こんにちは。
花粉症が盛んな今の時期は、あまり外で仕事をしたくない。
だから、1週間ほど休み、乗組員にも2週間ほど休みにし、里へ帰すことにした。
私は、昨年暮れから暇なのに忙しく、12月号から16月号の「紙の爆弾」をあまり読んでいなかった。
飛び飛び読んだだけで、ちゃんと読んだら、「このチクショー」というのがたくさんある。
再び、17月号(つまり、2021年5月号)まで送られてきたから、何か月分か一気に読んだ。
頭がおかしくなった。
その前に。
エンジンのオーバーホールで、暇なはずが、なぜか忙しい。
それは、来年のいさだ前のことを考えて、いろいろと艤装を改造していたためである。
強面の乗組員にも少し手伝ってもらったが、それでも、乗組員は、ホクホクである。
出勤日は、月に10日ほどもあったかどうか知らないが、それでも、正規の給料を支払っている。
漁運丸の先代からの金言であるが、「乗組員の給料と業者への支払いは、借金してでも払うべし」は、理にかなっている。
金融機関は、踏み倒されても、それは商売の一部であり、ちゃんとそれを見越して経営しているのである。
しかし、私たち一般の経営体は、そうではない。
特に、従業員はかわいそうなもので、経営側の賃金不払いは、死活問題となる。
次に、実体経済を担う生産母体が、大事なのだ。
だから、私からみれば、お世話になっている業者と乗組員には、金融機関から借金してでも、支払う義務が生じる。
先代に倣って、今までそうしてきた。
それでいい。
しかし、世の中には、そういう認識のない人がたくさんいる。
支払うべきカネを払わないと、信用はガタ落ちし、副作用として、真面目に仕事をする人が少なくなるのである。
posted by T.Sasaki at 14:20|
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