日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2021年09月29日

北海道の赤潮

こんにちは。

今日からたぶん、3連休。
狭い漁場で、あまりに少ないするめいか、そして多くのいか釣り漁船。
天候も良くないから、私は休んだ。
毎度書くが、魚類資源の少なくなった場合、天候悪い時は休んだ方がいい。
漁が少ないと、もちろん単価は上がるが、そういう考えは、資源減少のこのご時世では、あまりいいものではない。

北海道の襟裳の海域に異変が起きている。
ウニや鮭の大量死である。

https://news.yahoo.co.jp/articles/72850acecb864808076cb7307c0017c92d93ecae(「Yahoo!ニュース」)

北海道の岸寄りの水温は、だいたい16度であり、この水がいか釣り漁場に侵入してから、いかは釣れなくなった。
19度台の水の残る襟裳岬沖だけに、かろうじて、形があがる程度になっている。

16度台の水が来てからは、様似の定置網でも、数は少ないが、鮭のほか、ブリも死んでいる。
この水の正体は、赤潮なのだそうだ。
低水温でも、赤潮が発生するとは驚いた。

赤潮は、栄養過多の水で、プランクトンの異常発生から、海中の酸素不足を起こす。
これにより、魚類は窒息してしまう。

海底にいる大好きなマツブにまで影響がなければいいけれど。
posted by T.Sasaki at 10:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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