日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2021年10月16日

裁判官にも、善人と悪人がある

ふたたび、こんにちは。

昨夜、「真昼の暗黒」というDVDソフトを観た。
昔々、若いころ、映画キチガイであったころ、映画評論の教科書みたいな本を読んで、片っ端からVHSビデオをレンタルした。
だから、生まれる前の映画もたくさん観た(現在の映画は、ほぼ観なくなった。だからわからない)。

その中でも、「真昼の暗黒」の感動を覚えている。
そして、DVDソフトを購入して観たが、やはり抑えることのできない感動が沸き起こる。
これは、実在した事件、裁判を、そのまま再現したものである。
裁判中に公開されたものであり、公権力によって、妨害もされている。

八海(やかい)事件(検索すれば出てくる)。
異例ともいえる最高裁からの差し戻し2回。
計7回の裁判を経て、無罪判決を最後に勝ち取るが、幸せの絶頂のあったものを不幸に陥れ、長期にわたる刑務所暮らしを強制した罪は、非常に重い。
どの事件、いや、どの政策でも、誤りを誤りと認めない態度が、その根幹にある。
本ブログの副題に「違ったら直そう」という態度が、どの業界にもあれば、それほど他人を不幸に陥れることはないと思う。

他界した漁業法の神様の書いた「海の守人論」という本に、プレミアがようやくなくなって、比較的安価で手に入れ、今、読んでいる。
どの漁業権に関する本でも、ほぼ必ず書かれてあるのが、平成元年最高裁判決である。
この判決は、誤りであったことがわかっている。
しかし、最高裁は、それを未だに認めていない。

この漁業権に関しては、水産庁はしっかりしいている。
平成元年最高裁判決の後、これでは関係漁民が苦しむ、という理由から、平成5年漁協合併助成法で対抗し、関係漁民を救済した。

世の中には、良い人もいるし悪い人もいる。
これは、どの業種にも、まんべんなく存在するだろう。
法曹界も同じだ。
良い裁判官もいれば、悪い裁判官もいる。
ましてや、検事、警察官も同様であり、医者もそうだ。
そして、私たちの味方のように感じる弁護士でさえ、とんでもない悪党も存在するらしい。
これは、保険業界の人が教えてくれた。

「真昼の暗黒」の八海事件は、冤罪事件である。
それでも、弁護士はちゃんとした人だったから救われたが、弁護士、検事、裁判官がどれも無能な場合、冤罪は、起訴された時点で、有罪にしかならない。
自分の身にそれが起きる場合を考えると、ゾッとする話ではないか。

(「紙の爆弾」では、毎号、冤罪事件を掲載している。無能な裁判官には、うんざりさせられる。)


posted by T.Sasaki at 14:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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