日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2022年01月28日

プーファ・フリーの実力 2

3回目、こんばんは。

プーファ・フリーの実力」について、ちょっと書き足しておく。
プーファ・フリーと言っても、完璧ではない。
意識して、天ぷら、から揚げ類を一切絶ち、その他のプーファも意識して抜いた。
誰かと会食した場合や誰かが差し入れた場合は、プーファも食べた。
大事なのは、スーパーなどで買い物をするときに、意識すること。

崎谷先生によれば、現代人は、プーファの蓄積量が過大だという。
それにより、免疫力の低下を招き、どうでもいいような感染症にかかってしまう。
仮にかかっても、ちゃんとした免疫力を持っていれば、治癒する。

誰もが風邪くらいで、いちいち病院には行かない。
「お前からうつった」と言っても、「それは自分の体力がないからだろう。あの人は風邪ひかないよ」という会話は普通だったのだ。
それでも、風邪が原因で体調を崩し、亡くなる人は、昔からたくさんいた。
風邪は万病の元というのは、そこからきているのだろう。
最終的には、どの病気も、自身の免疫力にかかっている。

つなぎ温泉へ行ったことは、すでに書いたが、温泉街の大きなホテルは、パート労働者に支えられてやってきた。
現在は休館が多くなり、彼女たちは、どうしているのだろう。
花巻温泉の国際興行経営の4つのホテルのうち、3つが休館しているという話を聞いた。
今まで支えてきたホテル従業員はどうしているのだろう。

心ある有志の医師たちは、第5類感染症程度にすべき、と主張してきた。
しかし、その声は無視された。
社会の失業者をたくさん生み、効果のない有害なワクチンを全国民の8割に打った、という責任は、真実を見抜こうとしない医療業界と政治家にある。
今さら、その罪を彼らが認めることはないだろうが。

最初から、恣意型コロナ病に関して、異議を唱えてきた崎谷先生には非常に感謝する。
私は、彼の著作に救われた。
そして、素直に、崎谷先生にお礼のメールをした。
直接はできないが、間接的に伝えてもらった。
やっぱり、良いことをしてもらったり、教えてもらったら、お礼をするべきだ。
気分がスッキリしていい。

posted by T.Sasaki at 19:11| Comment(0) | 病を駆逐せよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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