日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2021年06月14日

プーファ・フリー

こんにちは。

私は、自分が騙されてきたことに、非常にがっかりしている。
世の中、こんなものなのだろうか。

「プーファ」

鍵はプーファだ。

 私は、知らない、いや知ろうとさえしないという怠慢がどれほどの惨事を招いているのかをプーファを通して改めて自覚しました。
 一度プーファが脳(身体全体)に蓄積すると直感や知能そのものが低下するため、さらに「知ろうとさえしない」に拍車がかかります。こうなると「感じる、考える、そして行動する」という人間誰しもが持っている最大の能力が失われます。この状態はまさに多国籍企業の思う壺です。
 彼らは、現代医学の現状を上から眺めてさぞかし笑いをこらえていることでしょう。プーファの販促戦略にさらに弾みがつき、悪循環になります。
(「プーファフリーであなたはよみがえる!」p156)


今まで、私は、プーファが好きであった。
病院に行くと、プーファの宣伝ポスターまである。
喜んで食べていた。
しかし、それは、大ウソだったのだ。

私としても、同業者としても、関連業者にしても、プーファに関することは、あまりに利害が大きすぎる。
だから、ここで詳しく書くわけにはいかない。
しかし、自分のため、ひいては、みんなのため、という想いがあるならば、「プーファフリーであなたはよみがえる!」を読んでみてほしい。
プーファは、たばこや酒と同じ、嗜好品の部類に入り、決して、必要なものではない。

プーファは、自分の体を弱くする。
記憶力が悪くなり、体のあちこちが痛くなるのは加齢のせいだと思っていたが、考えてみると、震災後、少々自棄になった時期、プーファをたくさん食べるようになった。
もしかしたら、プーファが原因かもしれない。
私も今から、もちろん完全ではないが、プーファフリーをやっていこうと思っている。

なぜ、こんなにプーファまみれになったのか。
そこが大きな問題なのである。
これは、恣意型コロナ病にもつながっていく。
posted by T.Sasaki at 15:55| Comment(0) | 病を駆逐せよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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