの設計は、私たちのストレスシステムであるレニン−アンジオテンシン−アルドステロン系(RAA system)を刺激することですが、これによってリポリシスが促進されることが、新型コロナウイルス感染症と呼ばれる病態の重症化の最大の原因です。このときに、リポリシスが起きても、プーファの蓄積の少ない人(=糖のエネルギー代謝が回っている人)ではほとんど影響はありません。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化の原因は、外来の得体の知れない病原体(germ theory)にあるのではなく、私たちの日常の食事や生活習慣にあることが明らかにされているのです。
(「ウイルスは存在しない!」上巻p89〜94)それでも、私の花粉症までは、治らなかった(泣)。
posted by T.Sasaki at 20:57|
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