こんばんは。
流行のワクチン接種で、プロ野球選手が大変なことになっているのだそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b4bc6d51b4e36dbf2aa268b810973dc79725797(「
Yahoo!ニュース」)
やはり、心臓と脳への影響が大きいのか。
しかし、日本人の中にも、とんでもない人がいる。
すでに、4回も接種した老人がいた。
すげえー。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/115394(「
東京新聞」)
この老人に影響を受けたわけではないだろうが、イスラエルでは、3回目の接種をやるそうだ。
https://www.bbc.com/japanese/58021591.amp(「
BBCニュース」)
アメリカのマサチューセッツ州で発生したクラスターでは、感染者の75%がワクチン接種者だという。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN30FFC0Q1A730C2000000/(「
日本経済新聞」)
ワクチン接種希望者は、何が何だかわからなくなってきたと思う。
常に変異するウイルスに、ワクチンが追いつかない。
臨床試験段階の中、ワクチンの危険性も解明されていない状態で、効果があるのかどうか怪しくなってきた。
重症化が少ない、ということのみ、接種の目的となってしまった。
私は食物アレルギーがあるから、もちろん、怪しいワクチン接種などするつもりもないが、唯一、「他人を感染させていいのか?」という言葉が嫌だった。
しかし、ワクチンを打った人の75%が感染し、他人を感染させてしまう、という事実から、仮に私が恣意型コロナ病になったとしても、ワクチン接種者と私とで、他人に感染させてしまう、ということに、違いはなくなった。
で、私以外のほとんどが、ワクチンを接種するだろうから、彼らは重症化しない。
今後も、ウイルスは、どんどん変異するだろうから、さて、どの変異型でも、重症化しないのか?
ヒジョーに怪しい。
基本的な健康ケアによる免疫維持で、私は、恣意型コロナ病と闘うことにする。
前にも宣言しているが、ワクチンは接種しない。
「ウイルスは存在しない!」の信奉者、非接種者の挑戦、チャレンジである。
信奉者と書いたから宗教的になってしまうが、私は血が足りないからこうなのだ。
まあ、いつもの「やってみっか!」の延長ではあるが。
(「血が足りない」というのは、佐渡のD親分の兄貴分が言っていた言葉で、「脳みそが足りない」の意味。佐渡弁ではなく、彼独特の表現である。彼は、カラオケの帝王だった。笑)
posted by T.Sasaki at 21:10|
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