日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2022年01月20日

プーファ・フリーの実力

こんばんは。

プーファ・フリー」を書いたあたりから、私は、自分の体を使った人体実験として、プーファ・フリーを実行している。
7月から始めたとして、7ヶ月経った。
ここで効果を実感している。
体の疲労感が、若い頃に似ている。
若返った感じだ。
近年は朝起きても疲労感があり、さすがに年を自覚したが、最近は、朝もスッキリしていて、寝不足でもない限り、疲労感はほぼ残っていない。
プーファ・フリーは、すごい。

そして、それは、数値にも表れた。
体脂肪率と内臓脂肪である。

今からちょうど10年前、震災後、体脂肪率を計れるタニタの体重計を買った。
その時、半年くらい、真面目に計ったデータある。
半年計って、大して変わらないものだなあ、と当時は思い、面白くないので計るのをやめた。
忙しく仕事をしても、体脂肪率は一番下がった時で18.3%、内臓脂肪レベルが9.0であった。
自分の体質なのか、とあきらめていた。

ところが、10年ぶりに引っ張り出して計ったら、何と、体脂肪率が14.3%、内臓脂肪レベルが8.0まで下がっていた。
驚きのあまり、また計ってみたが、ほぼ同じだった。

仕事量を10年前と比較すれば、比較にならないほどやっていない。
それにもかかわらず、体脂肪率が下がる、ということは、明らかに食生活に問題があったのだ。
私の場合、本当に体が若返った感じがする。
自分でも信じられない。

ついでに、胸焼け、つまり、逆流性食道炎も、もしかしたら克服できるかもしれない。
今まで2日に1錠飲んでいたものが(通常毎日飲む)、4日か5日に1錠でよくなった。

おそらく、免疫力もアップしただろう。
これで、恣意型コロナ病と、堂々と対決できる。

東京に行ってこようかな。

「プーファフリーであなたはよみがえる!」を書いた崎谷先生には、感謝しかない。
私は、崎谷先生を信じることにする。

ウイルスは、存在しないのだ!
posted by T.Sasaki at 18:52| Comment(0) | 病を駆逐せよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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