こんにちは。
恣意型コロナ病の化けの皮がはがれつつある。
恣意型コロナ病は、結局、飛沫感染や接触感染ではなく、空気感染だったようだ。
次のブログを読んでいただきたい。
まったく、毒ワクチンを打つのがアホらしい。
ワクチンが効かないから、有効期限なんて、どうでもいいだろうなあ。
3ヶ月とは言うが、6ヶ月かもしれない。
ここまで来ると、ワクチン信者たちは、騙されていると思わないのだろうか。
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/dde0f0f211b6c4c8ad77d8a1cd191858(「
逝きし世の面影」)
空気感染していたとなると、感染力は非常に強いことになる。
もし、密閉された同じ部屋にいたならば、100%に近い感染者が出るはずだ。
が、なにせ、通常の人間の免疫力のほうが勝っているのだから、感染者が出ないほうが多い。
これは、ダイヤモンド・プリンセス号の感染データが証明しているようなものである。
なぜ最初から空気感染ではない、としたのか?
それは、とにかく海外の製薬会社に恫喝され、人間の免疫力の強さを隠し、ワクチンを消費したかったからなのではないか。
税金を使ってまで、こんなことをするなんて、何らかの脅しがあるとしか言いようがない。
このような製薬会社の意図がある中、ワクチンで命を失った人や体をおかしくした人は悲惨だ。
そして、そういう人を未然に防ごうとした医者は、村八分になっている。
日本社会は、完全におかしくなっている。
http://blog.drnagao.com/2022/03/post-7919.html(「
Dr.和の町医者日記」)
http://blog.drnagao.com/2022/03/post-7922.html私は、八戸の友人に、「もうワクチンは打たないほうがいいよ」と言ったら、村八分に遭う、という。
ワクチンを打って感染するなら問題ないが、ワクチンを打たないで感染したら、とんでもないことが起こるのだそうだ。
このような村八分が、日本全国で進行しているのだろう。
それを推進しているのが、日本の政治家(野党も同じで、かなりアホな連中だということ)と日本医師会、そして何の検証もしないマスコミ。
特に、マスコミの罪は非常に大きい。
空気感染ならば、飲食店でのマスク会食やしきり板など意味のないものだ。
早い段階で、マスクの無意味性を告発していたお医者さんたちもいた。
飛沫感染を前提にしたマスク強制は、いったい何だったのだろう。
マスクをしていないからと言って、白い目で見るのは、もうやめた方がいい。
先日、父の医療費支払いのことで、県立宮古病院へ行った。
救急で行くと、自動的に2000円を支払うことになるが、その払い戻しを受けるためである。
そこで印鑑を求められたが、「ハンコは、もうやめた方がいいんじゃないの?」と言ったら、対応した職員は、「上の方に報告しておきます。ありがとうございます」と言われた。
私は思わず、「珍しく素直な対応なので感動しました。みんなこうだったらいいのに。」と褒めてあげた。
声を大にして、こういう態度を公務員に求めたい。
posted by T.Sasaki at 09:13|
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