日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2020年09月27日

自然について

こんにちは。

悪天候により、水曜日からずっと休んでいる。
昨日は、襟裳岬で風速30m吹いていたので、行ってきた。
私は助手席で、片手に缶チューハイ(笑)。
運転手は、風にハンドルを取られないよう緊張している。
最後の坂で、異変が起きた。
向かい風が強く、エンジンの回転が上がらない。
軽自動車の馬力は、襟裳の強風に負けた。
そして、ワイパーがひっくり返った。
最初は、片方がひっくり返ったので、「壊れた」と勘違いしたが、最終的に両方とも、そうなった。
風でこういう現象が起きたのは、初体験である。

車を降りて、小雨まじりの強風を横切り、「風の館」へ。
体を斜めにしないと、真っすぐに歩けないほどの強風。
風の館から、さらに岬の突端へ行く道もあるが、飛ばされるかと思うほどなので、行く度胸がない。
崖から落ちれば、ニュースになる。
上着のポケットからは、マスクとポケットティッシュが、きれいに飛んで行った。

帰ってきてから船のもやいを確認し、体力が余っているので、今度は歩いて観音山へ。
こんな長い階段を登るのは、何十年もやっていないかも。
2日前には、エンルム岬にも登った。
ほどよい筋肉痛が心地よい。

観音山から見たエンルム岬。

エンルム岬.JPG

近くの浜で、高い波の上側が、強風に飛ばされている。

風に飛ばされる波.JPG

自然現象を体感した1日であった。


私たちは、「自然」という言葉を、何も考えずに使っている。
しかし、けっこう深い意味がある、というか、いや、意味を知らずに使っている。
「自然」は、「自然である現象」と「自然でない現象」を分割するために、昔のギリシャの哲学者たちに発見された、と、レオ・シュトラウスという人は説明している。

すなわち「自然」とは区別の用語なのである。
(「悪魔の用語辞典」p163)


なるほど、その通り。
posted by T.Sasaki at 10:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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