こんにちは。
「恣意型コロナ騒動は、とどまるところを知らず」とドクターXの冒頭のナレーションみたいになったが、世界の大国では、ワクチンの強制接種という恐ろしい事態に発展している。
日本は、まだマシということか。
今回のオミクロン株というのは、非常に軽いようだ。
しかし、一人でも重傷者が出れば大袈裟に報道される。
コロナと言ったとたん、思考停止状態となる。
思考停止に陥った人を「コロナ脳」というらしい。
オミクロン株で入院した患者は、ヒジョーに軽くて、医療費の無駄遣いのようである。
https://twitter.com/wagadoki2/status/1479250881875161092アホくさい。
オミクロン風邪という名前すら、もったいない。
不良ワクチン後遺症は、非常に個人差があるようだ。
ひどい後遺症になった人は、かわいそうである。
一生を台無しにしてしまった子どももいるらしい。
しかし、政府や医者たちは、その因果関係を認めないから、何の補償もない。
ひどいものだ。
http://blog.drnagao.com/2021/12/post-7799.html(「
Dr.和の町医者日記」)
http://blog.drnagao.com/2021/12/post-7811.html私の知人にも、ワクチン後遺症に悩まされている人が何人かいる。
最も可哀想なのは、一度、無症状の感染者になり、陰では非難されたであろう人である。
その後、隔離から解放され、ワクチンを打ったら体が悪くなってしまった。
半年も経つというのに、まだ青白い顔をしていて、まともな仕事もできていないようだ。
本当にひどい。
それに対し、ワクチンの効き目はなきに等しい。
もし、効いている、というのなら、ワクチン接種者は、思う存分、仕事や遊びをやればいい。
ところが、ワクチンの目的が、感染防止から重症化リスクの軽減へと都合よく変更された。
私たちに自粛の嵐を要求して、ワクチンが効いていない、ということを隠し、
不良ワクチンに対する責任を、私たちに押し付けたのだ。
この辺の論理のわからない人が、コロナ脳である。
私がコロナ脳症と命名しよう。
ワクチン接種による死亡者の仰天情報がある。
何と、たった1ヵ月で、196人も死んだそうだ。
滋賀県甲賀市の市議会で報告された。
https://ameblo.jp/05071215piyo/entry-12715001953.htmlここで里見宏さんという方が、今回のワクチンの異常さを訴えている。
他のワクチンでは、死者がでればすぐに中止したのに、たくさんの死者を出しながら、「どんどん打て」なのだ。
台湾とブラジルは、まともな国だ。
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11680487.html(「
メモ・独り言のblog」)
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11820892.html発展途上国では、非常に低いワクチン接種率にもかかわらず、恣意型コロナ病の感染者が非常に少ない。
もちろん、死者も少ない。
何だ!これは!
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11821839.html(「
メモ・独り言のblog」)
ワクチン接種者を殺している物体は、ワクチンに含まれている水酸化グラフェンという物質であり、注射針の先端が筋肉ではなく、静脈に当たった場合、体じゅうを循環して、血管に傷をつけていく、というものである。
もしそれが本当ならば、注射針を静脈に当てられた人は、不幸としか言いようがない。
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11672497.html(「
メモ・独り言のblog」)
もう一つの死亡原因が、免疫不全。
みなさんにブックマークしていただいた崎谷先生のブログでは、ワクチン接種により免疫抑制作用が働く、としている。
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12719888933.html(「
ドクター・ヒロのリアル・サイエンス」)
すでにドイツでは、ワクチン接種により免疫反応が低下しているのではないか、いずれ接種者は、免疫不全、つまり、エイズになるのではないか、と疑われている。
http://takahata521.livedoor.blog/archives/12091000.html(「
メモ・独り言のblog」)
1回目の注射:66.6%の確率で死を免れることができる
2回目の注射 :44.4%の確率で死なずに済む (.666^2)
3回目の注射:29.5%の確率で死なずにすむ (.666^3)
4回目の注射: 19.7%の確率で死を免れることができる (.666^4)
5回目の注射 :13.1%の確率で死なずにすむ
6回目の注射:死亡を逃れる確率は8.7%。
(http://takahata521.livedoor.blog/archives/12126729.html)恐ろしい。
しかし、免疫力を強化すれば、病気になる確率は低くなる。
これは、自分の努力しかない。
免疫抑制作用をもつ喫煙などは、もってのほか。
しかし、もっと恐ろしいことが。
パンデミックベビー!
本当かよ!
http://takahata521.livedoor.blog/archives/12195900.html(「
メモ・独り言のblog」)
ここに引いた最後のほうのリンクは、ウソであることを願うほかない。
史上最悪の薬害である。
posted by T.Sasaki at 09:37|
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ワクチン薬害
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